京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
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静原に関わる全ての皆様,無事に閉校式を終えることができました。ありがとうございました。

造形砂場

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 造形砂場をみんなで掘り返して柔らかくしました。砂を使っての自分たちの世界を表現しています。活動していく中で、協力や相談の会話がたくさん広がります。完成までできなかったので、立札を立てて、次回まで保存してもらうように呼びかけています。

造形砂場

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 図工の時間に砂場で〜という話が児童に伝わっていて、始業前の時間、砂場での活動がしやすいように掘り返していると、児童がどんどん集まってきて、掘り返すのを手伝ってくれました。

自分で考えてノートに書く

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 問題を作ることが学習課題となっていました。問題文の書き方の支援として、問題文の話系がけいじしてあり、必要とならば、話型を使える準備があります。問題が思いつきやすいように、絵で表したカードをもとに文を考えます。絵カードも準備しています。そのあとノートを実物投影機で大きく写し、みんなに説明をします。

しっかり書くために

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 いきなり、文はかけません。絵カードを見て二人組でお話をしていきます。主語と述語についても意識させて、何回もお話をしました。それで、自分一人で、絵を見て文を書くことがスムーズに進みました。ただゲームのように見える場面ですが、一人の児童が確実に話す役か聞く役になり、効率よく進みます。相手の話した文も自分の参考になります。そして、ノートに書きます。マスの使い方、句点が文末に来ますが、マスのどの部分に句点を書くかも学習しました。

ノートにしっかり書く

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 国語の時間に、絵をもとに文を考え、書いていきます。その時間のめあてがあり、めあてにあった文ができあがっていきます。

苗を植えよう

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 他の学年の苗が余って、いただきました。児童は、大きく育って食べることを思い描いて、土の用意を一生懸命やって、苗を植えました。

放課後まなび教室 1年生

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 まなび教室と家庭,担任,もちろん本人が学習内容を共通理解して進められています。まだ、1年生は文字もたくさん学習していませんし、計算も基礎の基礎です。それでも学習に臨む習慣は、連携の元、着々とついていっています。

するべきことが分かり実行へ

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 自分のするべきこと、そのやり方が分かり、自分で進めていけます。

学習の継続

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 野菜を植えた後の支柱たてを休み時間にやりました。ちょっとした時間い自分たちの植えた野菜がどうなっているか見ています。教師もいるので、作業も的確に進んでいきます。1年生ですから、いろいろ教えていくことが多いですが、植えた後にどんなことをすればいいか、どんどん覚えていき、自分でできるようになっていきます。草ひきもしてあるので、畑として整備されていきます。自分でどんなことをしてどうなっているかが分かりいい学習になっています。

やるべきことが分かり、実行

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 1年生が入学して、1か月。当番の仕方が分かり、給食の準備を進めています。机の移動も引きずるのでなく、自然に声をかけ合って、2人組を作り、協力し合って進めています。あっという間に、準備が進んでいきました。
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京都市立静原小学校
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