最新更新日:2024/04/26 | |
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クイズどんなふうに考えたら,すごいことを発明できるんだろう。 館内のクイズに答えます。 ノートが貰えるようです。 みんなは必死です。 ラーメン館ラーメン館では,ラーメン作りを体験しました。 とっても簡単です。 おうちへのお土産,もってかえりま〜す。 大阪市立科学館8時30分にバスで出発しました。 午前中は,大阪市立科学館の見学です。 バスを降りるなり,急いで実験コーナーへ。 ここからはグループ行動です。 「凄い!凄い!!」の連発でした。 室町タイム〜5年〜2月に行った「スチューデント・シティ」の活動で学習したことを発表しました。 「スチューデント・シティ」では,それぞれが希望したブースで,仕事をし,税金を払い,もらったお給料で買い物をするというように,一社会人としての体験をしました。体験を通して,子どもたちは「協力」「責任感」「感謝」「礼儀」「大きな声」が大事だと学びました。また,お金の大切さも実感することができたようでした。 代表者7人が作文を発表しました。その後ろには,緊張した顔つきの5年生が,ミーティングをしたり接客に携わったりしている写真が映し出されました。発表を聞いた子どもたちは,とても興味をもったようでした。特に4年生は,来年への期待が高まりました。 御霊神社へ最初に,今の御霊祭と450年くらい前の御霊祭の様子を写真や絵で比べました。子どもたちはたくさんのことに気付き,「お祭りは長い間,どのように続いてきたのか。」を調べることにしました。 この日は,実際に御霊神社に行って宮司さんから,神社やお祭りの歴史についてお話を聞きました。自分たちのお祭りが1000年以上も昔から続いていることや,お神輿をとても大切にして長い歳月にもかかわらず2台目を祀っていることなども教えていただきました。近くに「下御霊神社もある」ということは,子どもたちにとって意外なことだったようです。 聞いたことをもとにまとめていきます。みんな,興味をもってしっかりメモをとっていました。 昔遊び大会「楽しかったよ。」 「もっとやりたかった。」 「こまが回せたよ。」 など,口々に喜びを表していました。来てくださったみなさんからも, 「一緒に楽しませてもらいました。」 と,感想をいただきました。素敵な会がもてました。 ひなまつり献立ごはん,牛乳,あなごの煮付け,ちらしずしの具,菜の花のすまし汁,きざみのり,三食ゼリーです。色鮮やかなちらしずし,旬の菜の花,菱餅の形をした三食ゼリーでお祝いしました。 年に一度の三食ゼリーに,子どもたちはワクワクしながら準備しました。 写真は,3年生の様子です。もりもり食べておかわりする子どもが多く,残菜はゼロです。 給食週間に学級活動で,各学年が食生活を見直す取り組みをしました。多目的室1の前に掲示しています。3年生の給食カルタを紹介しましょう。 「はじめての 給食のこと 覚えてる」(スパゲティミートソースのことだね!) 「7月の たなばたそうめん 楽しみだ」(行事献立の日は,うれしいね!) 「なんだろう 給食時間は 楽しみだ」(お腹がグーグー鳴っているね!) 「すききらい せずに食べよう 残さない」(何でも食べて,元気に過ごそう!) 「給食は 気持ちをこめて いただきます」(食べることは命をいただくことだね!) みんなが,楽しいカルタを作っていました。 自転車免許教室4年生以上の子ども達を対象にして,自転車安全運転講習,学科試験・実技試験を行い「自転車運転免許証」を交付する自転車教室です。子どもたちの技能と法規に対する知識を身につけてほしいと,昨年度から実施されています。 雪の舞い散る寒い日でしたが,上京署の警察官の方をはじめ,京都市行財政局サービス事業推進室,交通安全ボランティアの皆さんが,子どもたちの指導に当たってくださいました。 学科では,交通法規や道路標識に関する問題がありました。 実技では,法規走行と技術走行がありました。ポイントごとにしっかりできたかどうかチェックされるので,子どもたちは緊張しながら運転しました。左右の安全確認はしても後ろの確認を忘れる子どもがいましたが,係の方にしっかり教えてもらっていました。ジグザグ走行も難しそうでしたが,うまくバランスをとって走っている子どももいて感心しました。見ていると,自動車教習所に通っていたときのことを思い出します。 後日,一人一人に免許証が渡されます。免許証をもらうことで「運転者」としての自覚をもって運転することが大切なのです。 お世話になりました皆さん,ありがとうございました。子どもたちが安全に過ごすことができるように,これからもどうぞよろしくお願いします。 土曜学習(篆刻教室)まず,トレーシングペーパーとカーボン紙を使って,はんこの石に文字を写します。 次に,彫刻等を使って文字を彫っていきます。力の入れ具合が難しく,なかなか彫ることができませんでしたが,高田先生のアドバイスを受け,少しずつ上手になっていきました。 最後は,高田先生が角をきれいにしてくださいました。 いよいよ刷りの作業に進みます。子どもたちは, 「うまくできているかな。」 「緊張するなあ。」 と気持ちを動かしながら,朱肉をつけ,そろりと紙に押し付けました。 「できた。」 「やった。いいはんこができた。」 紙に写った真新しい印影を見て,喜びがさらに大きくなりました。こうして,一人一人にとって宝物となるはんこが誕生しました。 しっぽとり遊びは「しっぽとり」です。体育や中間休みの「みんな遊び」でよくする,子どもたちの大好きな遊びです。 1組対2組のクラス対抗で,2回戦をしました。 |
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