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最新更新日:2025/08/06 |
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終日授業参観にご参加いただきありがとうございます![]() ![]() 15班 理経
15班が東京FWで訪れた様子が企業HPにアップされました。災害から人々を助けられるような国家づくりについて仮説を立て、東京大学大学院と内閣府(政策統括官)と理経を訪れました。防災を最先端技術で考えるということは、なかなかインターネット上の情報だけから理解することは難しく、実際足を運び直接お話を聞き体験することで、学び得たことは大きかったと思います。事後レポートが楽しみです。
理経HPより 「理経、京都市立西京高等学校附属中学校の企業訪問受け入れを実施」 https://www.rikei.co.jp/news/2024-31/ 多様な学びに対応して【3年数学】![]() たてわり活動![]() ![]() ![]() 各班では、新入生に向けて学校を紹介する資料を作成するために、活発な議論が行われました。生徒たちは、学校の魅力や特色をどのように伝えるかについて真剣に話し合い、意見を交換しました。この活動を通じて、生徒たちが学年を超えた交流を深め、3月に行う3年生と語る会につながっていければと思います。 府新人戦【女子バスケットボール部】![]() ![]() ![]() 課題はたくさんありますが、できたこともたくさんありました。これからもそれぞれの良いところを伸ばせるよう練習に励んでいきます。 電流とその利用【2年理科】![]() ![]() ![]() 1. モーターを回す実験 概要: 電流が流れるコイルを磁場内に置き、モーターを回転させました。 理論: 電流が流れるコイルが磁場内で力を受けて回転する現象は、フレミングの左手の法則(電磁力の法則)に基づいています。これにより、電気エネルギーが運動エネルギーに変換されます。 2. 振り子を揺らす実験 概要: 電磁石を使って振り子を周期的に引き寄せたり離したりし、振り子の運動を制御しました。 理論: 電磁石のオンオフをタイミングよく行うことで、振り子の運動エネルギーを増幅させることができます。これにより、振り子の振幅が大きくなり、エネルギーの伝達が視覚的に確認できます。 3. 電磁石を作る実験 概要: コイルに電流を流して電磁石を作り、クリップを引き寄せました。 理論: コイルに電流を流すと、その周りに磁場が発生します。これにより、コイルが磁石のように振る舞い、鉄製品を引き寄せることができます。これは電磁誘導の基本原理であり、電流と磁場の関係を理解する上で重要です。 これらの実験を通じて、電流と磁場の関係や電磁誘導の原理を実感することができました。生徒たちは実験を楽しみながら、理論的な背景を学ぶことができました。 火山を語る【1年理科】![]() ![]() ![]() 冬休み課題の理解度チェックダッシュボード始動【数学】![]() ※写真は2Aのものですが、全クラスですでにアップされています。 モーニングイングリッシュシャワー【3年英語】![]() ![]() ![]() 多文化共生講演〜孫美幸先生を迎えて〜【2年道徳】![]() ![]() ![]() いつもとは違う角度でものごとをみる大切さや「UBUNTU」あなたにも価値があって私にも価値があってお互いを大事にしようよ!という意味が含まれている言葉など、孫先生ご自身の経験や研究されていることなどを分かりやすく話してくださいました。相手を知ろうとすること。ちがいを認め合うこと。そして、みんなが暮らしやすい社会にするために行動することを大切にしてほしいと思います。 |
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