京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/03/28
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塔南に栄えあれ!最後の卒業証書授与式を挙行いたしました。

 2月28日(金)、最後の塔南高校生が卒業する日です。担任の先導で静かに座っていきます。
 
 国歌・校歌の後は卒業証書授与。各クラスの担任が三年間の思いを込めて名前を読み上げ、厳粛に式は過ぎていきました。

 学校長の式辞後、PTA会長の古瀬様からは命の尊さを力強く伝えていただきました。
 続いての在校生からの送辞は、現生徒会長の坂本君から開建生に向けて作った校章や校歌への感謝の思いが伝えられました。
 答辞は文化祭実行委員長の浅地さんと体育祭実行委員長の伊藤さんの二人から、協力することの大切さを伝える答辞です。

 卒業の唄GReeeeNの「遥か」。憧れ・夢・希望を抱えて高校から巣立ちます。

 最後は教職員・後輩の拍手に伝えられての退場です。暖かい思いに包まれた塔南高校最後の卒業式が終わりました。

 ああ、塔南に希望あれ!
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本校最後の第62回目の卒業証書授与式を挙行いたしました!

 2月28日(金)、本校・塔南高校の最後となる第62回目の卒業証書授与式を挙行いたしました。厳しい冬の時期を越え、確かな春の息吹が感じられる中で、心に残る思い出深い、涙の卒業式となりました。

 本校の卒業生の皆さん、保護者の皆様、御卒業おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。

 〇学校長の式辞は、以下の内容のお話をさせていただきました。

 柔らかな春の息吹が満ち始め、躍動の気配を漂わせる今日のよき日に、京都市立塔南高等学校 第62回卒業証書授与式を挙行できますことは、大きな慶びであり、深く感謝申し上げます。

 本日は、公私ともご多用の中、京都市教育委員会 指導部学校指導課 高校教育担当課長 小枝 大祐 様、指導主事 坂井 美保 様、本校学校運営協議会理事長・唐橋自治会連合会会長 天野 広一 様をはじめ、愛校会会長様、PTA役員の皆様、そして、保護者の皆様のご臨席を賜りまして、厚く御礼申し上げます。

 ただ今、卒業証書を授与されました教育みらい科40名、普通科196名、計236名の卒業生の皆さん、御卒業おめでとうございます。令和4年4月に本校の門をくぐり、3年間過ごした高校生活は、皆さんにとってかけがえのない、思い出深いものになったと思っております。

 3年前の入学式は、私にとっても校長に昇任して初めての入学式であり、皆さんと同じように、とても新鮮な気持ちでこの場に立っていました。その入学式において、塔南高校を締めくくる生徒として、本校のよき歴史と伝統を引き継ぎ、授業をはじめ学校行事、部活動、課外活動等、すべての教育活動を通して、「自ら学び自ら考える力」を身に付けてほしいというお話をしました。そして、「志を高く掲げて、新しい自分になってほしい」、「果敢に挑戦する人間になってはしい」等、たくさんのことをみなさんに託して、高校生活をスタートしてもらいました。

 入学からの1年3ヶ月は吉祥院の旧校地で、残りの1年9ヵ月は唐橋の現校地で、その時々に様々な経験を積みながら、高校生活を過ごされてきました。そこで巡り会えた仲間をはじめ多様な方々と共に学び共に考え、自己実現をめざして取り組んだ濃密な日々は、皆さん一人一人の脳裏に、今懐かしい思い出としてかけ巡っていることでしょう。
 また、他校では経験できない多くことを本校3年間で積み重ねながら、皆さんはどんな状況であっても「何ができるか」、「どうしたらできるか」を考え、仲間と共に知恵を出し合いながら学校全体を盛り立ててくれました。

 3年生になった今年度は、最上級生として大いなる力を発揮し、まつり実行委員会や生徒会執行部の皆さんと対話と協働を通して、文化祭と体育祭の準備・企画・運営まで主体的に取り組んでくれました。
 残暑厳しい8月に実施した文化祭では、全学年全クラスが取り組んだ舞台発表で、3年生の底力を出し切る圧巻のパフォーマンスを披露してくれました。また、台風と雨天のため、急遽野外から室内に変更した模擬店でも創意工夫を行いながら、多くの生徒が楽しめる新たな文化祭の在り方を示してくれました。
 10月に現校地で初めて開催した体育祭では、学年を超え色別に分かれて実施した応援団パフォーマンスをはじめ、No look ball passや仮装リレー、保護者の皆様にも参加していただいた大縄跳び等、全員が楽しめる競技を取り入れ大いに盛り上げるすばらしい学校行事を創り上げてくれました。

