最新更新日:2024/05/15 | |
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「案山子(かかし)」さん ! しっかりお米を守ってね
「食育」をテーマに総合的な学習の時間(京極学習)を進めている5年生の子どもたちが,運動場の南側(プールの北側)で5月20日(金)に「田植え」を行った稲が,夏の日差しを浴びてすくすくと生長しています。
秋のお米の取り入れを前に,大切に育てているお米を「スズメ」に食べられないように,5年生の子どもたちと同志社女子大学の学生さんの手で,「案山子」を作って立てました。東側には青い服を着た男の子案山子が,西側にはピンクの服を着た女の子案山子が,いつかやってくるであろうスズメを待ち構えています。2人の案山子さん,大切なお米をしっかりと守ってください。 「ヒマワリ」 の花が大変なことになっています
学校の花壇で大きく育っている「ヒマワリ」の花が,種がぎっしりと詰まって重くなったのか,画像でご覧のように頭を垂れています。
背丈の一番高い「ヒマワリ」は3m以上。花を見ると,本当にぎっしりと種が詰まっています。30本以上育っている「ヒマワリ」。種取りが,大変でしようね。 「夏休み」 も終盤となり 「職員作業」を行いました
「夏休み」もいよいよ終盤になってきましたが,昨日8月22日(月)午前中に全教職員の手で,草引きを中心とする「職員作業」を行いました。
職員作業の前半は,総合遊具の下とその周りの草引きを行いました。猛暑からやや開放された感じのする今日このごろですが,熱中症対策をしっかりと行って,約1時間草引きに精を出しました。草引きが終わって休憩を済ませた後半は,樹木の剪定と特別教室の整理整頓を行いました。常日頃できない,また手の届かない所の清掃や整理整頓を,教職員が協力をしてしっかりと行うことができました。 * 画像は総合遊具の下とその周りの草引きの様子です。 「自然体感キャンプ」 に出発しました
夏休みを有意義に過ごせるように,本年度も上京少年補導委員会京極支部主催の「自然体感キャンプ」が,今日から2泊3日で開催されます。
今日は午前8時30分に,「自然体感キャンプ」に参加する子どもたちが学校に集合し,少年補導の支部長さんや校長先生のお話を聞いたり,スタッフの紹介を聞いたりした後,午前8時50分に活動場所となる滋賀県大津市にある「葛川森林キャンプ村」に向けて学校を出発しました。「自然体感キャンプ」参加している児童のみなさんは,自然をしっかりと体感してきてほしいと思います。 花壇のそばのプランターの 「アサガオ」 は …
夏休み明けまであと1週間,1年生が育てている「アサガオ」は,まだ花を咲かせていることと思いますが,花壇のそばのプランターの「アサガオ」 は,ご覧のように種をとるだけとなりました。夏休みが明けたら,子どもたちと「アサガオ」の種とりを行い,来年また「アサガオ」の花をいっぱい咲かせたいと思います。
運動場で 「クレーン車」 を見〜つけた !
夏休みも終盤を迎え,「校舎耐震補強工事」も佳境を迎えています。運動場を見ると「クレーン車」が入り,資材を屋上に釣り上げていました。この「クレーン車」を,子どもたちが見たら大喜びだったでしょうね。
新館保健室南の 「ツルレイシ」 が …
新館保健室南で緑のカーテンとして育てている「ツルレイシ」の実が,お盆明けの声を聞くとともに緑色からオレンジ色に変わり,画像でご覧のように縦にさけて赤い種が見えているものもあります。
お盆前に見たときには緑色だったので,生長の速さをすごく感じました。とは言え,まだ緑色をした「ツルレイシ」もたくさん残っていて,夏休みが明けると収穫する子どもたちの姿が見られるものと思います。 「ほおずき」 の果実が色づいてきました
本館と新館の間にある花壇に置かれた植木鉢で,「ほおずき」を育てていますが,その「ほおずき」の果実がやっとオレンジ色に色づいてきました。
色づいてきたのはまだ1個だけで,上半分がオレンジ色に色づいてきた程度です。この「ほおずき」,夏休みが終わるころには果実全体が,オレンジ色に色づくものと思います。 学校の夏休み(学校閉鎖日)が終わりました
8月10日(水)から16日(火)までの7日間,学校は夏休み(学校閉鎖日)でしたが,今日8月17日(水)に学校の夏休みが明けました。保護者のみなさま,地域のみなさまには,学校閉鎖期間中ご迷惑をおかけしましたが,今日から通常通り学校は開いています。
ところで学校の花壇では画像でご覧のように,ヒマワリやポーチュラカ,マリーゴールド,ホウセンカなどの花々が,残暑に負けないで元気に育っています。 4年生の社会見学 (東北部クリーンセンター2)
夏休みに入る1週間前の7月15日(金)に,4年生の子どもたちが社会科の学習で社会見学に出かけました。行き先は午前中が「松ヶ崎浄水場」で,午後は「東北部クリーンセンター」でした。
施設の見学では,約850度の温度でゴミが焼却される「焼却炉」の見学や,すべての機械の情報が集まるクリーンセンターの頭脳である,「中央制御室」の見学などもさせていただきました。子どもたちは興味深く,驚きの眼をもってしっかりとクリーンセンターの見学を行っていました。 大きなクレーンの動く様子や,焼却炉の中の炎の様子などを見せていただき,子どもたちは大感激でした。当日お世話いただいた東北部クリーンセンターのみなさんには,貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 |
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