京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/28
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学校教育目標 ≪未来に向かってしなやかに伸び続ける≫

感嘆符 荷物も含めて総仕上げ

懇談会3日目。懇談も後半に入ります。来週は3日間のみ。そろそろ荷物も含めて総仕上げに入りましょう。「小さなものくらい」ではありません。「小さなものすら」大切にできないようでは困りますよね。自分の私物は基本持ち帰りです。こういうところも計画的に。
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感嘆符 起工式から80日

起工式から80日が経過しました。工事も進行中であります。また、今月は洛西陵明小中学校創設協議会よりおたよりも発行されます。令和7年度開校に向けて、引き続き、よろしくお願いいたします。
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感嘆符 学期末こそ情報収集

懇談会2日目。懇談が終わった人も、これからの人も、学期末には変わりありませんから、このタイミングで、夏季休業に何かに挑戦するための情報収集を行ってはどうでしょう。配布資料や掲示物、図書館、選書展には、そのヒントになる情報がたくさんありますよ。
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感嘆符 懇談会開始

本日より懇談会が始まりました。これまでとこれからについて、幅広い視点でのお話が出来ればと思います。保護者の皆様方には不安定な天候の中、大変お世話になりますが、よろしくお願いいたします。なお、金曜日までにはなりますが、北館1階では選書会も行っております。お時間の許す限り、お立ち寄りいただければと思います。重ねて、お願いいたします。
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感嘆符 生成AIの利用と夏季休業課題

 昨今の技術革新により、生活の大変身近なところでも、生成AI(ChatGPTなど)の利用が広まっています。これは学校教育においても例外ではありません。喫緊においては、夏季休業中の課題に対して、その活用には、以下の留意点があることを踏まえ、情報モラルを含む情報活用能力の向上に取り組んでいきましょう。

・生成AIによる回答をそのまま自分の成果物として提出することは不適切行為にあたること
・情報収集や参考の意図をこえて、安易に回答を求めることは自分のためにならないこと
・サービス利用には利用規約があること(保護者同意等)

 生成AIの活用は前提です。しかし、何のために課題に取り組んでいるか、自分の知識や技能は向上しているか、という目的から逸脱しない「心」が必須アイテムなのかもしれません。


京都市「学校教育活動における生成AIの利用について」

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感嘆符 健康管理優先

 暑い一日でした。部活動だけでなく、日常生活全般で熱中症対策を講じましょう。異変を感じてからでは遅いです。「早期対応」がスタートではありません。スタートは「未然防止」です。
 保護者の皆様方にも、明日から懇談会では、暑い中お世話になります。子どもたちの世界だけの話ではありませんので、体調不良等を感じられる場合は、決して無理のないようにお願いいたします。予定変更等が必要になった場合は、担任までご連絡ください。
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感嘆符 スケジュール管理

先週末から夏季大会が始まった部もあり、今週からは懇談がはじまります。その間に選書会もあり、夏季休業当初は学習会も予定されています。「知らないはずはない」のですが、自身のスケジュールを上手に管理できる人とそうでない人がいます。これは大人になっても同様です。はじまってからでは遅いので、今から予定を立てて用意周到に過ごしてください。
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夏季大会速報 〜サッカー部 2回戦進出〜 その2

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試合で活躍している様子

夏季大会速報 〜サッカー部 2回戦進出〜

 本日、大原野中学校で、サッカーの夏季選手権大会の1回戦が行われました。本校は大原野中学校との合同チームとして出場し、樫原中学校と対戦しました。前半から相手のペースで試合が進みゴールに迫らるシーンもありましたが、よく守り点を奪われることはありませんでした。給水後、ワンチャンスで先制点を奪うことができました。後半には入っても中盤の攻防が続づましたが、後半終了5分前に相手のフリーキックを決められ同点に追いつかれました。そのまま後半が終了しPK戦に突入しました。緊張する中、集中し見事にゴールを決め、見事勝利しました。
来週には,2回戦が行われます。 頑張れ合同チーム(西陵・大原野)!!
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感嘆符 華道体験

 本日、1年生で華道教室を実施しました。講師の先生をお招きして、京都を発祥の地とする伝統文化の「いけばな」を体験しました。日頃、身近な存在である花や葉に「いけばな」体験として触れることで、改めてその生命を感じることが出来ました。また、わずなか配置の違いで大きく印象が変わることや、季節を草木から学ぶ発見は、まさに伝統文化を体感した瞬間でした。
 自らのチャレンジだけでなく、仲間の作品をリアルタイムで鑑賞し、互いの工夫を共有し合いながら学ぶ形式から、今後の学習にも活用できる良い視点を得られたと思います。

 嵯峨御流及びご協力いただきました関係者の皆さま
 本当にありがとうございました。
 
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