最新更新日:2024/06/12 | |
本日:1
昨日:78 総数:325510 |
3年生 保健
3年生から始まった保健の学習の様子です。健康に生活するために大切なことについて自身の生活を振り返りながら話し合いをしています。「自分でなかなか起きられなくて・・・」という友だちに「もう少しだけでも早く寝てみたら。」「私は、目覚ましをかけて起きられるようになったよ。」などアドバイスをすることもできていました。
1年 じんとりあそび・ようぐあそび6年 学級活動『きずな学習』その4
「生まれてくるとき、こんなに重いなんてびっくりした。」
「一生懸命生んでくれたお母さんに感謝したい。」 「自分の命を大切にしたい。」といった感想を言っていました。 6年 学級活動『きずな学習』その3
胎児が産道を通ってくる様子を教えていただきました。
6年 学級活動『きずな学習』その2
生まれるころの胎児を抱きかかえ
「重いな!」など感想を言っていました。 6年 学級活動『きずな学習』その1
やながわ助産院の方が、人の誕生や命の大切さの講演をしてくださいました。
学習の中で、実際に胎児の大きさを体感しました。 3年生 社会
「安全なくらしを守る」職員室にある緊急放送の設備や非常時の持出し袋、どこで火災が起きたかをすぐに知る仕組みを教頭先生に教えていただきました。そのあと、学校内の消火用設備を確認して回りました。意識して見てみると消火器や消火用バケツ、消火栓が各階の廊下にたくさんあることや階段付近には防火扉、給食室前には、防火シャッターがあることとその意味について知ることができました。また、学校のプールに常に水がはってあることが防火水槽になってることにも驚いていました。
3年生 理科
「じしゃくのふしぎ」どのようなものが、磁石に引き付けられるのかを調べています。前時に予想したことと比べながら磁石を近づけて調べました。色や形、大きさやかたさの素材を試してみて、「大きさや形などに関係なく、磁石に引き付けられるものは鉄」だということを見つけました。
3年生 社会
「安全なくらしを守る」今まで学習してきた各機関の活動や取組を分類・整理しています。私たちの命やくらしを守るためには、消防署や消防団など、たくさんの機関が協力して素早い消火・救助活動を行うことと、私たち自身も普段からの備えをすることが大切だということが分かりました。
3年生 社会科
「安全なくらしを守る」の学習も終盤になりました。子どもたちは、消防団について調べました。活動の中で、京都市伏見消防団納所分団の分団長さんに消防団の活動や思いを教えていただくビデオメッセージをいただいたり、防災訓練の様子を撮らせていただいたりしました。「自分の町は、自分たちで守る」という思いが、子どもたちの心に響きました。地域のみな様に支えられて学習活動ができていることに感謝の気持ちでいっぱいになります。
|
|