 普段の授業をはじめ、放課後遅くまで残り学習や学校行事に取り組んだ時間、グラウンドや体育館で仲間と共に汗を流しながら部活動に打ち込んだ時間、その1つ1つがかけがえのない思い出になっていることでしょう。皆さんのかけがえのない時間を共有する場として本校があり、多くの「とき」を本校で過ごしてきました。

 本日の卒業式は、皆さんで共有した「とき」を胸に刻み、これから始まるそれぞれのステージへとつなげていく新たな旅立ちの場にしてもらいたいと思っております。これから始まる皆さんの輝かしい新たなステージを創っていくうえで、大切にしてほしい3つの事柄を贈る言葉としてお話させていただきます。

 1つ目は、「創造性と協調性を培ってほしい」ということです。
 皆さんは、現在、先行き不透明で変化の激しい時代を生きています。物事を理解し判断する前に、新しいものが毎日のように生み出されています。自分にとって何が必要か、何が大切かを見極め判断していくことが重要となります。
 先月に実施された大学入学共通テストをAIに解かせると、得点率は約91%であったという記事が日本経済新聞に掲載されていました。AIが人間を凌駕する時代が、すぐそこに来ています。
 しかしながら、人間は、柔軟な思考で革新的なアイデアを生み出す創造性と、仲間と対話と協働を通して、個性を認め合い、多様な価値観や考え方を尊重し合いながら、課題を解決していく協調性など、AIにはない能力をもっています。この創造性と協調性を培い、自分自身の生き方・在り方をしっかり追求していくとともに、人間とAIとが共存するより良い未来社会を構築してください。

 2つ目は、「常に努力を積み重ねてほしい」ということです。
 アメリカ大リーグ・マリナーズ等で活躍し、先日、アジアで初めて野球殿堂入り果たしたイチローさんは、大リーグで2004年に262安打の年間最多安打記録を樹立した際に、「大きな目標や夢を達成するには、小さいことを積み重ねる事が大切であり、常に努力を積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」という言葉を残されています。
 結果が出なくても失敗しても、常に努力を積み重ねていくことによって、身に付いていく力こそが、大きな成果につながっていきます。
 新しい世界に巣立っていく皆さんは、こらからさまざまな壁にぶつかることも多くあると思いますが、常に努力を惜しまず、向上心を忘れず、日々研鑽を積み重ね、自らの力で可能性を広げて、自己実現を目指して果敢に挑戦してください。

 3つ目は、「塔南高校の卒業生であること、その誇りを持ち続けてほしい」ということです。
 自らの意志で本校に入学してきた皆さんは、多くの仲間をはじめ先生方、先輩・後輩たちに出会い、共に学びに共に考え、自らの目標に向かって歩んできた3年間は、いつまでも忘れることはないでしょう。
 さらに、コロナ禍の中での高校生活、開建高校開校に向けた校章製作や校歌の歌詞の考案、そして、吉祥院校地から唐橋校地への移転、校則の改定など、通常の高校生では経験できない様々な活動や取組等を積みながら、高校生活を過ごしてきました。その出来事1つ1つがこれからの人生にとって、大きな糧となっていきます。
 皆さんには、本校で出会った仲間や本校での関りをいつまでも大切にし、母校を誇らしく思う気持ちを持ち続け、皆さん一人一人の唯一無二の人生を力強く歩み、素晴らしい未来を創り出してください。

 結びにあたり、ご臨席賜りました保護者の皆様に、御挨拶申し上げます。本日はお子様の御卒業、誠におめでとうございます。お子様は、本校で様々な経験を積みながら高校生活を過ごされてきました。その姿を見守り、嬉しい時には共に喜び、苦しんでいる時には励ましながらの3年間であったと思っております。立派に成長されたお子様が新たな旅立ちを迎える本日、まさに感慨無量のことと拝察いたします。これまでの本校の教育活動に対しまして、温かい御支援並びに御協力を賜りましたことを、心から感謝申し上げます。

 さて、卒業生の皆さん、いよいよ本校を巣立つときが来ました。塔南高校の最後の卒業生として誇りと自覚をもって、常に挑戦する気持ちを持ち続け、自らの「志」や「夢」の実現に向けて突き進んでください。
 卒業生の皆さん一人一人が、それぞれの世界に向けて力強く旅立ち、それに続く輝かしい未来が訪れることを心から願いまして式辞といたします。

                       令和7年 2月28日
                      京都市立塔南高等学校長
                            尾崎 嘉彦


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教育は未来を拓くもの。人と人とを繋ぐもの

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塔南高校「教育みらい科」も最後の学年が卒業を目前にすることとなりました。
設置されて18年の月日が流れた全国初の教育を専門とする学科。その最後の行事として「クロージングセレモニー」を2月5日に行いました。過去の教育みらい科担任の先生方、設立にあたって助言をいただいた大学の先生方、都合を付けて来訪された卒業生の皆さんとともに1時間ほどの式典を行いました。

