京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2017/10/16
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本日,16日月曜日は運動会の代休日です。           平成30年度入学生の就学時健康診断は11月30日(木)です。ご予定ください。

夢を信じて進もう〜修了式〜

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 さる3月11日に東日本大震災が起こりました。その時、多くの方がお亡くなりになりました。式の前に,黙とうでお祈りしたいと思います。30秒間目をつぶってお祈りしてください。
黙とう・・・。

 さて,昨日,41名の6年生がこの室町小学校を卒業していきました。私は,卒業生のみなさんにこんな話をしました。
 先日,皆さんにIPS細胞の話をしましたが,京都大IPS細胞研究所長山中伸弥さんは文化功労者の受章にあたってこう言われました。
「今まで支援していただいた多くの人たちに心から感謝します。研究者としてのこれまでの道のりは決して平たんではありませんでした。スポーツ医学を志しながら挫折したり,留学していた米国からの帰国後に論文が出せなくなったりしたこともあり,”人間万事塞翁(さいおう)が馬”との言葉を支えにしてきました。」

 ところで,「人間万事塞翁が馬」ってどういうことなのでしょう。今から,それをお話します。
 では,お話の始まり始まり〜
 昔々,ある国に塞翁という人が住んでいました。ある時,その人が飼っていた馬が逃げていってしまいました。









 このように,人生というものは良い時もあれば悪い時もあります。
これからの人生,皆さんは,多くの困難に出会うでしょう。その時も,小さなことを気にしたり,目先のことに喜んだり悲しんだりしないで,自分の夢の実現目指し,信じる道をまっすぐに突き進んでください。

 卒業生は卒業証書をもらいましたが,皆さんは,担任の先生から通知表をもらいます。もらった通知表は,一つ一つの○の数や数字の大きさにこだわらず,次の学年で何をがんばるかを考える材料にしてください。
 将来したい仕事やなりたい夢を実現するには,今どんなことをしたらいいかを考えてほしいのです。おうちに持って帰り,おうちの人と一緒に考えてください。


感謝の気持ちを表そう〜3月朝会〜

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 皆さんおはようございます。
2月14日の放課後、私が学校の近くを通りかかると、どこかで見た子どもが二人、家を探していました。声をかけると、6年生です。何をしているのかと聞くと、「中学は別々の学校に行くので、仲良くしてもらったお礼に手作りのチョコレートを渡しに行くところです。」と答えました。
 バレンタインの日にはこんなお祝いの仕方もあるのだなと感心してしまいました。3月にはホワイトデーがつくられ、4月にはオレンジデーがつくられようとしています。いろんな日を勝手につくるのはどうかと思いますが、人に感謝する気持ちは大切だと思っています。
 そこで今日の朝会は「感謝の気持ちの表し方」にします。
 今日、おいでいただいのは、日頃から皆さんの登下校が安全であることを願って、町のところどころに立ってくださっている方々です。
 下村陽一さんは室町交通安全会の代表をされており、廣瀬さんはメンバーの一人です。室町交通安全会は6人の方が緑の服を着て毎週危険な交差点に立っておられます。廣瀬さんもその一人です。
 また、北村好雄さんは、寺之内通の妙見寺前の自転車屋さんです。毎朝、あいさつしている人は手をあげてください。たくさんいますね。みんなの安全を見守っているだけでなく、安全な自転車や乗り方も教えていただけます。

 皆さんの感謝の気持ちにかわって京都市教育委員会から感謝状が出ていますのでお渡しします。
(表彰式)
下村さんと北村さんにお言葉を頂戴します。

下村さんからは、「物事すべてにルールがあり、ルールを守ることによってみんなが健康で安全な生活を送ることができる」ということを、北村さんからは「朝に元気よく挨拶することで一日を楽しく過ごすことができる」ということを教えていただきました。

みなさんは、大きな拍手で感謝の気持ちを表してください。
最後に、今月の23日には6年生が卒業します。卒業式に出られない皆さんは木曜日に6年生を送る会をします。感謝の気持ちが伝わるように一生懸命練習してください。
(氏名掲載については,本人の了解を得ています。)

