京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/20
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5月25日(土)は休日参観です。引き渡し訓練も行います。代休日は31日(金)です。登校は、午前8時〜8時20分に学校へ到着するようにお願いします。

いよいよ7月を迎えます。

7月1日にかけて、九州や北日本から西日本の日本海側を中心に、広い範囲で雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みとのことです。さらに線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがありますので、注意をしてください。

7月の登校日は「14日」の予定です。5年生は10日から2泊3日の予定で花背山の家での宿泊学習に臨みます。また、ハモハ踊り体験や、3年生の間伐体験、4年生の浄水場見学などを計画しています。
暑さが増すことが予想されますので、体調管理には十分ご留意ください。

30日(金)学校の様子

4年生は、新聞づくりのポイントについて話し合っています。
6年生は、社会科で「貴族のくらし」について資料を基に意見交換をしています。
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30日(金)学校の様子

2年生は、おうちの人にお気に入りの本を紹介するためのカードを作っています。ステキなカードができましたね。
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30日(金)学校の様子

給食室前の様子です。きれいにさきました。
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30日(金)給食の様子 その2

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 肉みそいためには、大豆とこんにゃくが使われています。

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 1年生の教室では、「うまくつまめたよ〜」の報告が多数寄せられました。これからも上手におはしを使っていきましょう。

30日(金)給食の様子

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<きょうのこんだて>
ごはん、肉みそいため、切干大根の煮びたし、牛乳

 6月最後の給食が始まりました。

30日(金)板倉氏を偲ぶ法要

30日9時から、地域にある神宮寺で、板倉氏を偲んで法要が行われていました。

この市原の地域は茶畑が多かったのですが、市原に用水路が開発され稲作ができるようになり、市原の里が今日のように繁栄してきたといわれています。その用水路の開発にあたっては、板倉内膳正重矩(1616〜1673)が,京都所司代在職中に市原の用水路の開発に尽力されました。
板倉用水路は、静原道採石場近くの静原川を水源とし、東の山麓に沿って南下し、小町寺の丘のふもとから北上していました。本流は厳島神社の東側を市原橋の近くで鞍馬川に注ぎ、その間4本の支流が市原盆地を西に流れ、帰源寺の北で合流し、鞍馬川に注いでいました。その距離はおよそ5キロメートルにもなったそうで、昔は,近くの住民がこの用水路を生活用上水として使っていたとのことです。現在は、北側2本の支流が今も残り、灌漑用水・生活排水路として利用されています。板倉氏は1673年5月29日に江戸で75歳で死去されました。
これを知った市原の人たちは、板倉氏の遺徳を偲び,感謝の念からその位牌をつくり、その後、毎年、6月30日には校区内にある神宮寺でご回向が行われているとのことです。

市原野小学校では子どもたちが市原野の伝統文化を受け継ぎ、次代に伝えていくことを願って地域の歴史を学ぶ時間をつくっています。人と人とが絆を大切にして地元の文化を創り育ててきたことや、みんなの助け合いのもとでハモハ踊りや鉄扇踊り、田虫送り、「い」の字の送り火等が行事化されたことなどを子どもたちとともに学んでいきたいと考えています。
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30日(金)なかよしうさぎ

最近のお気に入りは、
木の棒をがしがしと噛むことです… ̄(=⌒x⌒=) ̄
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30日(金)学校の様子

昼休みの運動場の様子です。
先生もいっしょにはいってドッジボールを楽しんでいます。
(さっそくボールがあたってアウトになってしまった先生もいます。)

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30日(金)学校の様子

給食の準備の様子です。
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