14:00からの開式を予定していたもののJR遅延により、高校生が時間に間に合わず、急遽、卒業生に高校生への講話を依頼いたしました。まず、引き受けてくれたのは5期生の中沢君。学生時代はアフリカに赴き、小学校を一から建設するボランティアをした強者です。現在はその体験から、教育の基盤づくりとして海運のお仕事で世界の海を股にかけてお仕事中。続いては「育児協業中で来ることができました」という現職教員の岩ヶ下さん(旧姓)。自身の高校時代の気持ちも交えてお話をいただきました。

 学校長の挨拶に続いては、塔南高校の卒業生でもある同志社大学名誉教授の井上智義先生による記念講演です。「人間の量的評価と質的評価」ということで、ご専門の教育心理学を踏まえて数値化しない言葉での教育評価の大切さ・難しさをお話しいただきました。

 続いて、みらい科担任の先生方、卒業生で現職教員の先生方、高校生の皆さんが登壇の上、みらい科についてのパネルディスカッションを行いました。卒業生の皆さんが思い出に挙げたのが、タイへの研修旅行。「スラムの子供たちを何とかしたい」と思うきっかけになったという2期生の藪内真帆(旧姓)先生は海外協力にも参加されています。「現場実習が印象的」という6期生安田和美先生は現在は母校で体育の先生に。本校隣の唐橋小学校から駆けつけてくれた7期生多田ちひろ先生は、現場実習に来てくれた塔南高校生を見て教員になろうとしたという嬉しいエピソードを語っておられました。
 現高校生の話では教員を目指すクラスメイトの多さが自分の力となったということでしたが、初代担任の草川清美先生は、準備室としての「人を教えること」の普遍性を伝えつつ、みらい科生の個性の強さ、主張の強さを1期生のエピソードを交えて、今も昔も変わらぬ教育みらい科生の様子を。現担任の竹下幸紘先生からは最後の卒業生の未来の姿を思いを込めて語っていただきました。

 最後の励ましの言葉は、創設以来お世話になり続けている佛教大学副学長の原清治先生から。笑いと教育への思いとを交えつつのはげましを聞かせていただけたのは教育みらい科最後に相応しい内容でした。

 最後に高校生代表からお礼を述べ、全員で記念撮影をして閉式となりました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
 平日の昼間で集まることは難しかったと思いますが、いつか大同窓会を開催できることを期待しております。

吹奏楽部New Year Concertのご案内

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あけましておめでとうございます。昨年のX'masコンサートにご来場いただいた皆様、ありがとうございました。欠席者が多く披露できなかったプログラムを交えて、2025年冒頭の吹奏楽部New Year Concertを、1/10(金)16:15-16:45に本校ホールにて行います。
入場無料・予約も必要ありませんので、お時間が許せばご来場の上、ご鑑賞ください。

日時 1月10日(金)16:00開場 16:15開演 16:45終演予定
場所 アリーナ棟地下1階ホール
(地域の皆様は正門より入って左手の地域玄関より入館いただき、そのまま突き当たりの半地下ホワイエの受付へお進みください。上履き・スリッパをお持ちいただけると助かります)
演目 第1部 教員による演目
   第2部 吹奏楽部マーチング・ショー
   第3部 吹奏楽部ポップス・ショー

ご来場をお待ちしております。

冬季休業期間の学校閉鎖と今後の予定につきまして

 本校に関係するすべての皆様へ

 平素より大変お世話になっております。 

 本年も本校の教育活動に対しまして、ご理解並びにご協力を賜り、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 来年も引き続き、ご支援並びにご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げます。

 本校における冬季休業期間の学校閉鎖と今後の予定について、ご連絡させていただきます。

【冬季休業期間の予定】

 令和6年12月27日(金)〜令和7年1月3日(金) 学校閉鎖期間

 ※学校閉鎖期間と令和7年1月4日(土)、5日(日)につきましては、学校代表電話につながりませんので、ご理解ください。

 何かございましたら、令和7年1月6日(月)以降にお願いいたします。

 令和7年1月8日(水)〜 授業再開

 それでは、本校の生徒の皆さんをはじめ、本校に関係するすべての皆様にとって、令和7年がすばらしい年になることを心から願っております。
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最後の教育みらい科、最後の小学校との交流

11月28日(金)唐橋小学校で行われた英語授業に3年教育みらい科生が最後の小学校の交流として参加しました。小学生が各都道府県の名産を売るお店に外国人観光客として訪れるという設定で高校生は観光客役を務めます。

3クラスに開かれたお店は27ブース。教育みらい科生は各店を回って、「How much is this ?」「What is Favorite?」など英語で質問。商品とお釣りは渡すふりですが、「1000yen here」「230 yen change」とやりとりを重ねていました。さて買い物が終わると評価です。お店のやり取りで英語が上手く使えていたか。工夫があったかなどを記入していきます。

