京都市立学校・幼稚園
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ようこそ 西京高等学校附属中学校へ!  西京の 青き木陰に 美しき 心むすびて いざ友よ ともに学ばむ

M4-6企業訪問 その4「5企業に分かれています」 【2年EPA】

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体験中の10分休憩の様子です。せっかくですので企業のオフィスの雰囲気も味わってほしいと思います。
本取組は、「京都新聞社」「ローム」「京都リサーチパーク」「ニチコン」「コミュニティ・バンク京信」の5つの企業に分かれて訪問しています。

M4-6企業訪問 その3「ディスカッションしています」 【2年EPA】

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フードロスについてのブレインストーミングの様子です。魚、肉、野菜に分けてテーマを設定し、料理法などアイデアを出し合いながら取り組んでいます。
本取組は、16時現地解散の予定です。

M4-6企業訪問 その1「学校を出発しました」 【2年EPA】

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今日はM4-6企業訪問の当日です。昼食後、企業グループごとに学校を出発していきました。“20年後の京都のあり方を提案し、京都に生きる自身の姿を創造せよ”というMissionのもと、自分たちが設定したテーマと仮説をプレゼンしたり、企業の方が設定してくださったプログラムに取り組んだりして今後の研究を進めていくための新たな知見を得ます。有意義な学びにしてほしいと思います。「いってらっしゃい!」

タブレットかノートか【1年数学】

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文科省は、学校教育の情報化という文脈で「生徒自身がICTを「文房具」として自由な発想で活用できるよう環境を整え、授業をデザインすることが求められます」と言っています。タブレットの活用が目的ではなく、学びのために手段であるということは、以前から言われていることですが、ずいぶん浸透してきたように思います。
生徒の授業の様子を見ていても、タブレットに直接書き込む生徒もいれば、ノートで解く生徒もいます。これら選択は、特定のタイミングを除き、原則生徒の判断にゆだねています。今後、より一層タブレットが当たり前の時代がやってくるのだろうと感じています。

幼児の心の発達【2年家庭】

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1歳、2歳の幼児の動きや発達、心の様子について学びました。そして、グループであるリビングの様子を基に、1歳半の幼児がいるとき、どのような危険があるか話し合いました。家族の構成が昔と違い、祖父母がいにいたり、赤ちゃんが家にいたりすることが少なくなっています。そんな中、実体験から考察することが難しいかもしれませんが、この学びを生かし、未来のキャリアデザイン(ライフデザイン)を作り上げていってほしいものです。

第2回代表専門委員会

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7月2日の7限後に第4回代表専門委員会がありました。音楽発表会の振り返りや夏休み後の独自企画など、今後に向けた活動を行いました。また、生徒総会で出てきた案に対して新しい活動を考えたり、西京祭文化の部・体育の部に向けて具体的な計画を立てたりました。
夏休みまで残り3週間程となりました。三者懇談などもあり学校にいる時間も短くなりますが、頑張りましょう!!
写真は生活委員会と環境委員会のものです。

ユニバーサルデザイン講演会【1年EPA】

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2日(火)3限、嵯峨美術大学の坂田 岳彦教授に来校いただき、ユニバーサルデザインについて講演していただきました。毎年、本校の1年生にご講演いただいているのですが、聞くたびに情報が更新され、私自身毎回楽しみの一つになっています。
<生徒の感想より>
〇私が1番印象に残っていることは「平等」と「公平」の違いです。私はずっと「平等」はいいことと教わってきたので、自分の価値観とのズレがあったので印象に残っています。全員が同じ箱をもらうことは確かに平等ではあるけれど、それは公平ではないということを知りすごく共感しました。今の世の中には、一部の人にとって不便であったり、使いにくくなってしまっていたりすることがいっぱいあるし、自分の中にも偏見があると思うので、ちゃんと自分を見つめかえして頑張っていきたいと思います。
〇最後に先生がおっしゃっていた「たまたま健常者に生まれて、たまたま世の中に健常者が多かった」ということが心に響きました。私は今まで障がい者の方たちを可哀そうとか思っていたけれど、今この一瞬を一緒に重ねて、たまたま障がいがあるという当たり前のことに気づかされたし、今度から困っていたら助けたり声をかけて(健常者も同じだけど)本当に境界線をなくしていくために、ユニバーサルデザインについても少し頭をひねって考えてみたりして、だれでも幸せな世界になっていけたらいいなと思いました。

和装体験【1年家庭】

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京都市では、子どもたちが伝統文化に親しみ、日本の心を伝える古典の振興に資するよう、伝統文化体験の機会充実を図るため、和装体験を行っています。今日は、セミナーハウスで各クラスごとに1時間かけて、着付けから後片付けまで一通りの流れを学びました。
本校では例年の取組ではありますが、日常で和装に身を包む機会がめっきりなくなってきました。今日の体験で和装に関心を持った人は、ぜひ別の機会で和装に挑戦して下さい。また、今日の体験が他の伝統文化への橋渡しにもなってほしいと思います。

M7イノベーションタイム中間発表【3年EPA】

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M7イノベーションタイムで、与えられたミッションの解釈を進め、生み出した提案の中間発表会を実施しました。イオンリテールの吉田様、尾藤様、テクマトリックスの杉山様、パナソニックエナジーの森様に来校いただき、アドバイザーとして講評をいただきました。まだまだ発想が堅い班が多く、提案の改善点もたくさん見つかりました。でも、ミッションの解釈は丁寧なブレストの成果か、深くできていると評価いただきました。ここから提案の改善、深化の時間となります。未来を作り出す19期生の発想力に期待しています。

ホロコーストの悲劇【3年社会】

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3年社会では歴史を学んできましたが、今日の授業は第二次世界大戦、ホロコーストについて深く考える授業でした。村井先生による教科書よりも深い洞察と知識が伝わってきました。映像から得た情報も加え、自分の中で整理してください。これら学びを通して、現在起きている虐殺や戦争に気づき、関心をもってほしいと思います。
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