京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/24
本日:count up41
昨日:282
総数:2424634
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
愛宕嶺の松の韻は 若人の高き理想を さながらに窓べにかよふ 西京の古りし甍に 新しき光かゝげて いざ友よともに励まむ

オープンキャンパスの児童参加について

画像1
19日(日)に行うオープンキャンパスについて、児童(5,6年生)と保護者は別々の会場でそれぞれ説明を受けていただく案内をさせていただいていました。現在、一定の申込状況を鑑み、「原則として、4年生以下の児童は保護者の方と一緒に説明会を聞いていただくことになります」という部分を以下の通り修正いたします。

「原則として、3年生以下の児童は保護者の方と一緒に説明会を聞いていただくことになります。」

4年生の児童の方も別会場に案内させていただきます。なお、別会場での説明を希望されない4年生の児童につきましては、7階受付にてその旨をお申し出ください。保護者の方と同じ会場に案内いたします。

当日は多くの方が来校され、施設内が暑くなることが想定されます。個々で体調管理のできる服装でお越しいただきますよう、よろしくお願いします。

重要 令和8年度 入学者募集について

画像1
「令和8年度 入学者募集について」京都市教育委員会のHPにて、「入学者募集要項」と「出願のしかた」が公開されています。10月19日のオープンキャンパスにて詳細は説明いたしますが、必要な方はご確認ください。また、令和8年度より面接方法を一部変更したします。説明動画をご参照ください。

My Favorite and AI 〜レポートを発表原稿へ〜【2年英語】

画像1
画像2
画像3
相変わらずすさまじいスピードでのタイピングに驚きです。今日は以前に作成したレポート(書くこと)を発表用に発表原稿(話すこと)に変換し、現行の内容の工夫や伝え方の工夫についてまとめる作業を行いました。LEAFシステムのpennyを使ってブラッシュアップさせながら、意図した原稿に収れんさせていきました。それぞれ単体での学習を総括して一枚にまとめることで、つながりを意識することができます。これらの流れは英語だけでなく、すべての活動につながりますので、ぜひ自分の血肉にしてもらえればと思います。(注:写真のまとめは完成版ではありません)

いろいろな因数分解【2年数学】

画像1
画像2
画像3
因数分解は大学入試にも出題される幅の広い分野です。単純に分配法則や公式に当てはめて解くレベルから、たすき掛け、置き換え、2元、3元、3次、4次とさまざまな難易度があります。今日は、たすき掛けの習熟を図りました。降べきの順に並べ替えたり、いろいろな組み合わせを考えたりして因数分解に挑戦しました。よくあるミスとして、共通因数を見逃したり、高次の場合因数分解しきれていなかったりといったあるあるのつまずきがあります。これらを共有しながら、個々で、チームで深めています。

インターンシッププロジェクト「未来の外食を考える」万博会場で発表【2年】

画像1
画像2
画像3
5月の万博に向けて、3月に実施した万博講演会のワークショップで「未来のレストラン」について考えました。そこでの発案が形となり、昨日万博会場フェスティバル・ステーションにてポスターセッションが行われました。インターンシッププロジェクト「未来の外食を考える」として、留学生を含む大学生たちが実現可能性を見込み企画に昇華させています。自分たちの考えた提案が、実際に企画となり社会に発信されていくことに、身近に関わることができました。会場は大変な熱気で、ポスターの周りは常に人だかりでした。約2時間にわたり大学生とともに企画をアピールしました。
2年生EPAのM4-6京都インターンシップ(京都IS)や3年生EPAのM7イノベーションタイム、M9東京フィールドワーク(東京FW)など、未来を見据え自分たちが活躍する社会における課題を見いだしその解決策を企画提案する仮説検証型探究活動を進めています。自分たちの企画提案が実社会とつながった一例だと思います。これからもどんどん社会とつながっていきましょう。
発表者の3人(H.M、F.S、Y.N)のみなさん、おつかれさまでした。

作図から考える【1年数学】

画像1
画像2
画像3
1年の平面図形では定木とコンパスで作図を進めています。定木は、定規と書くのが一般的ですが、数学の作図という意味では、メモリを使わないので敢えて定木と書く人もいます。
普段コンパスを使うことがあまりないので、作業自体にまだまだ拙さはありましたが、作図は手順や方法も大切ですが、なぜその流れで目的の図が書けるのか考察することが大切になります。その過程で、別の方法を見いだしたり、もっと効果的な方法を見いだしたりすることができます。授業では、GeoGebraという作図ツールを使って説明を行いました。コンピュータを用いると正確に図が書けます。その延長に、例えば建築における設計などがあります。未来につながる授業ですね。

2050年CO2ゼロどこでもトーク【インターアクト】

画像1
10/8にインターアクト同好会の取り組みとして「2050年CO2ゼロどこでもトーク」を実施しました。エコ学区サポートセンターの事業として実施し、講師として京都大学の伊勢准教授にご講演いただきました。
当日は部員以外も参加してくれ、真剣に話を聞きながら議論をすることができました。講義の中では気候変動の仕組みや温暖化防止に向けた取り組みなどの紹介がありました。後半のグループワークでは温暖化対策のメリット・デメリットを分析し、各班が発表しました。伊勢先生からは、目の前の利益だけではなく、先の利益を考えられるのが人間の良いところであるとの言葉をいただき、生徒たちも納得感をもって会を終えることができたように思います。
今後もインターアクト同好会の活動を通して、地域の課題や地球温暖化対策について議論を深め、活動していきたいと思います。ご協力いただいた皆さまありがとうございました。

My Hero!発表会【1年英語】

画像1
画像2
画像3
My Heroについての発表会でした。みんな堂々と発表していました。三択クイズでは教室に一体感があり、当たっても外れても盛り上がっていました。スピーチの後、ALTの質問に、その場で適切に返答する姿を見て、1年生もここまで学力が伸びてきたのだなぁと感心しました。まだまだ語彙力は少なく拙い部分もありますが、どんどん伸ばしていってください。

M2オープンキャンパスの成功に向けて【1年EPA】

画像1
画像2
中高合同始業式の後、1年生に向かって校長先生からの激励がありました。1年生は今、19日のオープンキャンパスに向けて最終調整を進めているところです。去年までは迎えられる側でしたが、今回は迎える側になります。スタッフとしてどのような気構えで応じればよいのか。「うそはつかない」「知らん顔をしない」「非日常を経験して成長してほしい」一人一人がスタッフとしての自覚と責任感を持ち、真摯に取り組むことで思いは必ず伝わります。オープンキャンパスを成功させましょう!

中高合同始業式

画像1
画像2
画像3
今日から後期が始まります。中高1200人が一堂に会し、始業式を行いました。校長先生から「あなたはなぜ学び、何を学びますか。この問いの答えを自分なりに見つけることができたでしょうか?」という問いがありました。皆さん前期を振り返ってどうでしょうか。また、「自主性と主体性の違い」や「優しい気持ちの持ち主になってほしい」という話がありました。あなたはどの部分が心に刺さったでしょうか。後期に向けて今一度、自分自身の内側をゆっくりと見つめ直してみましょう。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

学校評価

保健関係

学校いじめ防止基本方針

部活動ガイドライン・活動方針

入学者募集について

学校生活について

非常措置(台風、地震等)

京都市立西京高等学校附属中学校
〒604-8437
京都市中京区西ノ京東中合町1
TEL:075-841-0010
FAX:075-822-5702
E-mail: saikyofuzoku-c@edu.city.kyoto.jp