ボランティア活動〜2月朝会〜

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 おはようございます。
 昨日の大文字駅伝は、柊野小学校が優勝しました。メンバーは大喜びでしたが、後のあいさつの中で、こんな言葉がありました。
「入賞した皆さんの喜びは自分の力を出し切った喜びがいっぱいでしょう。しかし、忘れないでほしいのです。皆さんの走りに大勢のボランティアの人がいたことを。感謝の気持ちを。」
 実際、一年もかかって準備を進めてきた京都市教育委員会と学校の先生は600人です。当日に沿道整理をしてくださった保護者の方もそれぐらいおられます。その他に、白バイで先導したり交通整理をされたりしていた警察官、そして、通り過ぎるまで我慢してくださった車の方々、最後に、寒い中応援にかけつけてくださった多くの方々。すごい数の方々のおかげで走ることができたのです。
 このように考えると、この室町小学校で学ぶ皆さんも多くの人々やボランティアの方々のおかげで楽しく学校生活を送れているのです。
 今日紹介するのは、その中のお二人です。
 一人は、八田誠治さんです。毎年3年生で「命の授業」として蚕を飼います。カイコからは絹糸が取れます。絹糸を染めて織ると美しい着物が出来上がります。みなさんは着物とまではいきませんが、ミサンガを作ります。その作業を親切ていねいに教えていただきました。少し前まで向かいの繊維技術研究所におられました。現在は京都市産業技術研究所「京都ものづくり未来館」におられます。プール横に、いただいた桑の木があります。少し芽を出し始めています。大切に育てていきましょう。
 もう一人は高嵜賢夫さんです。みんなはよく知っていますね。朝早くからみんなを見守ったり、木を切ったりして学校をとても美しくきれいにしていただいています。
本当にありがたいことです。京都市教育長より感謝状が出ていますので紹介します。
 今年一年感謝の気持ちを持って学校生活を送りましょう。
(氏名掲載については,本人の了解を得ています。)

** 節分 **

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 今日は2月3日,節分の日です。
 室町小学校の4時間目,そろそろ授業が終わる頃のことです。今年も突然,教室に大きな鬼が現れました。全身が真っ赤で毛皮のパンツをはいてチョッキを着ています。よく見ると大きな目のやさしい顔をした鬼なのですが,長い金棒を振り回して子どもたちをおどかしました。「悪い子はいないか〜!」
 1年生の教室では,子どもたちが大騒ぎ。キャーと教室のすみへ逃げ込む子どもたちや「いい子です〜」と叫び返す子も。本当に怖がってくれました。
 2年生と3年生になると,喜んで追いかけてきました。
 それに対して6年生は,さすがに最高学年ですね。「先生,鬼の演技が上手でしたね。」とほめてくれました。その中で誰よりも驚いたのは,授業をしていた教師だったようです。何の準備もなしに入ってこられてびっくりして,その後も心臓がバクバクしたそうです。

 鬼は誰だって・・・?それは,子どもたちに聞いてみてください。

目標に向かって

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 ウサギに目標を書いた子どもたちが,壇上に上がって貼りに来ました。思い思いの場所に貼りました。中には道をはみ出しているウサギや,反対を向いて迷っているウサギ,もうゴールしてしまっているウサギもいます。掲示板のかわいいウサギのように,いろいろな個性をもった子どもたちが,一人一人自分の目標に向かってがんばれるように,全力で応援していきたいと思います。
 
 みんなで作ったウサギは,玄関に掲示しています。

ウサギに今年の目標を誓う〜1月朝会〜

 明けましておめでとうございます。今年の干支はウサギです。ウサギについて話をします。ウサギの数え方ですが,なんと数えるのでしょう。鉛筆は一本二本,消しゴムは一個二個と数えます。ウサギは?

 答えは,一羽二羽と数えるのです。一羽は羽と書きます。どうして,鳥のように一羽二羽と数えるようになったのでしょうか。

 こんな話があります。
昔、獣の肉を食べることが禁じられていた時代がありました。ウサギはとてもおいしかったので,どうしても食べたいと思った人がいます。そこで,ウサギの耳が鳥の羽のような形をしているところから,「これは鳥です。」と言って隠し持ち「一羽二羽・・」と数えるようになったのが始まりだとも言われています。あるいは、ウサギを「鵜(う)と鷺(さぎ)です。」と二つに分けて,どちらも鳥だから「一羽二羽・・」と言ったことからという説もあります。
 昔の人は知恵を働かせて食べる物を確保したのです。皆さんはウサギの肉を食べたことがありますか。私は食べたことがあります。
きっと皆さんも食べているはずです。今度、ソーセージやハムを食べる時に袋に書いてある原材料名を見てごらんなさい。

 もうひとつ、ウサギが出てくることわざに「二兎を追うものは一兎も得ず」というのがあります。これは、欲張って二羽のウサギを捕まえようとしたところ、一羽も捕まえられなかったことから、欲張ったらだめですよという戒めです。
皆さん、今年の目標を決めましたか。二つではなく一つでいいのです。
今日は、三月までの目標を一つ書いてもらいます。三ヶ月間がんばることを書いてください。この、かわいらしいウサギの折り紙に書いてもらいます。
 では、みんなで一緒にウサギを作りましょう。

