京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/04
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学校教育目標『人も自分も大切にし、ともに前に進んでいこうとする子』                                                                                                                                         

5年☆選書会

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選書会がありました。
たくさんの本の中から
自分のお気に入りを見つけて
しおりをはさみました。

ごみって何!?ごみは生まれ変わる!!

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 京都環境保全公社の方に来ていただき、ごみについてのお話を聞きました。ごみは、きちんと分別すれば資源となり、分別しなければごみとなることを学びました。まずは、みんながリデュース(ごみを出さない)に工夫して取り組むことが大切だと教えていただきました。そして、正しく分別をして、リユース(繰り返し使う)、リサイクル(資源として再利用する)につなげていきたいですね。本日、感想用紙を持ち帰っています。子どもたちが書いた感想を読んでいただいたり、話を聞いていただいたりして、おうちでも子どもたちと一緒にできることに取り組んでみてください。

1年生となかよくなろう会

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月曜日に1年生となかよくなろう会をしました。ダンスやゲーム、パラバルーンを通して交流を深めました。
 最初は1年生も5組のみんなも緊張気味でしたが、みんなで集まろうゲームで他のクラスの友達とグループを作って自己紹介や好きなものを伝えあったり、音楽に合わせてパラバルーンを膨らませたりしているうちにみんなの顔も笑顔になりました。
 最後には「パラバルーンが楽しかったです」や「一緒にできて楽しかったです」という1年生の感想を聞いて、5組のみんなも嬉しそうでした。

【6年生】東京オリンピック国旗にこめられた思い (C:国際理解・国際親善)

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【内容】
 1964年の東京オリンピックで使用される国旗作りを任されることになった吹浦さんは、試行錯誤を繰り返し、アイルランドの国旗を製作する。アイルランドの国旗は緑色が豊かな自然を象徴する色として描かれており、自国の歴史や文化に誇りや愛着を強くもっている。そのため、吹浦さんは何度作り直してもなかなか認められず、アイルランドの文化を知り、国際理解を深めながら、ようやく国旗として認めてもらえることとなる。
 その思いは、東京2020オリンピック・パラリンピックに受け継がれていく。現在のグローバル化に伴い、他国の人々や文化について理解し、尊重する態度とは何であるか、国際理解について考える。


【ねらい】
 8作目の見本が認められた時の吹浦さんの思いを考えることを通して,他国の人々や文化について理解し,進んで国際親善に努めようとする態度を養う。

【子どもたちの学び:ふり返りより】
 ・しっかりと話し合い、相手のことを思いやることが1番大事だと思いました。
 ・吹浦さんの何回も案を考えた努力が認められたことが、今の思いに受け継がれていると思います。国と国とが仲良くするためには、相手が認めてくれるような意見を出したら相手も納得してくれると思います。
 ・その国のことを知って理解することが大切だと思いました。
 ・国旗も国と国とが仲良くする一歩につながると感じました。平和主義を思い出しました。

 資料を読み、ペアで考えを交流したり、意見をみんなで共有したりしながら、他国の人々や文化を大切にすることについて考えていきました。現在のウクライナ等の社会情勢はもちろん、社会科での学習ともつながってくる内容なので、またカリキュラムを連携し、子ども達の考えを深めていけたらと思います。

水となかよし  5組

先週は天候に恵まれず、中止となった5組のプール。
今週は晴れて、たっぷり水遊びや水泳学習を行うことができました。

顔に水がかかることが苦手だった人も
「ばた足できるよ!見て見て!」と夢中で泳いだり
友達と「ほら、そこにもある!」と宝探しを楽しんだり
キラキラの笑顔があふれていました。

来週もいいお天気になりますように


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道徳 礼儀正しい人 5組

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 礼儀正しいって どういうことだろう?
 教材文をよんで 
 「相手をたいせつに思ってすること」が礼儀正しいのだとわかりました。

 実際に動作をして 体験もしました。
 
 あいさつだけでなく
 道の歩き方や給食の配り方
 どんなときでも 周りの人のことを考えて
 行動出来たら いいですね

エコライフチャレンジ

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 総合の学習で、学年で集まりエコライフチャレンジのお話をしました。地球温暖化についてのビデオを見て、3つのキーワード、「1.5度目標」「CO2」「脱炭素」について知りました。夏休みには、「脱炭素」の目標に向けて、家庭でエコライフチャレンジに取り組んでもらう予定です。ご家庭で子どもたちからお話を聞いていただき、一緒にできるエコ活動にチャレンジしていただければと思います。詳しくは後日お知らせいたします。

1年 はしのうえのおおかみ(親切・思いやり)

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【内容】
 おおかみは、一本道でうさぎと出会います。おおかみはうさぎに「こらこら、もどれもどれ。おれがさきにわたるんだ。」と怒鳴り、先に橋を渡ります。このいじわるが面白くなり、狐が来ても、狸が来ても、同じようにいじわるをします。
 しかしある日、おおかみは大きなくまと出会い、「どうぞおさきにわたってください。」と言います。すると、くまはおおかみを抱き上げて、後ろへそっとおろしてくれました。
 次の日、おおかみは橋の真ん中でうさぎに出会います。うさぎが慌てて戻ろうとすると、おおかみはうさぎを抱き上げて、後ろへそっとおろしました。不思議なことに、おおかみは前よりずっといい気持ちでした。

【ねらい】
 親切をした時の喜びや温かさを考え、人に親切にする心情を育てる。

【子どもたちの学び】
 ・これから、たくさん親切にしてあげたいと思いました。
 ・親切にしてくれた時のことを思い出しました。
 ・自分が困ってるときに助けてくれることも親切だなと思いました。
 ・くまみたいになりたいと思いました。
 ・いじわるされると悲しいけど、親切にされたらうれしいです。
 ・親切にした人もされた人もいい気持ちになることがわかりました。

資料を読んで、ペアで考えを交流したり、意見をみんなで共有したりしながら、人に親切にすることの良さを学ぶことができました。
 

3年生 あこがれの人(善悪の判断・自律・自由と責任)

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【内容】
ねがいがかなって入った郡上おどりジュニアでしたが、1年たってあけみはだんだん練習に行くのが嫌になってきました。そんな時、練習がある日に友達に遊びに誘われました。「練習、さぼっちゃいなよ」と友達に言われ、どうしようかまようあけみでしたが・・・

【ねらい】
自分がやらないといけないとわかっていることから逃げず、責任をもってやるべきことをやることが自己肯定感につながることを理解し、自信をもって行おうとする心情を育てる。

【子ども達の学び】
・あこがれの先輩のようになりたいから、練習を頑張ろうと思う。
・正しいことは何なのか、どちらの方が正しいのか考えていきたい。
・嫌なことを後回しにしないことは大切だと思う。
・郡上おどりに出たいという夢を実現するために頑張りたい。

考えをノートに書いたり、班で交流したりしました。迷ったときは何が正しいのかを考えることの大切さを学びました。

6年生 「かがやき教室について知ろう」

 今日は「友だちの日」の学習でかがやき教室はどんな教室なのかを知りました。いろいろな学び方があることを知ることや自分の得意を見つけること、工夫して苦手にチャレンジすることなどが大切だとわかりました。また、漢字の覚え方でたし算や歌にして覚える方法をいろいろ考えて楽しかったです。
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