とびばこあそび2年−2
ただのリレーではなく,途中で踏み込み台を両足で踏み込む動作を加えたり,蛙跳びで体を支えたり,跳び箱を跳ぶのに必要な動作を加えたりしたリレーでした。体の動かし方も上手で,盛り上がったリレーになりました。
【2年】 2016-02-21 12:36 up!
とびばこあそび2年−3
跳び箱を跳ぶ前に,縦の開脚跳びをする時の踏み込みの時の方法,手の付く位置など確認をして,全員が4段の跳び箱に挑戦しました。軽々と成功する子どももいました。4段が跳べたら,帽子の色を変えて5段に挑戦していきます。4段を跳び越せないときは3段に下げて練習したり,手の付く位置を確認したり,手で押し込む練習をしたりして,あきらめずに練習する姿が見られました。その結果11人の子どもたちが,縦の開脚跳びに初めて成功することができました。惜しいところまでいけている子どももいます。次の時間には全員が跳べるようになっていることと思います。一生懸命練習する姿が輝いていました。
【2年】 2016-02-21 12:35 up!
豆つまみ大会(低学年)2
代表に選ばれた後「家でいっぱい練習してきた」と話す子どもがいました。「ガンバレ!」と書いた手作り横断幕を持って応援するクラスもありました。優勝は3年1組,2位は2年1組,3位は3年2組でした。1分間に41粒もつまんだ3年生には個人賞を渡しました。40個以上つまむのは大人でも難しいものです。日頃から意識してお箸を使うようにしたいな,と改めて思う大会でした。
【学校の様子】 2016-02-20 07:13 up!
豆つまみ大会(低学年)1
2月8日の中間休みに,給食委員会が低学年の「豆つまみ大会」を開きました。どの学級もお箸の持ち方を練習した後に代表の選手を2名選びました。2人がつまんだ合計の多いクラスが優勝です。競技が始まると「教室ではうまく出来たのに・・・・」「つるつるおはしがすべって,つまめないよ」という声が聞こえてきました。でも,クラスのみんなの応援が力になったようです。
【学校の様子】 2016-02-20 07:12 up!
リズムに乗って
1日目にはできなかったことができるようになっています。子どもたちの上達は早いですね。なわを回している上級生もタイミングをうまくとってあげているようです。本番までまだまだ上手になりそうですね。
【学校の様子】 2016-02-19 17:31 up!
大なわ練習2日目
大なわ練習の2日目の様子です。2日目もお天気に恵まれ,全校の子どもたちが運動場に集合しました。まだ学級閉鎖のクラスもありましたが,その分はほかの学年でカバーして頑張りました。
【学校の様子】 2016-02-19 17:16 up!
部活動体験
烏丸中学部活動体験入学に行きました。子どもたちは,事前に選んだ2つの部活動の体験をしました。どの部活動も先輩たちが優しく指導してくれて,とても楽しく活動できたようです。
バスケでは中学生の伴走でドリブルとシュートの練習をしました。サッカーは紅白戦をしました。バレーはアタックの練習をしました。家庭科ではかわいらしいマスコットを作製しました。自分が入部したいクラブの活動を体験して,間もなく迫ってきた中学校生活への準備をまた1つ進めることができました。
【6年】 2016-02-19 14:57 up!
ケータイ教室(3)
3つ目は,ネットで知り合った人と会ったために怖い思いをした事例です。写真やネットのやり取りだけでは相手が悪い人かどうかを見破ることはできません。知らない人には返事しない,会わないことが鉄則です。ケータイ,スマホはとても便利で現代では必要なものになっています。間違った使い方をしたときの怖さを知り,自分で持つようになった時には正しく安全に使いましょう。
保護者の方にも見ていただけるようにパンフレットをお渡ししました。安全に使えるよう,お子たちと一緒に考えていってください。
【6年】 2016-02-18 14:30 up!
ケータイ教室(2)
2つ目は,ふざけて撮った写真をSNSにアップした高校生の事例です。インターネットの世界では,一度広まった写真は一生消すことができません。誰がやったか分からないと思っていても,調べればすぐ分かるそうです。冗談や軽い気持ちで写真をアップすることがその後の人生を狂わせる可能性があることが分かりました。思わぬ事件を起こさないためにも,「写真などをネットにあげる前によく考える」「余計な情報はアップしない」ことが必要なのです。
【6年】 2016-02-18 14:30 up!
ケータイ教室(1)
ケータイ教室を行いました。KDDIの講師の方から,ケータイを使うときの注意点を3つの事例を示しながら教えてもらいました。
1つ目は,クラスのみんなが使う掲示板サイトについてです。友達からもらったキーホルダーについて「このキーホルダー,かわいくない」と書き込みをした女の子は,「かわいいよね!」という意味で書いたつもりでした。しかしみんなにはそれが伝わらず,誤解されてしまいました。「言葉」で伝えるときには身振りや表情,声色などから相手の気持ちを想像することができますが,「文字」ではそれができません。言葉と文字では伝わる印象が違うことを意識することが大切だと分かりました。
【6年】 2016-02-18 14:28 up!