途中には「こうするといいよ」というアドバイスタイムを挟み、後半の買いものを「Let's start!」
小学生もいつもより活発な授業でのやりとりに、高校生にとっても小学生の英語の様子をつかむ有意義な時間となりました。来年、開建高校生も何か一緒にできるといいですね。
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塔南のつながりを未来へ〜タイ・カラヤニー校交流〜

教育みらい科設立以降、交流が続いているタイ・ランパーン州のカラヤニー校から、今年も本校への来訪高校生がいらっしゃいました。お土産でいただいたのはランパーン観光で有名な花馬車です。

続いてホールで塔南生・開建生がお出迎え、日本の遊びを体験。「ハンカチ落とし」の男子生徒は靴下を脱いで本気で追いかけっこ、ステージ上では鶴の折り紙、早い人は兜を折っていますね。その前では「だるまさんが転んだ」奥では「ソーラン節」をどっこいしょ・どっこいしょ。SNSで連絡先交換で国際交流ができるのはデジタル社会ならではですね。

そして放課後は開建生のご案内で書道室へ。書道部のご協力のもと団扇に自分の名前や好きな言葉を書いていただき、お土産としてお渡ししました。書道部の皆さんも英語をつかったり、ジェスチャーを用いたりしながら素敵な団扇の完成です。塔南高校としてお迎えするのは最後になりますが、開建高校でもカラヤニー校の皆さんの来訪をお待ちしています。いつかそちらにも伺えるといいですね。
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11/9市高P連 家庭教育学級 講演会

 11月9日(土)、本校ラーニングコモンズにて、京都司法書士会の法教育推進委員会から、春日博貴委員をお招きし、「高校生の消費者トラブルや契約の注意点〜保護者として知っておきたいこと〜」と題し、講演を実施いたしました。
 成年年齢が20歳から18歳に引き下げられたことに伴い、近年、スマートフォンやネット等に関する契約トラブル、ブラックバイトや悪質商法など若年層を脅かす問題が急増しております。今回は「契約」をキーワードに、親また人生の先輩として、子どもが巻き込まれたトラブルに慌てず、焦らず対応する心構えをご講演いただきました。多数のご参加ありがとうございました。
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教育チャレンジ3〜唐橋小学校を訪ねて〜

10月16日(水)より、週に一回、教育みらい科が唐橋小学校を訪ねて授業や行事の見学や支援を行っています。昨年行った現場実習を踏まえて、今年は養護教諭との対談や特別支援学級の見学を行う生徒もいます。理科教員希望の生徒は理科の授業を、体育教員希望の生徒は体育を、と様々な授業の様子を見つつ、小学生にどう声をかけていくか、見守るか、自主性にゆだねるか。ワークシートに記入する内容も深められてきました。

高校生自身が小学生だった頃と大きく変わっているのは、PC端末を使いこなす授業が増えているところ。端末とモニターが無いと今は授業にならないほど、当たり前に使いこなしているそうです。もはや鉛筆やノートと同じ世界ですね。

一方で休み時間に元気いっぱいでグランドで走り回るのは変わらないところ。教育技法も未来に向けて日々進化していることを感じる毎週です。
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塔南最後の演奏を大阪城ホールに刻む〜ザワつく音楽会出演〜

塔南高校最後の学年の思いを刻むためにということで出演をお誘いいただいた「ザワつく音楽会」10月12日(土)に本番を迎えることになりました。

出演部員8人全員がちゃんと映るようにと綿密に位置取り。全体リハーサルの目の前では高嶋ちさ子さん、石原良純さん、次々とタレントの皆さんが現れ、一緒に「威風堂々」を演奏。

楽譜の進行の変更・楽器の故障など色々ありましたが、16:30からいよいよ本番。目の前には8000人のお客様。舞台袖からは大写しの姿が大型ビジョンで客席に映り、本番を終えた部員はほっと一息。ラスト舞台上の「緊張したんじゃない?」の問いかけにSax部員の返答「最初は緊張していたんですが、良純さんの演奏を聴いてリラックスできました!」石原さん「?!」客席も舞台上も舞台裏も大笑いです。最後に出演者の皆さんと記念写真を撮影して解散です。長い一日でしたが、とても貴重で楽しい一日でした。
練習風景及び当日の様子は、11月10日(日)AM10:50からABCテレビ「ぺこぱのまるスポ」で特集をお送りいただきます。ぜひご覧ください。
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京都市立塔南高等学校
〒601-8467
京都市南区唐橋大宮尻町22
TEL:075-681-0701
FAX:075-682-7107
E-mail: tounan@edu.city.kyoto.jp