Ｍ９東京ＦＷのしおり巻頭の言葉の依頼【３年ＥＰＡ】

Ｍ９実行委員会から委員長と副委員長、しおり担当者が本日昼休みに校長室を訪れました。しおりの巻頭の言葉を校長先生にお願いしに行ったところ、快く受けていただけました。加えて、実行委員への激励をいただきました。ありがとうございます。
東京に向けて、３年生はいろいろなことが着々と進んでいます。昨日は廊下でスローガンの発表が行われ、歓声が上がっていました。３年生が一つになってきました。楽しみです。

オフラインですがプレゼン中【１年英語】

オンラインでのプレゼンを想定した取組を続けていきました。前回の授業では実際離れた教室からオンラインでつないで、それぞれ英語でプレゼンを行いました。戸惑いあり笑いありとてもスムースなコミュニケーションが取れていました。今回は、学年英語という形で、クラスを超えて相互のプレゼンで交流しました。

スプーン作り【１年美術】

直方体の状態から徐々にスプーンの形が浮かび上がってきました。細かな仕様に個性が見え隠れしています。金属やすりや紙やすり、小刀を駆使して形作っていきます。本館２階の美術室がエアコン工事で使えなくなったので、西館１階の技術室で授業を進めています。一歩一歩完成に近づいています。

入学者募集要項及び出願の手続きについて【動画】

「令和８年度入学者募集要項」「出願のしかた」の冊子は、本校事務室で配布しております。平日９：００〜１６：００　にお越しください。
※京都市教育委員会のHPから印刷された用紙に記入し、出願することはできませんので、ご注意ください。

令和８年度「入学者募集要項及び出願の手続きについて」の動画です。

願書受付について

１２月１４日から出願が始まります。
「入学願書（様式アの1）・付票・受検票・写真票（様式アの2）」は、「出願のしかた」冊子に綴じてある書類を切り取って使用してください。
京都市教育委員会や本校のホームページから、印刷された用紙に記入し、出願することはできませんので、ご注意ください。
「入学者募集要項」「出願のしかた」の冊子は、本校事務室で配布しております。
平日　９：００〜１６：００　にお越しください。

京都ＦＷ第２幕 その３【２年ＥＰＡ】

株式会社株式会社RedefineArtsを訪問させていただきました。社長さんは、リモートで参加してくださいました。未来型タクシーに関する仮説について、今の技術でも実現ができるだろうと教えていただき、ＡＩとの会話体験もさせていただきました。また、新たな提案もしていただき、新しい視点での気づきをいただいて帰ってきました。学校で取組やインターネット上での検索では知りえないことを、直接リアルタイムに聞くことができる。ＦＷの良さですね。また、話を聞くことで、解決したこともある一方、新たな疑問や課題もうまれたことと思います。最終報告会に向け、レポートの作成を進めていきましょう。

京都ＦＷ第２幕 その２【２年ＥＰＡ】

アルファコーポレーション様において「お迎えの時間に縛られない働き方を​」という提案をしました。その実現に向けて安全性の確保の必要性、子ども目線に立った保育の在り方等、自分たちだけでは気づけなかった視点からの貴重なアドバイスをいただきました。お忙しい中、お時間を取っていただき、本当にありがとうございました。

京都ＦＷ第２幕【２年ＥＰＡ】

２年生はM4-6京都IS（インターンシップ）において、2回目となる京都FWに出かけていきました。1回目の京都FWで企業や大学、官公庁などを訪れ、自分たちが活躍する未来社会における課題を見いだし、その解決策を企画提案してきました。実際に社会で課題と対面されている方々を訪問し、投げかけた質問に受答えしていただき本当にありがとうございました。今回は、これらご指摘を受け再考し企画提案を練り直し、再度企業や大学、官公庁などにアポイントを取り訪問しました。写真は中立会館に「蛍についての仮説」を持って訪問した様子です。

フランスの様子を交流する【１年英語】

フランス出身のサルガロロ・ルディさんを講師にお招きし、フランスの様子を聞きました。フランスの食べ物や歴史、習慣等多岐にわたる内容でした。印象的だったのは、フランスではクリスマスや新年の行事などで行うパーティーで、食事や会話を楽しむ時間が５時間以上続くことはメジャーなことだということでした。なかなか日本の文化としてそんなに長い食事の機会はありませんが、このパーティーで政治の話や社会、将来の話など重要なことも議論するようです。フランス料理が食の伝統としてユネスコの無形文化遺産された背景には、このような文化的な意味合いも大きいと感じました。国や地域によって、異なる文化があります。たくさん知ってたくさん吸収して、国際人になっていきましょう。

直進する光の様子を観察する【１年理科】

光が直進することは知識として知っていますがどのように観察すればいいでしょうか？今日の実験では、豆電球を穴の開いたアルミの皿で覆い、線香の煙を充満させたプラスチックドームの中に置きました。そして教室の明かりを消すと、ドーム内に皿の穴から漏れる光が、まっすぐ棒状に浮かび上がりました。いろいろな角度からドームをのぞき込み観察をしていました。確かにまっすぐ光の筋が伸びています。夜空のサーチライトも同じような光景ですね。