情報モラル講演会【全学年】
本日は京都府警ネット安心アドバイザーの浅井健様による情報モラルに関する講演会がありました。インターネットの普及には光と影の側面があります。今日お話しいただいたことを念頭に、自分で判断できる正しい知識を身につけてほしいと思います。加えて、もし自分自身が被害者や、もしくは加害者になってしまったと感じたとき、すぐに家族や先生に相談いただければと思います。
【学校の様子】 2024-05-14 19:17 up!
代表・専門委員会がありました
本日、7限後に第2回代表専門委員会が行われました。5月21日に行われる学級討議、6月21日に行われる生徒総会に向けての準備や、委員会の活動目標などが書かれた議案書の説明などが行われました。学級討議・生徒総会は西京の様々なことをよりよくしていくための唯一無二の場となっています。生徒会員である全校生徒みんなが当事者意識をもって取り組み、今後の西京について議論し、より良い西京を作っていきましょう。写真は文化委員会・保健委員会のものです。
【学校の様子】 2024-05-14 19:11 up!
周期表の秘密【2年理科】
周期表を読み解くと、いろいろなことが浮かび上がってきます。「ナトリウムは金属なのに、なぜ土の中に塊で存在しないの?」この問いにどのように答えますか?いろいろな知識を組合せ議論している姿が頼もしかったです。今後、さらに系統立てて考えていくことで、未知の事象に対して論理的に予想を立てることができるようになります。関心がある人はどんどん深堀りしていきましょう。
【学校の様子】 2024-05-14 12:07 up!
一次関数の応用【2年数学】
数学の問題は、少し難しくなってくると初見でひとりで解き切るのに時間がかかります。でも、みなさんそれぞれがいい発想を持っているんです。そういうとき、チームで取り組むと思いがけない良い効果が表れることがあります。友達の発想に刺激を受けたり、ち密な計算を任されたり、グラフからの読取りの視点が新鮮だったり、個々の持ち味を共有して解決することで、一定の時間内で多くを吸収することができます。
ぜひ、グループ学習では、受け身にならず、アウトプットに心がけてください。杉のステージが見えてきます。
【学校の様子】 2024-05-14 12:03 up!
教育相談始まりました【全学年】
教育相談が始まりました。年度が替わって、新しい環境で楽しくて仕方がない人や少し不安な人もいることでしょう。友達や家族に相談することも大切ですが、この教育相談を機会に先生に相談できることがあれば、ぜひ話してください。昨年度より、担任、副担任にこだわらずチームで相談を受けるように心がけています。教職員間で問題を共有し、解決に向けて協働できるよう、枠組みを整えています。
日々いろいろなことがあり、心も身体も変化の真っただ中にいる中学生のみなさん、少しでも気になることがあれば、近くの先生に相談してください。
【学校の様子】 2024-05-14 11:58 up!
科学センター その2【1年理科】
A組は化学、作って学ぼう、あわパワー!、B組は物理、衝突のエキスパートにおれはなる!、C組は生物、植物のメッセージを学習しています。好奇心いっぱいに、班で協力しながら、探究することができていました。
【学校の様子】 2024-05-10 17:23 up!
科学センター その1【1年理科】
科学センターに行きました。最初にプラネタリウム学習をしました。星座や星の動きについて学びました。次に実験室での学習です。
【学校の様子】 2024-05-10 17:22 up!
138教室を活用しています【3年数学】
3年の数学で分割授業で138教室を使っていました。今年度より138教室に可動式の椅子と机を40セット揃えました。問題に応じて、一斉に指示を受けたり、個別に学んだり、グループで話し合ったりと、授業がとてもアクティブになりました。また、138教室で行う数学の授業は、今年度から少人数に加えさらに高校の先生にプラスワン指導に来ていただいています。5人に1教師という手厚い支援の体制で、徹底的に学びを支えています。わかる喜びとともに、もっと知りたいと思える授業展開を、ぜひ実感してください。
【学校の様子】 2024-05-10 15:42 up!
映画の紹介【2年英語】
春休み課題の掲示です。ALTのイタナ先生がセレクションしてくださいました。自分が紹介したい映画を学習ツールを用いて、英語で紹介しています。みなさん、幅広い映画に興味があるんですね。
【学校の様子】 2024-05-10 14:35 up!
水面に映るドローン【2年数学】
あなたは池の端に立っています。池に向かって斜め上方一直線にドローンを飛ばします。水面に映るドローンはどのように映るでしょう。
一定の角度がついていると、ドローンはいつまでも観測することができますね。加えていえば、一定の角度がついていると、いつまでたってもそんなに遠くの水面にさえ進みません。不思議に思うか当たり前だと思うか、人によって感覚的な部分はありますが、数学的には自明です。
授業では、鏡とお手製ドローンで実験しても、なかなかストンと落ちない人もいたようです。実際にはあまり遠くに行くと、小さくなって見えなくなりますが(笑)
水平に飛ばすとどうなるでしょう。真上だと?
いろいろと深めてみたいですね。
【学校の様子】 2024-05-10 14:33 up!