最新更新日:2024/11/19 | |
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遠足(その2)
活動の様子です
遠足(その1)
3年生はアクトパル宇治にてBBQです。
各クラス、反毎に工夫を凝らしたメニューで、通常のBBQだけでなくチーズフォンデュにしたり、鉄板で餃子を焼いたりとバラエティ豊かです。普通進学コースでは各班でカレーを作って担任の先生方に審査してもらうカレーコンテストもやっているようです。 また、食事とは関係なく、火起こし体験器をレンタルしたクラスもあり、かわるがわる火おこしに挑戦して楽し気です。 自然に囲まれたのどかな里山で全クラスそろっての遠足、和気あいあいと仲を深めている様子です。 まつり実行委員会始動!!
ついに今年もまつり実行委員会が始動しました!!
まつり実行委員会とは、8月末に開催される文化祭と10月上旬に開催される体育祭の『まつり』の企画運営を担う委員会です。 第1回目は、まつり実行委員会のミッションの共有と今年度のまつりテーマを決定しました!!まつりテーマを決めるにあたって、意見を交わしたり、アイデアを出したり、組織を率いたり、それぞれの良さが輝く瞬間となりました。このテーマは近日中に各クラスに知らされることとなります。 ぜひ今年度のまつりテーマを楽しみにしていてください!! 防災の一歩は自分たちの避難から-避難訓練-
4月10日(水)地震を想定した避難訓練が行われました。
地震の揺れを鳴らす模擬放送が流れ、 「机の下に潜って!」 「廊下に並んで慌てないで、でも急いで避難!」 人工芝のグラウンドなので上靴のままで避難します。 「全生徒の避難が確認されるまで6分59秒でした」 副校長の中村先生より、避難訓練の振り返りが行われて、避難時の注意点を確認。 災害時には、地域の防災拠点ともなるこの校地。 まずは自分たちの避難をしっかりとできるところがスタートですね。 塔南高校第38回・開建高校第1回吹奏楽部演奏会のお知らせ
吹奏楽部演奏会のお知らせ
「過去から未来へ 繋ぐ光の音色」 日時:5月4日(土) 17:30開場 18:00開演 5月5日(日/祝) 13:30開場 14:00開演 場所:文化パルク城陽プラムホール 入場料:500円 第1部 Concert Stage「Shining Love〜希望への架け橋〜」 ・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より[森田版] ・シャローム〜和田信氏を偲んで〜 ・虹色の戦争[SEKAI NO OWARI] ・Wherever you are[One OK ROCK] ・世界はあなたに笑いかけている[Little Glee Monster] ・happiness[嵐] 第2部 Marching Stage ・Gryphons2023大会演奏曲「Luminnovation〜輝く未来、その先へ〜」 ・Pit Show「うるうびと」[Radwimps] ・Perc Show「祝福」YOASOBI ・CG Show「HERO」安室奈美恵 ・Gryphons一般Member Show「」 ・高校生Show「Dream Seeker」Birdland/How Far I'll Go/Best Friend/Seasons of Love 塔南高校は移転再編により、2024年度の3年生が最後の学年となります。塔南高校吹奏楽部最後の演奏会、そして開建高校吹奏楽部最初の演奏会。一度しかない最後で最初の演奏会です。今回は、Gryphons初の全国大会出場曲「レ・ミゼラブル」を吹奏楽版でお送りするとともに、一昨年ご逝去され、本バンドの指導にも携わられた元航空自衛隊中央音楽隊出身の作編曲家和田信氏の「シャローム」を演目としております。 塔南高校生・開建高校生・Gryphons一般メンバー・卒業生の思いのこもったステージをぜひご来場ご鑑賞ください。 チケットのお申し込みはgryphons1995★gmail.comまで。 (★を@に変えてお申し込み下さい) あふれる笑顔を分かち合う-始業式・対面式-
4月8日(月)午後は新2・3年生も登校しての始業式・対面式です。
始業式では新転任の先生方が紹介され、新たな学校での期待の言葉が語られました。 各部主任のご挨拶の中で、主任が一つの部署に二人いるコ・クリエイトセンターのユーモアあふれる部署紹介を挟みつつ、生徒会執行部主催の対面式に引き継がれました。 生徒会長の挨拶の後は、先輩の見守る中、開建高校1年生の代表が挨拶の言葉を2・3年生に伝えます。「この前まで中学校の最高学年でしたが、高校になるとまた1年生に戻ります。1年生だからと言って先輩の背中を追うだけでなく、しっかりと1人の高校生としての自覚を持ち、自分らしく1人1人の個性を伸ばせるようにしていきたいです。 最後に私たち新入生は右も左もわからないので、これから先輩方にはたくさん助けられると思います。その時には、よろしくお願いします。」(新入生代表挨拶から) 最後は二人の握手で、会が締めくくられました。 いよいよ三学年揃って新年度が始まります。笑顔があふれる学校にしていきましょう。 令和6年春の全国交通安全運動スタート式で書道パフォーマンスを披露しました
4月5日(金)、イオンモールKYOTOで実施された「令和6年春の全国交通安全運動スタート式」で書道パフォーマンスを披露する機会をいただきました。多くの方にパフォーマンスをお見せすることができ、とても嬉しく思います。書道パフォーマンスを披露する場をいただきありがとうございました。これからも皆様に喜んでいただけるようなパフォーマンスができるように日々精進していきますので、どうぞご理解・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
