京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/28
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令和7年度、全校105名で新たなスタートです!

【7年生】 7月7日(月)和装体験

本日の5限に7年生が和装体験をしました。

京都和装教育協会の方にお越しいただき、ゆかたの着付けに挑戦しました。

講師の先生に教えていただきながら、みんなゆかたを着ました。

今日は暑い日でしたが、子どもたちのゆかた姿が涼しく見えました。

最後に記念撮影をしました。

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【7年生】 7月4日(金)科学センター学習  No.2

科学センター学習の様子
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【7年生】 7月4日(金)科学センター学習

 5年生〜9年生で青少年科学センターへ行きました。7年生は、前半はプラネタリウム学習をしました。後半は、雲のレシピについて学習しました。はじめは各班、思い思いに科学センターさんが用意してくださった材料を選んで雲を作ってみました。そして、先生から雲のレシピを教えていただきながら、最後にまた雲のレシピ通りに雲を作りました。


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【7年生】 6月27日(金) 生け花体験 No.2

生け花体験の様子
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【7年生】 6月27日(金) 生け花体験

6月27日(金)に、喜堂未生流 家元 杉崎翠山先生が本校に来てくださりました。生け花をはじめてする生徒も多く、みんなわくわくしていました。はじめは緊張している様子でしたが、花を生けていく中で、少しずつ緊張もとけてきた様子でした。すてきな作品が出来上がりました。


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7月5日(土)ソフトテニス部 夏季大会 個人ブロック予選

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ついに,9年生にとっては最後の熱い!暑い!夏季大会が開幕しました。

 近衛中学校で個人ブロック予選が行われました。大原学院からは,
8年生と9年生の1ペアが参加しました。

 結果は,敗者復活戦で見事に勝利し,全市大会への切符を勝ち取りました。

大原学院からは,予選免除の2ペアと今回予選を通過した1ペアの3ペア
全てのペアが全市大会に出場します。 

 次は,7/19(土)の団体戦(会場:神川中)
 7/23(水)の個人全市大会(会場:西院テニスコート)
と試合が続いていきます。

 引き続き応援をお願いいたします。

大原探究学習 6年生

6年生は、6月25日から3日間、大原地域の事業所で職場体験学習を行いました。今回も「1人1事業所」という形で、15名の学院生がそれぞれ異なる15か所の事業所にお世話になりました。

学院生は、働く方々が大原という地域に対してどのような思いや願いを持って仕事をされているのかを探るため、自ら探究課題を設定し、意欲的に活動に取り組みました。

事業所の皆様には、温かく受け入れてくださり、貴重な体験の機会を提供していただきましたこと、心より感謝申し上げます。

つきましては、職場体験学習の成果をまとめた報告会を7月17日(木)に大原学院にて開催いたします。お忙しい中とは存じますが、ぜひご来校いただき、学院生の発表にご助言を賜れますと幸いです。
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6月25日(水) 今日の給食

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☆☆☆ 今日の献立 ☆☆☆
ごはん
夏野菜のあんかけごはん(具)
ひじきの煮つけ
牛乳

夏野菜のあんかけご飯(具)は鶏ひき肉・万願寺とうがらし・なす・玉ねぎ・人参・生姜を使い砂糖・みりん・料理酒・醤油で味を付け、最後に水溶きの片栗粉でとろみをつけています。

子ども達が苦手とすることが多い「万願寺とうがらし」「ナス」を使っていますが、1年生の学院生は「ご飯に乗せてもいいの?」「めっちゃ美味しい」と言いながら、パクパク食べていました。
あんかけご飯なのでいつもより早くに食べ終わる学院生が続出でした。

ひじきの煮つけのおかわりの列にほとんどの学院生が並んでいました。

好き嫌いで残すことがない1年生です。すごいです。

国蝶オオムラサキ観察・放蝶会の様子

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放蝶会の数日後、草生町方面でオオムラサキを学院生が見つけました。

「放蝶会で放したオオムラサキかな」
元気に育っている様子をみて皆が喜びました。(写真3枚目)

6月21日(土)第18回国蝶オオムラサキ観察・放蝶会

大原里づくりトライアングル、オオムラサキを守る会の皆様にご協力いただき「第18回オオムラサキ観察・放蝶会」を京都大原学院で開催しました。
参加者は、学院生と保護者、教職員など50名を超え、オオムラサキの放蝶を楽しみに集まりました。

はじめに、学校のすぐ近くにあるオオムラサキ飼育網室を見学し、さなぎから羽化したばかりのオオムラサキを手に乗せて観察しました。その後、オオムラサキが樹液を吸いに来るドングリ園、産卵する雑木林を見学しました。
これらの場所で、守る会の方々が年間を通して保護活動を行っておられます。
京都大原学院の7〜9年生も、毎年12月に、雑木林で越冬幼虫の保護活動を行っています。

最後に、学校の運動場に戻り、守る会の皆さんが大切に育てられたオオムラサキ(今年は30数頭)を放蝶しました。
子どもたち一人一人に配られた三角形の白い紙をそっと広げると、中から大きく美しいオオムラサキが表れ、ふわっと羽を広げ、手のひらの上で息を整えて、空へ次々と飛び立っていきました。
参加者から「わあー」と、歓声が上がりました。

帰りには、守る会・里づくりトライアングルの方々がつくられたオオムラサキの標本と缶バッチが学院生に手渡され、大感激の様子でした。

ありがとうございました。
また来年もたくさんのオオムラサキが大原で見られることを願っています。

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