京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
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静原に関わる全ての皆様,無事に閉校式を終えることができました。ありがとうございました。

朝運動

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 朝の運動を続けています。続けることで、運動することが、軽くなってきます。

見てほしい!

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 朝から、縄跳び練習をしています。縄跳び学習カードの延長です。自分のめあてに向かって練習しています。練習を進めると、自分でもできた感をもちますが、やはり、できる姿を見てほしいものです。声をかけて見てもらっていました。

琵琶湖疏水は自然の?人が作った物?

 今日の4時間目の社会の学習で,前回の学習で出てきた「琵琶湖疏水は自然の物か人が作った物か?」という疑問について,資料を使って検証をしました。琵琶湖疏水のいくつかの場所の写真と静原川の写真を比べてみたり,地図の高低差から考えてみたりしました。自分達のよく知っている川と比べることで,琵琶湖疏水には,「トンネルがある」「コンクリートの水路がある」ということ,反対に静原川には,「石や草が周りにある」ということから,琵琶湖疏水は人が作った物だと思うという意見になりました。その後,疑問を話し合うと「誰が,何のために作ったのか?」「道具もあまりないと思うのにどのようにして作ったのか」という学習問題ができました。次の学習を楽しみにしているようでした。
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なわとび

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 登校して、1番に縄跳びを始めています。授業で取り組んでいることや個人用跳び縄をお家で用意してもらっていることにより、児童のやろうという意思のもとすすめられています。運動場は、まだ日陰ですが、頑張っています。

朝学習は書き写し

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 「ごんぎつね」の作者新見南吉の関連図書の書き写しをしています。書くためには、文字を見たり、読んだりしながら書きます。書き上げたものをもう一度読むことでさらに深まります。漢字もしっかり見て書きます。

好きな動物を版画で表現しよう

 今日から図工では,版画の学習が始まりました。4年生になると,彫刻刀を使って線彫りをして,版画を作ります。今年は,題材として,好きな動物を掲げました。まず,いろいろな動物がのっている作品をスライドで見て,仕上がりをイメージした後,動物を決め,図鑑を借りて,下絵を描きました。興味のある題材であったのか,2時間集中して描いていました。来週から,彫刻刀の使い方,使う時の決まり等を学習し,線彫りに挑戦していきたいと思います。
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静原川の昔の様子はどうだろう?地域の方にインタビュー。

今日の5・6時間目に,地域の方に来校いただき,今,総合的な学習の時間に探究している,静原川の昔の様子や,今,そして未来の静原川への思いをインタビューしました。自分たちも,静原川には生き物がいっぱいいて,とてもきれいだという思いを持っていましたが,昔の様子を尋ねると,もっとたくさんの生き物が住んでいたということや川と人とが共存し,今よりも川を大切にしていたということを聞き,驚いていました。「もっとみんなが川を大切にして,周りが木で囲まれ,生き物が多い川にしてほしい」という思いも聞き,「自分達も何か取組をしていきたいです」という意見につながりました。3人でできることや,みんなに協力してもらってできること,いっぱいあると思います。学習を進める中で考えていきたいと思います。
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教室のゆかの面積はどのくらい?

 今日の2時間目の算数の時間に,「面積」の学習をしました。これまでは,平方センチメートルまでの大きさを学習していましたが,今日からは,平方メートルの学習でした。問題文では,たて7m,横9mの教室のゆかの面積を求めましたが,問題を解いた後に,「この教室はどのくらいの広さ何だろう?」と言っていたので,実際に教室のたての長さと横の長さを調べ,教室のゆかの面積も求めてみました。たてが約6m,横が約5mで,30平方メートルだと分かりました。実際に教室も調べてみることで,1平方メートルの大きさを実感することができました。
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きょう土をひらく

 今日から,社会科では,「きょう土をひらく」という単元の学習が始まりました。きょう土とは,自分たちが生まれ育った土地。ふるさとという意味です。最初に,今,みんなが住んでいる京都市について,もっと詳しく知ろうということや,生活につながっているものには,歴史があり,それを作った人々の思いや願い,そして作られた理由があるよといったことを話しました。その後,京都市にある用水路や小学校,日本で最初に作られた織機等がなぜ作られたのか,どんな思いで作ったのか等を話し合い,以前学習した琵琶湖疏水の通り道と京都市を流れる川の通り道を地図上で確認し合いました。「琵琶湖疏水はとても長いですね。」「浄水場とつながっています。」といった意見が出てきました。その後,「琵琶湖疏水は自然にできたものだろうか?」と質問すると,「京都の人が作ったのでは・・・」という意見,「自然にできた」という意見に分かれました。次の時間に資料を使って調べていきたいと思います。琵琶湖疏水は,京都市の人々の生活にとってとても大切なものです。しっかりと学習して,その大切さや作った人々の思いにふれていきたいと思います。
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朝運動

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 何周走るかを決めて運動をしています。何周か知るかという事で、ペース配分も分かり、走っていました。この日は、ペースが落ちることなく、終わりほど少しペースが上がったようでした。
 走っている横では、元気にサッカーをする児童もいました。
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京都市立静原小学校
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