京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/25
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愛宕嶺の松の韻は 若人の高き理想を さながらに窓べにかよふ 西京の古りし甍に 新しき光かゝげて いざ友よともに励まむ

2班 キャノングローバル戦略研究所

2班は東京FWにて、食の未来を明るいものにするため、企業を訪問し自分たちの仮説をプレゼンするとともに、率直な意見を求めました。CULTAと農林水産省農業環境対策課とキャノングローバル戦略研究所に訪れ、考えを深めました。新たな技術革新など20年後の未来社会を見据えた知恵を絞った企画を進めています。この訪問を経て得た学びをぜひ事後レポートに役立ててください。

「キャノングローバル戦略研究所」HPより抜粋
「地球温暖化と農業」ー京都市立西京高等学校附属中学校 東京研修旅行における企業・大学訪問対応
https://cigs.canon/event/report/20241211_8509.html

14班 kids star訪問

14班が東京FWで訪問した「kids star」のHPに紹介がありました。この班は、kids starと東京ボランティア市民活動センターと中央区立八丁堀保育園を訪れました。「ヒーローになってみたい」という子どもの視点から家事やボランティア活動につなげる企画を深掘りしています。この訪問を活かし、レポートに磨きをかけてください。

「kids star」HPより
累計700万ダウンロード超の社会体験アプリ 『ごっこランド』を運営するキッズスターが 渋谷区本社で京都府の中学生の企業訪問の受け入れを実施!
https://www.kidsstar.co.jp/topics/company_visit...

科学の甲子園ジュニア全国大会出場

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12月13日(金)〜15日(日)に姫路で実施された科学の甲子園ジュニア全国大会に、理科部のメンバーが京都府代表として出場しました。8月から始まった京都府予選を勝ち抜いた本校の3名と2位の洛北高校附属中学校の3名の合同チームででの出場です。
1日目は、華やかな開会式がおこなわれ、本番は2日目に1日かけて実施されました。本校の生徒は午前中に実施された70分の筆記競技と午後に実施された170分の実技競技に出場しました。午後の実技競技の課題は、事前に公開されていたもので、理科部の2年生を中心に、みんなで試行錯誤しながら取り組みました。少しずつの伸びていく記録に喜ぶ日、うまくいかず考え込む日の繰り返しでしたが、みんなで協力して楽しく取り組めたことが、とても良い経験になりました。本番では、うまくいかなかった部分もあり、入賞できなかった悔しさもありましたが、みんなの思いを背負って、全力で取り組みました。最終日は、協賛企業の展示ブースへの参加と閉会式が行われました。
3日間と長い期間でしたが、とても充実した時間で、貴重な経験になりました。応援いただだき、ありがとうございました。

年末年始期間における孤独・孤立相談について

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年末年始期間における孤独・孤立相談について
ひとりで悩み事を抱えていませんか。
つらいときは相談してみてください。
孤独・孤立相談ダイヤル」 (R6/12/25-R7/1/4)
電話番号 ♯9999 (フリーダイヤル:0120-494949)
「チャット相談」
 URL https://form.notalonechat.jp/ja
「メール相談」
  URL https://www.notalone-cao.go.jp/toitsu/form/

終日授業参観にご参加いただきありがとうございます

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本日は終日授業参観でした。多くの保護者の方に参観いただきありがとうございました。1人1台のタブレットや短焦点プロジェクタ型電子黒板、モニターなど活用した授業を平素より推し進めています。また、ICT活用が授業効率を高め、生徒が深く学んだり、対話したり、じっくり課題に取り組んだり、実験・体験の時間を十分とったりすることができるようになってきました。これら授業改善の成果が、この終日授業参観で伝わっていればと思います。

15班 理経

15班が東京FWで訪れた様子が企業HPにアップされました。災害から人々を助けられるような国家づくりについて仮説を立て、東京大学大学院と内閣府(政策統括官)と理経を訪れました。防災を最先端技術で考えるということは、なかなかインターネット上の情報だけから理解することは難しく、実際足を運び直接お話を聞き体験することで、学び得たことは大きかったと思います。事後レポートが楽しみです。

理経HPより
「理経、京都市立西京高等学校附属中学校の企業訪問受け入れを実施」
https://www.rikei.co.jp/news/2024-31/

多様な学びに対応して【3年数学】

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3年数学では、高校の内容(数学1)を学習しています。二次関数では、変数によって二次関数が動いたり、定義域が動いたりします。中学では場合分けをして考える機会が少なかったので、なかなかとっつきにくい内容になっています。じっくりと基本を徹底的に追いかけるチームと、発展問題に果敢に挑戦するチームに分かれ授業を進める場面があります。自分の理解度としっかりと向き合い学びを進めていきましょう。

たてわり活動

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12月18日、7限に縦割り活動を行いました。今回の活動では、学年をまたいでグループを作り、2年生の縦割り実行委員が企画・進行を担当しました。
各班では、新入生に向けて学校を紹介する資料を作成するために、活発な議論が行われました。生徒たちは、学校の魅力や特色をどのように伝えるかについて真剣に話し合い、意見を交換しました。この活動を通じて、生徒たちが学年を超えた交流を深め、3月に行う3年生と語る会につながっていければと思います。

府新人戦【女子バスケットボール部】

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2週に渡り、府の新人戦が行われました。12/8は藤森と洛北附属、12/15は日新と宮津と対戦しました。
課題はたくさんありますが、できたこともたくさんありました。これからもそれぞれの良いところを伸ばせるよう練習に励んでいきます。

電流とその利用【2年理科】

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中学理科の授業で「電流とその利用」をテーマにした実験を行いました。電流と磁石を組み合わせたさまざまな実験を通じて、電磁気学の基本原理を学びました。以下に、各実験の概要と理論的背景をまとめます。
1. モーターを回す実験
概要: 電流が流れるコイルを磁場内に置き、モーターを回転させました。 理論: 電流が流れるコイルが磁場内で力を受けて回転する現象は、フレミングの左手の法則(電磁力の法則)に基づいています。これにより、電気エネルギーが運動エネルギーに変換されます。
2. 振り子を揺らす実験
概要: 電磁石を使って振り子を周期的に引き寄せたり離したりし、振り子の運動を制御しました。 理論: 電磁石のオンオフをタイミングよく行うことで、振り子の運動エネルギーを増幅させることができます。これにより、振り子の振幅が大きくなり、エネルギーの伝達が視覚的に確認できます。
3. 電磁石を作る実験
概要: コイルに電流を流して電磁石を作り、クリップを引き寄せました。 理論: コイルに電流を流すと、その周りに磁場が発生します。これにより、コイルが磁石のように振る舞い、鉄製品を引き寄せることができます。これは電磁誘導の基本原理であり、電流と磁場の関係を理解する上で重要です。
これらの実験を通じて、電流と磁場の関係や電磁誘導の原理を実感することができました。生徒たちは実験を楽しみながら、理論的な背景を学ぶことができました。
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