 ウサギが作れた人は、右が頭になるようにして、今年の目標を書いてください。

 書けたら耳の部分をハサミで切ってもらってから前の紙に貼りに来てください。

 この紙は三月まで児童玄関に貼っておきます。三ヵ月後に全員ができていることを期待しています。

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校長先生のお話〜12月終業〜

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 おはようございます。みなさんは今年一年を振り返ってみて、一生懸命頑張ったでしょうか。
 先月は頑張った人に与えられるノーベル賞について話をしました。「鈴木さんと根岸さん」が有機物をくっつける技術カップリングを開発してノーベル賞をもらわれたのでした。
 実は,もう一人ノーベル賞をもらわれるのではないかという方がおられました。山中伸弥さんといいます。残念ながらノーベル賞はもらわれませんでしたが,人類の科学や文化の発展に尽くした人に与えられる「文化功労者」や「京都賞」や「京都市民栄誉賞」など次々と表彰されました。しかもここから近い京都大学で研究されています。どんなことをして表彰されたのでしょう。
 IPS細胞を作ることに成功されたのです。IPS細胞とは何でしょう。今日はIPS細胞についてお話します。日本語で人工多能性幹細胞といいます。
 ここに一つの卵があります。みんなも,お母さんのおなかの中で一つの卵として生まれます。ここでは卵のことを細胞と呼びます。細胞はどんどん分裂しながら増えて体は大きくなります。みんなの体は細胞の集まりです。約60兆〜100兆の細胞の塊です。兆とは0が12個付きます。
(ボールをくっつけて人の形を作っていきます。)
 しかし、これでは,細胞の塊であって人の体とは言えません。骨は骨を作るような細胞でなくてはなりません。筋肉は筋肉をつくるような細胞でなくてはなりません。そして,手は手を形作るような細胞のくっつき方をしなくてはなりません。そこで,「こんなふうに増えていきなさい。」という命令が必要になってきます。命令を出すのが遺伝子(DNA)というものです。遺伝子は二本のひもが鎖の用につながっています。30億の文字情報が書かれています。
(核から1,8メートルのひもを2本取り出します。)
 遺伝子の命令をもらった最初の卵細胞はいろんな形に変化してふえていきます。つまり,命令されたとおりの細胞に分裂していきます。たとえば,骨や筋肉や内臓という風に形作られていきます。
(人形に顔を描いたり,削って手の形にしたりしていきます。)
 そして,いったん皮膚の細胞が形作られるとその細胞は分裂してまた皮膚の細胞になります。皮膚は毎日古い細胞が死んで新しい細胞ができています。みんなが垢と呼んでいるのは古い皮膚の細胞です。皮膚細胞は,分裂しながら増えていきますが,生まれる細胞は皮膚ばかりです。手から取った皮膚の細胞に,心臓になれという命令を出しても,心臓にはなれません。
 もし,心臓になれたら,心臓に病気を持つ人は自分の皮膚細胞から作った心臓を入れ替えることによって病気を治せることができるのですが・・・。
 こんな夢のような話が本当になりそうなのです。山中伸哉先生は,マウスの皮膚の細胞に4つの遺伝子を入れることによって,さまざまな組織や細胞に変化していくことができる最初の状態の細胞になることを発見したのです。この細胞をiPS細胞といいます。
 皆さんの好きなゲーム機でたとえて言うと,ゲームを進めてきて行き詰った時にリセットボタンを押すと元に戻るようなものです。
 この実験結果を聞いて,世界中の人々が大喜びしました。病気の原因解明や治療方法,新しい薬の開発もできるのですから。
 先日も,こんなニュースがありました。運動場でこけて膝をすりむいたとしましょう。血が出た時にほうっておくとどうなりますか。やがて固まってしまいます。これは,血の中の血小板が傷口にくっついて傷穴をふさいでくれるのです。その血小板をヒトIPS細胞から作りだすことに成功したのです。これによって,血小板が少なくなる病気の人にとってはうれしい報告となったのです。

 最後に,山中先生は,この研究成果を出すのに20年かかったと言われています。結果はすぐに出るものではありません。今年、頑張った人も頑張れなかった人も、来年の1月1日には、20年先の夢を見据えて1年の目標を立ててみましょう。


サンタの折り紙タペストリー

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 朝会で作ったタペストリーを児童玄関に置いておきました。すると,休み時間や放課後に,子どもたちがサンタを作って貼りにきてくれました。
 サンタさんを一人ぼっちにしないぞ!という思いが集まった,室町タペストリーの出来上がりです。

まだまだ貼れます

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 児童玄関に置いておくので、いっぱい作って貼ってください。いろんな色の折り紙も用意しておきます。顔を描いてもいいし、名前を書いてもいいです。みんなで楽しいサンタのタペストリーを作りましょう。

 今年も、一人ぼっちがいない室町小学校でした。みんなで楽しくこの一年を終わりましょう。

みんなが折り紙に夢中

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 出来上がった人は、顔を書き入れ、このサンタさんの周りをいっぱい囲むように貼ってください。
 どんどん貼りに来てください。みんなが楽しそうな顔で壇上に上がってきてくれるので、サンタさんは喜んでいます。とても嬉しそうな顔になってきました。


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学校行事
4/4 昭和の日
4/5 入学式・新学期準備(新2年・新6年)
4/6 着任式,前期始業式,入学式
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