京都市立学校・幼稚園
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ハートフルマーク
愛宕嶺の松の韻は 若人の高き理想を さながらに窓べにかよふ 西京の古りし甍に 新しき光かゝげて いざ友よともに励まむ

早稲田商店街に行ってきます

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早稲田の街でまちづくりに参加しました。早稲田大学の学生さんと一緒に早稲田大学商店街に行きました。アトム通貨を使って食事をとります。地域活性化に貢献しつつ、その難しさを体感してきてください。

班長会議中〜

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2日間の班別研修を受け、班長が集まって振り返りをしています。小さなトラブルはたくさんあったと思います。それを乗り越えて班長は大きく成長したことでしょう。25人の班長がこのFWを支えています。自負と覚悟をもって残り、成功に向かってひた走ってください。

充実した様子が表情から垣間見えます

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みんないい表情で帰ってきますね。今日はこの後早稲田大学の学生さんとともに早稲田商店街へ行って夕食をとります。そのあとはホテルに戻って学年レクレーションがあります。楽しみですね。

ホテルに戻ってきました

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訪問先から次々とホテルに戻ってきます。今日は道中でお土産を買った生徒もいて、荷物が出発時より増えている生徒も散見されました。いろんな意味で収穫の多い一日になったのではないでしょうか。

16班 バスケットボール協会

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MRを使ったスポーツ観戦によりスポーツの魅力を発信することで、地域活性化を図ることを目指し、日本バスケットボール協会を訪れました。

17班 日建設計株式会社

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非常食に彩りを与える香辛料によって、防災意識を高めることができるという仮説を持って、日建を訪れました。災害時の非常食の重要性や、理想の非常食についてお話を伺いました。災害時の帰宅困難者の支援に対し、行政と協力して備えている会社で、非常食には効率と安心感、どちらが求められるのかなど深いお話を伺うことができました。

M4-6京都FW振り返り【2年EPA】

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先日の京都FWの振り返りを各班ごとに行っています。2回のFWでの企業さんからの指摘を受け、仮説を改める班があったり、課題解決の方法を見直す班が続出しています。いいことですね。予想通りではないことが当たり前なんです。今までの経験や知識、ネットの情報だけから分かることなど限られています。ましてや20年後の未来を想像しその課題解決をしようというのですから、自分たちの仮説が誤っている可能性は多々あります。そのことに気づかせていただけた。訪問で対応していただいたすべての人に感謝です。

※企業の方からお礼のメールをいくつか紹介します。(企業名は省略します)
◎和菓子に興味をお持ちいただけたこと、また勉強になったとのこと、大変嬉しく思います。ぜひ、お話させていただいたことを研究に活かしていただけますと幸いでございます。
◎未来の京都を想う気持ちがしっかりと伝わる、とても素晴らしいプレゼンとディスカッションの時間だったと思います。私からお話ししたことを、少しでも皆さんのお役に立てていただければ幸いです。素晴らしい京都を未来に繋いで行ってください。
◎満足してもらえたか、不安でしたが。下記の感想を見て、一つでも印象に残るものがあって、少しほっとしました。もし、来年も来ていただけたら大歓迎ですのでよろしくお願いいたします。
◎新鮮なやり取りをさせていただいて、我々としても大変刺激になりました。現役で教材を使われている使用者目線のお話も多かったので、最終的にどのような形になるのか大変楽しみです。
◎素直で向上心の高いこども達と共にする機会をいただき私自身も大変刺激をいただきました。こども達の素直に学びたい!もっと良くしたい!という探求心は、新たなアイデアを生み出すのだなと感じました。自分達で仮説を立て、それに対して愚直に考え答えを求めていく姿に、ただただ感動するばかりでした。我々もアイデアを求められる仕事アイデアをアウトプットするには、たくさんのインプットが必要となります。考えて、考えて、考え抜くことが何よりも素晴らしいアイデアを出すことに繋がります。学生さんたちにとってもしかしたら直接的なヒントに繋がる事は少なかったかも知れませんが何か彼らにとっての気付きがあれば幸いです。
◎生徒の皆さんはとても熱心で、下準備もされていると感じました。「先生にはケチョンケチョンに言われて来い」と言われていますので、何でも言うてください、と言っておられ、前向きなスタンスに感心いたしました。ぜひ、今後もリサーチを深めていってもらえたらと思っています。
◎生徒様との意見交換で、受け入れを断られた企業が過去にもたくさんあったとお聞きしました。大人も忙しいのはわかりますが、次世代の若者への時間を割けないというのは悲しいなと感じましたね。個人的には、 次世代の若者への時間をしっかりとって、その分は違う時間に働け!と思ったりします(笑)社会全体で次世代の若者に投資する余裕、心の持ち方が必要ですね。次年度以降もご要望等ございましたらお気軽にお声がけください。

すべては紹介しきれませんが、お忙しい中こちらの無理なお願いにもかかわらず、ご対応いただき本当にありがとうございました。皆様からのお言葉が、生徒はもちろん、私たち教職員にとっても励みになります。生徒たちにとって、かけがえのない貴重な体験となり、個々の学びにつながったと実感しております。今後も本校教育活動に、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

21班 東京都庁産業労働局

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ニュータウンを作り、高齢者と若者が共に暮らすことで、農業の労働力不足を解決できるという仮説を持って、東京都庁産業労働局にお話を伺いに来ました。事前の入館受付が必要で、教師は中に入れませんでしたので、入口での写真になりました。
みなさん、アポイントから予約など段取りは大変だったでしょうが、どの班もスムースに進んでいるようです。訪問で得たことをきちんと記録に残し、事後学習に備えましょう。

20班 クラスター

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20班はアニメの可能性を広げるため、VRを使った聖地巡礼などを提案しています。最先端技術に関するお話や、版権などの手続きに関する実際のお話を聞かせていただきました。最後にはVRゴーグルをつけて本物を体験。世界観を感じることができました。FWで実際にそこでしか味わえない体験をさせていただき、本当に感謝です。

23班 ニューロスペース

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23班は自分たちの考えた睡眠時間の有効活用について提案しています。「睡眠」のメリットについてもお話しいただきました。ありがとうございました。
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