最新更新日:2024/07/04 | |
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7月 ともだちの日【6年生】算数科:円の面積1学期も残り2週間、みんなでの学び合いを広げ、また力を伸ばしていけたらと思います。暑い日々が続きますが、みんなでがんばります! Thank you! シエナ先生シエナ先生から最後にメッセージをいただき、みんな一生懸命聞いていました。 手話学習
総合では、環境学習と併せて、福祉の学習も進めています。その一環で、今回は、京都市聴覚言語センターの方に来ていただき、「聴覚障がい者の困りや手話について」のお話をしていただきました。絵本の読み聞かせを通して、聞こえにくい状態や全く聞こえない状態では、どんな気持ちになるかを体感することができました。子どもたちは、すごく真剣にお話を聞いていました。今後の生活や学習に生かしたいことがたくさんありました。
学習後も、指文字表を見ながら、自分の名前を手話で表したり、友達と会話に挑戦してみたりして、手話への関心がとても高まっていました。 選書会で新しい本を選びました5年☆選書会
選書会がありました。
たくさんの本の中から 自分のお気に入りを見つけて しおりをはさみました。 ごみって何!?ごみは生まれ変わる!!1年生となかよくなろう会
月曜日に1年生となかよくなろう会をしました。ダンスやゲーム、パラバルーンを通して交流を深めました。
最初は1年生も5組のみんなも緊張気味でしたが、みんなで集まろうゲームで他のクラスの友達とグループを作って自己紹介や好きなものを伝えあったり、音楽に合わせてパラバルーンを膨らませたりしているうちにみんなの顔も笑顔になりました。 最後には「パラバルーンが楽しかったです」や「一緒にできて楽しかったです」という1年生の感想を聞いて、5組のみんなも嬉しそうでした。 【6年生】東京オリンピック国旗にこめられた思い (C:国際理解・国際親善)
【内容】
1964年の東京オリンピックで使用される国旗作りを任されることになった吹浦さんは、試行錯誤を繰り返し、アイルランドの国旗を製作する。アイルランドの国旗は緑色が豊かな自然を象徴する色として描かれており、自国の歴史や文化に誇りや愛着を強くもっている。そのため、吹浦さんは何度作り直してもなかなか認められず、アイルランドの文化を知り、国際理解を深めながら、ようやく国旗として認めてもらえることとなる。 その思いは、東京2020オリンピック・パラリンピックに受け継がれていく。現在のグローバル化に伴い、他国の人々や文化について理解し、尊重する態度とは何であるか、国際理解について考える。 【ねらい】 8作目の見本が認められた時の吹浦さんの思いを考えることを通して,他国の人々や文化について理解し,進んで国際親善に努めようとする態度を養う。 【子どもたちの学び:ふり返りより】 ・しっかりと話し合い、相手のことを思いやることが1番大事だと思いました。 ・吹浦さんの何回も案を考えた努力が認められたことが、今の思いに受け継がれていると思います。国と国とが仲良くするためには、相手が認めてくれるような意見を出したら相手も納得してくれると思います。 ・その国のことを知って理解することが大切だと思いました。 ・国旗も国と国とが仲良くする一歩につながると感じました。平和主義を思い出しました。 資料を読み、ペアで考えを交流したり、意見をみんなで共有したりしながら、他国の人々や文化を大切にすることについて考えていきました。現在のウクライナ等の社会情勢はもちろん、社会科での学習ともつながってくる内容なので、またカリキュラムを連携し、子ども達の考えを深めていけたらと思います。 水となかよし 5組
先週は天候に恵まれず、中止となった5組のプール。
今週は晴れて、たっぷり水遊びや水泳学習を行うことができました。 顔に水がかかることが苦手だった人も 「ばた足できるよ!見て見て!」と夢中で泳いだり 友達と「ほら、そこにもある!」と宝探しを楽しんだり キラキラの笑顔があふれていました。 来週もいいお天気になりますように |
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