最新更新日:2024/04/26 | |
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1年 図工展に向けて
図工展で展示する予定の「はこでつくったよ」、一人ずつの作品が仕上がってきました。
自分の作った作品をどんな場所に置きたいかをみんなで話し合い、海や野原、川や宇宙、工事現場などを作ることになりました。 楽しい展示になりそうです。 わくわくWORKLAND働くことを体験して、どんなことをして何を大切に感じたのかという ことを自分の言葉で堂々と話すことができました。 その言葉は実際にやってみたからこそ出てきた言葉や感想であったと思います。 みんなそれぞれ今日は学んだことがとても多く、成長した1日でした。 その姿を目の前でみていて、心動かされました。素晴らしかったです。 本当にお疲れさまでした。 わくわくWORKLAND取材したことを、記事にしていきます。 読み手に分かりやすく文章にしていくのは、とても難しかったそうです。 主見出しを、全員で決める話し合いが白熱していました。 それぞれに強いが思いがあったのだと思います。 最終的に「未来へ向かう第一歩」という 素敵な主見出しになりました。 完成した新聞は、教室に掲示しますので、 参観日の際など、ぜひご覧ください。 わくわくWORKLAND融資の計算をして店舗が利益が上がるにはどのように したらよいかをお客様が納得するように提案するよう 考えます。グループで考えたアイデアが利益につながった時には 嬉しそうでした。とても難しいことに挑戦していて びっくりしました。 わくわくWORKLAND午後からは、お店の商品のポップをつくりました。 グループでアイデアを出しながら、 お客様が商品を買いたいなと思ってもらえるように工夫していました。 完成したポップを、プレゼンしました。 作ったポップは、実際の井筒八ッ橋本舗の装飾部に送られるそうです。 もしかしたら、本当に採用されるかもしれませんね! わくわくWORKLAND好きな商品を選んで買います。 買った商品は、宅配ボックスに届くようになっています。 帰りには、届いていましたので持ち帰って 食べたり、使ったりするのが楽しみです。何をかったのでしょうか。 わくわくWORKLAND子ども達は、嬉しそうに食べていました。 お昼ご飯を食べた後は、 自分たちが使ったブースを掃除していました。 山の家でも学習した「来た時よりも美しく」を ここでも活かすことができていましたね。 わくわくWORKLANDお給料をもらいました。 ドキドキしながら、給料明細書を受け取っていました。 税金や社会保険料などが控除され、社会を維持していく上で必要であることも学ぶことができました。 わくわくWORKLAND自己紹介では、がんばりたいことをハキハキと 話している姿が印象的でした。 お札の数え方を教わりました。数え方には2種類あり、 1回数えただけではいけないことやなぜこのような形で お札を数えるかというと偽造を発見するためだそうです。 窓口業務も行い、丁寧な対応と正確な仕事を心がけて頑張りました。 わくわくWORKLAND店舗ブースに移動し、 商品を買われたお客様への対応を体験していました。 お客様が帰られるときには 「ありがとうございました。」ではなく これからも、来ていただけるように 「ありがとうございます。」と伝えるそうです。 お客様のことを1番に考えた 言葉や接客を学んでいました。 |
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