最新更新日:2024/05/21 | |
本日:16
昨日:148 総数:604964 |
授業参観 大空はじめに,いろいろな野菜を見たり触ったりにおいだりしました。一人ずつ触って,「トマトはつるつるしてる」「さらさらだよ」,「きゅうりは,でこぼこしてるところがあるな,」「ちくちくしてるよ」,「きのこはぶよぶよだね」・・・・と,感じたことをお話しました。 次に自分の作りたい野菜を選びました。そして,手元において紙粘土で作りました。触った感触を表現するのは難しいですが,工夫しながら細かいところまで丁寧に作っていました。 授業参観 4年「ぼくは川」の詩をもとに,今度は自分たちも作ってみようと取り組みました。 「ぼくは○○」「わたしは○○」と,立場を変えた見方で表現して発表し合い,○○のところを考えたり面白さにうなずいたりする姿が見られました。 Today's menu is給食時間,子どもたちは,おいしそうにしっかり食べていました。 季節の行事に合わせた献立があるって素敵ですね。大切にしていきましょう。 お月見献立献立は,玄米ご飯,牛乳,牛肉のしぐれ煮,里芋の煮つけ,キャベツのかきたま汁です。 写真は,給食室の様子です。ざるに山盛りの里芋が,出汁の中に入ります。ゆっくり煮含めて,味のよくしみ込んだ煮つけの出来上がりです。牛肉のしぐれ煮もよくかき混ぜて煮汁を飛ばします。最後にキャベツのかきたま汁。野菜をやわらかく煮込んだ出汁に,溶き卵を入れて完成しました。 授業参観 5・6年5・6年生合同のグループに分かれて,動きの練習をしました。壁を使って逆立ちの練習をするグループでは,6年生が見本を見せたり,できるように補助をしたりして,5年生に手取り足取り教えている姿が見られました。確かに6年生の見本は軽々としてきれいです。でも,そういえば去年の今頃は怖々足を上げて,6年生に手伝ってもらっていたなと思い出します。 これから5・6年生が力を合わせて,素晴らしい演技を創り上げてくれるのを楽しみにしましょう。 バドミントン交流会ダブルスを組んで試合に臨みました。夏休みにはゲーム形式での練習を増やし,試合に慣れるようにしました。ペアを組んだ相手と「前は私がいくね。」「この時は,横になろう。」などと話し合いながら練習を行っていました。 本番の試合では,どのペアもとても緊張していましたが,試合が進むにつれて緊張もほぐれ,いつもの動きができたように思います。相手チームによっては,うまく試合運びができない場面もありましたが,どのペアも練習の成果が出せたように思います。他の試合を見ながら,フォームやコンビネーションについても勉強しました。 夏休み明けからも,基本練習を中心に頑張って練習にしたいと思います。 和太鼓「秩父」格好よい姿に「ぼくもたたきたいです。」と,子どもたちから感想が出ました。 迫力に驚いた子どもから出た「太鼓の皮は破れないですか?」の質問には,「皮が破れることもあるし,バチが折れることもあります。」と答えてもらいました。 夏休みが終わり前期のまとめの時期が始まった日に,心を鼓舞し意欲を高める演奏が聞けてよかったです。 演奏してくださった加藤さんはじめ学生の皆さん,ありがとうございました。 和太鼓「三宅」まず,大きな和太鼓を2人で打ち込む「三宅」です。腰を低く落とした姿勢で力強く打ち込まれる太鼓の音に,聞いているみんなはびっくりしました。体の中にも伝わってきました。「ワッショイ!ワッショイ!」のかけ声をかけて,聞いている方も一体となって楽しみました。 歯と食べ物の関係この日のテーマは「歯と食べ物の関係」でした。 普段の給食で「ごはんやパンの主食の量が多い。」と思っている子どもがいます。では,なぜ給食の主食の量が多いのでしょうか。それは,歯の数とも関係があるそうです。 歯には,お肉を食べるための「犬歯」,野菜や果物を食べるための「切歯」,主食を食べるための「きゅう歯」があります。その歯の割合は「1:2:4」になっています。この歯の割合と同じ割合で食事をすることが健康につながるそうです。 わたしたちの体は,健康の割合をちゃんと知っているのですね。高学年になると,一食分のご飯やパンの量が増えますが,しっかり食べて健康に過ごしましょう。 学習の後の給食は「麦ごはん,牛乳,こぎつねちらし,小松菜とひじきのいためもの,金時豆の甘煮」でした。みんないつもよりモリモリ食べて,残菜もありませんでした。心をこめて「ごちそうさま」をしました。 おはようひまわり 3日目
いよいよ3日目,最終日です。
今朝も計画委員が校門の前で立ち,登校してくるみんなに元気なあいさつで迎えてくれました。児童玄関のひまわりは,たくさんの花弁をきれいな黄色にして,大きな花を咲かせました。満開です。 来週からは,あいさつ運動の取組はありませんが,みんなの意識を高めましょう。そして,元気な声であいさつの声を響かせていきましょう。 |
|