ああ塔南に光あれ-令和5年度離任式-
例年ならば4月の始業式と合わせて行っていた離任式でしたが、年度内のほうが離任する教員が直接話す機会を持てるということで、去る3月29日に離任式を行いました。
当日出席した教員は国語科伊藤先生・地歴公民科櫻井先生・理科粟津先生・保健体育科谷先生・英語科松尾先生の5名。 学校長からの紹介の後、それぞれの思いをそれぞれの姿で語っていかれ、人によっては歌いだされ。 個性ある教員の姿を送ろうと集まった生徒や卒業生・同僚の教職員も、笑いあり涙ありの時間を過ごすことになりました。 最後は皆の花道の間を通って、それぞれ次の場所へと向かわれます。 先生方、今までありがとうございました。ぜひまたいつかの機会にお会いしましょう! 学校長談「いや〜、やってよかった!」 令和6年度の「学校経営方針」につきまして
平素より、本校に教育活動に対しまして、御理解並びに御協力を賜りまして、誠にありがとううございます。
さて、令和6年度の「学校経営方針」を、HPトップ画面の配布文書「校長室」カテゴリにアップいたいました。 今年度の学校経営の基本方針につきましては、本校の「スクール・ポリシー、グランドデザイン」に基づき、「Learning by doing:自ら成すことによって学ぶ」という教育理念のもと、生徒自らが主体的・能動的に学んでいく教育活動を行うとともに、仲間をはじめ多様な人々との対話と協働を通した「人と人のつながりを大切にする」教育を展開し、「希望をもって未来を協創することで、生徒一人一人が新しい自分を見つけ、自らの成長を実感できる学校」をめざしてまいります。 これからの変化の激しい時代を、生徒一人一人が自らの力でいきいきと人生を歩み、未来社会を形成する力を育成するため、すべての教育活動において、「自ら考え、自ら学ぶ」ことができる教育活動を実践してまいります。さらに、本校教職員は、生徒一人一人がより良い未来を協創していく主人公であることを認識し、可能性や良さを引き出し、常に成長できるための支援を行い、共に学び合い高め合う学校づくりを推進していきたいと考えております。 なお、5月に開催いたします学校運営協議会にてご承認いただき、最終確定とさせていただきます。 下記のリンクから御参照してください。 令和6年度学校経営方針 新年度のご挨拶につきまして
京都市立塔南高等学校の校長の尾崎 嘉彦でございます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。本日は新しい年度のはじまりに当たり、一言御挨拶申し上げます。
本校は、昭和38年4月に洛陽・伏見両高等学校の普通科生徒を受け入れる形で、京都市南区吉祥院の校地に新設され、これまで60年以上に渡り、おもに京都市南部地域の生徒の学習保障と人格形成を担う市立高校として使命を果たしてまいりました。平成19年4月には、次代の教育を担う優秀な教員を育成することをめざし、全国初の教員養成専門学科「教育みらい科」を新たに設置いたしました。平成31年3月には、京都府内の高校で初めての学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールとして保護者や地域の方をはじめ事業所や大学等の皆様とも連携を一層深めながら、次代を担う生徒たちの豊かな学びに資する特色ある活動を推進してまいりました。これまでの卒業生の総数は22,000名を超え、京都をはじめ全国各地において様々な分野で活躍する人材を多く輩出してまいりました。 令和5年4月10月には、本校のよき歴史と伝統を引き継ぎながら、開建高等学校が開校し、1期生を迎えました。同年6月には、旧洛陽工業高校の跡地であった京都市南区唐橋校地に移転し、新たな教育活動をスタートいたしました。 生徒の皆さんには、変幻自在な学習空間L-pod教室をはじめプレゼンテーションルームやアリーナ、地域協働スペースを有した図書館、カフェテリア等、特色ある施設・設備を有効に活用し、活気あふれる充実した高校生活を過ごしてもらいたいと考えております。 そして、本校の良き歴史と伝統を引き継ぎ、普段の勉学をはじめ学校行事や部活動、ボランティア活動などの様々な活動に意欲的に取り組み、自らの生き方やあり方を考え、自己実現をめざして全力で取り組んでほしいと思っております。さらに、開建高校の後輩たちのよきロールモデルとなって、大きな刺激を与える存在となってもらいたいと思っております。 この1年間の高校生活を通して、皆さん一人一人が多様な人々とつながり、共に考え学び合い、互いの良さや可能性を伸ばし、自らの力でいきいきと人生を歩むため、「自ら考える力・自ら学ぶ力」を育んでもらいたいと考えております。さらに、自らの志や夢を確立していくために高校卒業時の自分、そして10年後の自分をしっかりと思い描き、自己実現が達成できるように,教職員一同全力で支援してまいりたいと考えております。 保護者の皆様をはじめ、関係者の皆様におかれましては、これまでと同様に本校の教育活動への御理解いただきますとともに、今後とも御支援並びに御協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 京都市立塔南高等学校長 尾崎 嘉彦 |
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