最新更新日:2024/05/20 | |
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27日(火)学校の様子
雪が降ってきました。あっという間に、一面が真っ白になりました。
27日(火)学校の様子
1年生は、1年間で心に残ったことを書き表して、キャリアパスポートにはさんでいきます。6年生は、中学校で取り組みたい部活動を英語を使って聞き合っています。
27日(火)学校の様子
1年生は、跳び箱運動に取り組み始めました。
27日(火)学校の様子
6年生は、社会科で、国際連合の役割や機能について学習を進めています。
27日(火)学校の様子
2年生は、ストローと粘土を使って、はこの形づくりに取り組んでいます。
27日(火)学校の様子
3年生が大縄跳びに挑戦しています。
27日(火)学校の様子27日(火)学校の様子
子どもたちが登校してきました。今日は、急に寒くなりましたね。
26日(月)学校の様子
4年生は、算数科と社会科の学習に取り組んでいます。
26日(月)学校の様子
6年生は、国語科で「海のいのち」を読みすすめています。
『海のいのち』は、立松和平による絵本作品です。 父親の背中を追って漁師を目指す太一の成長が、描かれています。 (あらすじ)太一の父は、もぐり漁師だった。 ある日、父はもりに繋ぐロープを体に巻いたまま、海中でこと切れていた。ロープの先には巨大な緑色の目をしたクエがいたという。 それから日が経ち、太一は中学を卒業する年に釣り漁師の与吉じいさに弟子入りし、何年か後には与吉も認める村一番の漁師になっていた。 その日、一日の漁を終え、太一は父が死んだあたりの瀬に船を進める。いかりを下ろして海に飛び込み、とうとう父の海にやってきたことを実感する。 ほぼ一年が経過したころ、太一は海中の穴の奥に青い目の巨大なクエを発見した。これが父を破ったクエかもしれないと思い、モリを鼻先に突き出すが、クエは動こうとしない。太一とクエはしばらくの間、見つめ合う…。 |
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