京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/22
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学校教育目標「思いやりの心をもって、生き生きと活動する子」

初秋を感じる生け花

いつも地域の方々にお世話になっている
昇降口の生け花が新しくなりました✨

 解説を読ませていただくと…
 秋を感じる草花が活かされています。

またゆっくりとお楽しみください。
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昆虫のからだのつくり2

教科書には,昆虫のからだのつくりを説明するのに,
カブトムシとバッタとトンボが登場しています。

「ほかにも昆虫っているよね」
と,こどもたちに疑問を持ちかけると,
たくさんの虫について調べて楽しい時間になりました。

蚊も,テントウムシも,ゴキブリも,ハチも
昆虫ということがわかりました。
ほかにもいろいろわかりました。

「ほんと?頭・むね・はらにわかれてる?
どこでわかれてるの?」
と,さらに疑問をもちかけると,
「しらべるわー!」
といって,いろいろなページを探索していました。
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昆虫のからだのつくりは「頭・むね・はら」

からだのつくりがよくわかる
大きなバッタをつかまえてきてくれました。

「さいこうやな!写真撮らせてよ!」
と,言うと,
バッタさんはいい姿でじっとしてくれていました。



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給食試食会

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 今日は給食試食会がありました。初めに本校の栄養教諭より、学校給食の歴史や献立作成でこだわっているところ、栄養について説明させていただきました。学校給食は、昭和22年からはじまり、最初はミルク(脱脂粉乳)だけでした。それが、ミルクとパン、それにおかずがつくようになり、昭和53年に米飯給食が実施されるようになりました。

 こだわりは、安全性と栄養バランスです。添加物をできるだけ使用しない食材。そして、地産地消や郷土料理などさまざまな嗜好の育成にも力を入れています。

 本日の給食は ごはん もやしのにびたし けいちゃん(岐阜の郷土料理)牛乳でした。保護者の方々は、給食の美味しさに大満足のようで、美味しいと笑顔で食べておられました。塩分が控えているのに味がしっかりしていることに驚いていて、家庭でも塩分量は気にして作りたいとおっしゃっている方もおられました。

 この給食試食会を通して、子どもたちの食に対して意識が高まったのではないかと思います。またご家庭でも給食について話していただければと思います。

 今日参加していただいた保護者の方々、ありがとうございました。是非次年度もよろしくお願いします。

6年修学旅行 解散式

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京都に到着し、修学旅行の締めくくりとなる解散式が行われました。教職員の方々が温かく迎えてくださり、子どもたちは少し照れながらも、笑顔で「ただいま!」と元気に挨拶。

代表の児童がと感謝の言葉と思い出を述べ、2日間の旅が無事に終わったことをみんなで喜び合いました。

保護者の皆さまには、朝早くからの準備、本当にありがとうございました。

全ての活動において、時間を守り、協力し合い、思いやりの心をもって活動することができました。藤城小学校の6年生として、とても誇らしい姿でした。また、子どもたちの心には、仲間と過ごしたかけがえのない時間がしっかりと刻まれたと思います。お家に帰ったら、お土産とともにたくさんの話を聞いていただけたらと思います。

6年 帰りのバスも思い出いっぱい!

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楽しかった修学旅行もいよいよ終盤。帰りのバスの中では、少し疲れたけれど、心はぽかぽか。車内では、今日の思い出を語り合ったり、写真を見せ合ったり、笑顔が絶えません。

生活係が最後のバスレクを盛り上げてくれました。「あっという間だったね」「またみんなで行きたいな」そんな声があちこちから聞こえてきます。

名古屋の空の下で過ごした2日間は、子どもたちの心にしっかり刻まれました。たくさんの学びと笑顔を胸に、バスは京都へと向かいました。

50m走の並び方練習

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学年で選択種目を決めた後、50m走の並び方を練習しました。
1回確認した後、自分たちの力で並ぶよう指示すると…なんと一発できれいに整列しできました。素晴らしい!!1年生の時は何回も練習を重ねていたことを思い出し、さすが2年生!成長を感じました。

家庭教育講座

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 今日は、PTA本部主催の家庭教育講座がありました。テーマは「からだのこと こころのこと 性のこと」。講師に助産師・看護師である渡邉安衣子さんを迎え、保護者の方向けに貴重なお話をしてくださいました。

 普段子どもになかなかできない「からだや性」についての話。親としてどのように関わっていけばいいのか具体的な例を示しながら話してくださいました。

 またLGBTQについても興味深い話がありました。「子どもが自分が好きなことや好きなものを自分で選べているか」。子どもは親の影響をとても受けやすいので、無意識のうちに親の好きなものを子どもが好きになる。はたして、それは子どもが自分で選べているのか…ということを一度考えなくてはいけないという話でした。子どもの気持ちや好きなことを親が認めてあげることが大事だと改めて感じました。

 ランドセルのCM。泣けました。子どもがランドセルを背負って「お母さん見て!」「お父さん、どう?」と真っ直ぐな瞳で小学校生活を夢見る姿。子どもってなんて愛おしいのだとうと感じました。

 この家庭教育講座を通して、もう一度子どもたちとしっかり「こころとからだ 性」についても話してみたいと思いました。

 渡邉安衣子先生、PTA本部の方々本当にありがとうございました。
 

夏の終わりのミニトマト

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夏の間ご家庭で育てていただいたミニトマトを学校まで持ってきていただき、枯れかけたミニトマトの様子を観察しました。
物差しで長さを測って、iPadで写真を撮りました。

5年 性についての学習

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 今日の5時間目は、助産師さんに命がどのように生まれてくるのか、くわしい体の仕組みについて講演していただきました。
 実際の赤ちゃんの大きさを見たり、抱っこしたりしながら、生命の誕生のかけがえのなさを感じることができました。
 自分や周りの人の命や体をより一層大切にしていくきっかけになりました。
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