最新更新日:2024/09/26 | |
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『春季大会:陸上部』その2
各種目のレースの様子です!
『春季大会:陸上部』その1
掲載が遅くなりましたが、5月3日(祝)に「たけびしスタジアム」で陸上部の春季大会の様子です。
当日は、真夏日に迫る暑さの中、各部員は自分の出場レースまで入念なウオーミングアップやストレッチを行い、レースに挑みました。 『校長先生からの憲法講話がありました!』
4時間目に、5月3日の憲法記念日にちなみ校長先生からの憲法講話がありました。
その講話の一部を紹介します。 「『日本国憲法』は、国のあり方を定めた基本的なルールで、『国民主権』『平和主義』『基本的人権の尊重』の3原則を柱としています。 最近では、日本国憲法が書かれた時代にはなかった『新しい人権』が議論されています。新しい権利には、よりよい環境で暮らす『環境権』や、みだりに自分の情報を公開されない『プライバシーの権利』、自由に情報を収集したり政府に情報公開を求めたりできる『知る権利』、自分のことを自分で決められる『自己決定権』などがあります。こうした新しい人権を守る方法の1つは、今の憲法(日本国憲法)の下で法律を作って対応すること。環境権を保障する『環境影響評価法』(環境アセスメント法)や、プライバシーの権利を保護する『個人情報保護法』、知る権利を守る『情報公開法』などの法律がすでに制定されています。その一方で、憲法を改正して新しい権利を明記すべきだ、という声もあります。 もちろん、こうした権利は、子どもを含むすべての人が持つもの。1994年、日本は国際条約である『子どもの権利条約』に同意しました。ここに定められた『生きる権利 』 『育つ権利』『守られる権利』『参加する権利』の4つの権利を保障するには、憲法や『児童福祉法』などの法律では十分でないと考え、新たな法律をつくろうと動き始めた人たちもいます。」 普段の生活で、「日本国憲法」のことを考えることはあまりないかもしれません。でも今の私たちの生活は、憲法によって守られています。「法律」「ルール」と聞くと、窮屈さを感じる人もいるかもしれませんが、それらは「一人ひとりの権利を守るため」に存在していることを理解し、大事にしていきましょう。 『卓球部 個人戦全市決勝が行われました!』
卓球の個人戦全市決勝が,5月3日に山科中学校で行われました。
本校からは,1名出場しました。1回戦の対戦相手は,予選を1位で通過した選手でした。試合開始から相手の強烈なドライブに苦しめられる場面もありましたが,サームやレシーブでリズムを作り,ドライブを打ち返す場面も多く見受けられました。 残念ながら,力及ばず一回戦で敗退してしまいましたが,この悔しさをバネに夏季大会に向けて練習に励んでください! 『明日から4日間の休みになります』
写真は今日の昼休みのグラウンドの様子です!
ここ数日、雨模様が続いていたので、子どもたちが昼休みに目一杯、グラウンドで体を動かすのも久しぶりです。 明日からはゴールデンウイークの後半に突入します。 連休が明けると早いもので、新学期がスタートして約1ケ月になります。 そろそろ、日ごろ元気な中学生も新学期から頑張ってきた疲れが出始める時期でもあります。 明日からの4連休、「休む時は休み、遊ぶときは遊び」心身共にリフレッシュして、5月7日(火)に元気な姿で登校してきてください! ご家族の皆様、よろしくお願いいたします。 『1年生 総合的な学習の時間のオリエンテーションがありました。』
6時間目に、学年集会の形で総合的な学習の時間のオリエンテーションを行いました。みんな先生の話を興味を持って聞いていました。
途中、「SDGsとは?」と先生から質問をされると、わかりやすく素晴らしい回答をしてくれた生徒もいました。 これから本格的にスタートしていく総合的な学習の時間。みんなで力を合わせて有意義な時間にしていってください。 『岡崎中学校だより・5月号』『小中一貫教育構想図』『春季大会:バレーボール部(2日目)』その2
昨年度までは部員が少なく試合中の応援が寂しかったバレーボール部でしたが、今年度は1年生が10以上入部してくれ、早速、この春季大会からメガホン片手に声援を送ってくれました!
今日の試合中もリードされている場面で、コート内の先輩に「まだ、終わってないよ!」を頼もしい言葉をかけてくれる1年生もいました。 夏の大会では、この1年生の中から何人かがユニフォームを着て活躍してくれそうです! 『春季大会:バレーボール部(2日目)』その1
昨日の2・3回戦を快勝したバレーボール部。今日は洛北中学校体育館でベスト8進出を懸けての試合になります。
対戦相手は、シード校を破った蜂ケ岡中学校です。 1セット目序盤から硬さがみられミスを重ねてリードされる苦しい展開となりました。 時折、レシーブからエースがスパイクを決めて得点を重ねるも点差を縮めることができず第1セットを奪われました。 続く2セット目も自分たちのリズムをつかむかと思われる場面でミスが重なり終始リードされます。 結果,0(17−25、11−25)2で敗退となりました。 |
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