最新更新日:2024/04/26 | |
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体育科「とびばこ遊び」科学センター学習へ行きました!
育成学級の行事で、青少年科学センターへ行きました。普段から置かれている、化石や化学装置などの展示はもちろん、育成学級の子どもたちのために用意された大型おもちゃやプラネタリウムの学習に子どもたちは大喜びの様子でした。4年生以上は、化学おもちゃを作る実験学習もあり、学校に帰ってきてから下級生たちに説明して、遊ばせてくれました。
「ユンノリ」で遊びました!
韓国・朝鮮の遊び「ユンノリ」で遊びました。日本でいうすごろく遊びだということを伝えると、「この木の棒がさいころなの?」とみんな驚いていました。数の数え方も独特で最初は表を見ながら、点数を考えていました。でも、慣れてくると、4本の木の棒の「ユっ」を見て「これは、1点!」「あ、すごい5点だ!」とすぐに分かるようになっていました。
版画に取り組んでいます(2)
版画の版ができたら、インクをローラーでつけて刷ります。インクをローラーでのばしていく音が好きな子が意外と多いです。しっかりインクをつけて紙を置いた後は、バレンを使って一生懸命こすりだします。「手がもう疲れた。」というところまでこすると、紙をめくるときのわくわくドキドキ感も高まります。予想していた絵とは違うところもありますが、感動の瞬間でした。
版画に取り組んでいます(1)
図画工作科の学習で、版画に取り組んでいます。絵本「てぶくろ」のお話から好きな場面を選んで手袋の家を版画にしました。モールを使って手袋のふわふわな感じを出したり、穴を開けて窓をつけたり、はしごを作ったりとそれぞれ工夫して作っています。
伝統文化に親しもう
「伝統文化に親しもう」の学習で、「お茶について知ろう」と、色々なお茶をいれて飲み比べました。今回は、「ほうじ茶」「煎茶」「紅茶」を飲みました。「いいにおい!」「ちょっと苦いかも。」と言いながら、お茶の違いを楽しんでいました。お茶は200年以上前から飲まれていることや外国でも飲まれていることをクイズで知り、驚いている様子も見られました。
小さな巨匠展に向けて京都市市民防災センターへ2
防災センターで、色々な防災体験をすることができました。防災センターを出た後は、京都駅へ行き、お昼ご飯を食べました。大階段の最上階まで行きヘリポートを見たり、空中径路を歩いたりして、京都駅を散策しました。
京都市市民防災センターへ
秋の校外活動として、防災センターへ行って、地震や火事、水害など防災について学ぶことができました。映像体験も多かったですが、子どもたちは真剣に見入って、災害の怖さやどんな避難をすればいいのか、考えていました。
鳴子を使って
音楽科の学習で、音楽に合わせダンスをしながら、鳴子を鳴らす学習をしています。ダンスの動きが変わると鳴子の音の鳴り方も変わることを楽しみながら、学習しています。今日は、教育実習の先生も一緒に鳴子を持って参加してもらいました。
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