京都市立学校・幼稚園
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愛宕嶺の松の韻は 若人の高き理想を さながらに窓べにかよふ 西京の古りし甍に 新しき光かゝげて いざ友よともに励まむ

解散しました【1年】

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科学センター学習は無事終わり、解散しました。個々の経路で帰路についています。青空が見える晴模様になりよかったです。気をつけて帰り、GWをゆっくり過ごしてください。

真剣な表情で科学しています【1年】

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みんな生き生きとしていますね。学校での学びとは一味違った経験ができたのではないでしょうか。ぜひ今日興味を持ったことを深掘りしたり、広げたりしてみてください。

教室での学習が始まりました【1年】

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科学センター学習のメインである教室での授業が始まりました。A組は「化学あっとおどろく色のヒミツ」、B組は「生物イネのひみつ」、C組は「心も揺さぶるしん動の科学」です。実物に触れたり、普段触らない器具で実験ができたり、楽しめましたか。

教室からその立体は運び出せますか?【3年数学】

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前半円周角の定理を振り返ったあと、後半で取り組んだ課題は解けましたか?教室で文化祭で使うためのアーチを作ろうと思うけれども、あまりに大きいと教室から外に出すことができません。構造上、分解したり傾けたりせず、平行移動で出していくとき、縦横最大何cmまでいけるのでしょう。課題の条件のもと、みなさんどっぷりとはまって取り組んでいました。たぶれっとじょうに書き込むと、書いたり消したりが楽なので、状況を整理することがしやすいという生徒もいました。ギリギリの状態を想起することがポイントです。今日の課題は最後、本当に角は廊下に出るのかというところですが、これに冒頭の円周角の定理が関わっていることに気づいた人は何人いたでしょう。数学はつながっています(笑)

プラネタリウム鑑賞します【1年】

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科学センターでは授業の前にまずプラネタリウムを鑑賞します。リクライニングがしっかりしていて、空全域をまるで原っぱで寝そべって見るような感覚になります。
https://www.edu.city.kyoto.jp/science/index.html

科学センターへ行ってきます【1年】

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今日は科学センター学習です。地下鉄で竹田駅まで行って、そこから科学センターまで歩いていきます。昼からは雨も止んで、よかったですね。

理科に関するおすすめの本を紹介【図書室】

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昨年度、中学21期生が図書館で発見した「理科に関するおすすめの本」を紹介するため1枚の紙にまとめました。そのうち一部が今図書館で、実際の図書とともに展示されています。読んでみたくなる紹介文がたくさんあります。これだけを見るのも面白いです。関心を持ったらぜひ手に取って読んでみてください。

演奏会in太陽が丘【吹奏楽部】

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吹奏楽部は、4月29日(火・祝)に京都府立山城総合運動公園(太陽が丘)で開催された「サン・サン・オープンエアフェスティバル2025」に出演しました。
このイベントは、京都アニメーション制作「響け!ユーフォニアム」シリーズ。宇治を舞台とするこの作品には「サンライズフェスティバル」という架空の音楽イベントがあり、今回のモデルとなっています。
当日は、京都府内から27校の中学・高校が集まりました。本校34名の生徒たちは、交歓コンサートで「勇気100%」「インフェルノ」「シュガーソングとビターステップ」「ジャンボリーミッキー」を3000人を超す聴衆の前で、今年度最初の演奏を堂々と披露することができました。多くの聴衆の手拍子などを交え会場はおおいに盛り上がり楽しんでいただけたのではないでしょうか。
また、このイベントの最後には、1100名を超す参加生徒たちと一緒にこのアニメのテーマ・エンディングソング「DREAM SLISTER」「トゥッティ」の2曲を合同演奏しました。
5月からは、新入部員の1年生と一緒にすべての人から愛される西京中吹奏楽部を目指し日々活動していきます。
そして次の演奏会は、5月25日(日)に「中学生バンドフェスティバル春」が京都駅ビル室町小路広場(大階段前)の特設ステージで開催されます。1年生も交えて数曲を演奏する予定です。皆様のご声援のほどよろしくお願いします。

春季大会【バドミントン】

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聖母学院でバドミントンの春季大会が行われました。団体戦と個人戦が行われ、体育館は熱気に包まれました。バドミントンの羽が飛び交う音とラケットが空を切る音が張り詰めた緊張感を高めます。同時に、仲間からの声援があり、とてもいい雰囲気の大会でした。日ごろの練習の成果でしょうが、あの広いスペースに、素早く飛んでくる小さなシャトルによく反応できるなぁと感心しました。これからもチームで頑張っていってください。

いのちと、いのちの、あいだに【全学年EPA】

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京都大学総合博物館准教授の塩瀬隆之先生にご講演いただきました。塩瀬先生は、日本館の基本構想から関わられていたこともあり、日本館について熱い思いを聞くことができました。5年前コロナの始まりの時期に構想を練り、万博を形作っていかれました。塩瀬先生の「日本館を体験した万博チルドレンにいのち輝く未来社会のデザインをリードしたくなるようなきっかけになってほしい」という思いを、私たち西京生が果たすことができるといいですね。

<生徒感想より>
〇万博の主催者は日本だから、自分でもあるということが一番心に残っています。パビリオンが完成していなかったり、爆発したり、反対デモが起こったりしていると聞いたけれど、行ってみて、自分の目で様々なことを確かめてみたいと思いました。
〇万博めっちゃ楽しみだし、ニュースで日本館が紹介されていたときに周りの木も再利用できるようになっているとしいて、すごいなーと思いました。
〇まず、塩瀬先生の活躍はすごいと思った。なんと5年も前から基本構想を練り始めており、そのころには全く想像もつかなった万博が、2025の今、っ実現されていることに少し感動しています。人生の中でもう万博があることはないかもしれないという思いもかみしめながら、この時のために尽力してくださったたくさんの方々も想いつつ、全力で万博を楽しもうと思います。ご講演ありがとうございました。
〇塩瀬先生の講演を聴いて、大阪関西万博の日本館は、火星の石がかざられていたり、中心に大きな池?のようなものがあったりすることがわかって、より最先端の技術を知れるものになっていると感じました。塩瀬先生の講演で火星の石についてや、大阪関西万博について、くわしく知ることができました。塩瀬先生、講演ありがとうございました!


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