最新更新日:2024/11/01 | |
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【生徒コメント】後期第5回代表専門員会在校生の皆さん、卒業・進級まで残り約3週間となりました。今のクラスでやり残したことが無いように全力で残りの学校を楽しみましょう。 また、3月13日に行われる3年生と語る会は先輩方と関わることのできる最後の行事です。積極的に参加し、より良い会にしましょう。 なお、写真は文化委員会・体育委員会のものです。 性教育【2年】新聞記事を読み解く【1年国語】My Best Memory【1年英語】筆者の行動につながる考えや心情を読み取る【1年国語】数Sマンデー3学年一斉実施【数学】同じサイトにアクセスが集中し、情報を常時やり取りするこの取組が、よりスムースに運用できるよう、修正をかけていきたいと思います。 性教育【3年】以下は生徒の講演後の感想です。 〇あんまり性感染症の話を聞くことはなかったので、とても興味深かったです。講演のなかで、性行為の種類などをサラッと言われたのには少しびっくりしましたが、男女がお互いに「○○って○○なんでしょ?」みたいな偏見を持たないためにはこうやって笑ったり茶化したりごまかしたりせずに話されるのが一番いいのかもしれませんね。そうやって、もっと性についての話がしやすい世界になるといいなと思いました。 〇保健の教科書ではオブラートに包まれているところもはっきりとお話しして下さったので分かりやすかったです。何となく結婚した方が無難かなぁ,とか思っていたけれど,そもそも結婚する・しないの選択から考えてライフプランを設計したいと思いました。 〇一括りに性といっても,自分のセクシャリティや体の変化みたいにすごく身近なことから,まだ先のことまで幅広くあることに気が付いた。性と聞くと,すごくハードルの高いものだと思っていたけれど,自分自身にかかわることでもあるので,これからはしっかりと向き合っていこうと思った。 第3回エンプラセミナー境遇に対する待遇ではなく、遭遇の創出を目指している。私たち親や教員はどうしても舗装した道を歩ませようと手立てを講じます。それは自分自身が様々な苦労をしてきたからであり、同じ苦労や痛みを感じてほしくないという願いの表れでもあります。しかし、決して舗装した道路しか歩けない人になってほしいわけではありません。親として教師として、子への生徒への接し方について、改めて考えさせられるお話でもありました。 村田先生には、今後も継続して本校教育に携わっていただく予定をしております。チームで西京生を支えていければと思います。 人権交流京都市研究集会に参加してきました部落であることや性的指向、障害の有無などマイノリティの立場性を共有し、自らの状況と照らし合わせることで、差別はいけないということを表面上の理解ではない、自分事として落とし込んでいきたいと思った次第です。今後、生徒と教師がともに学び、理解を深めるとともに、多文化共生・人権尊重を実践していくことができるよう取り組んでいきたいと思います。 M3振り返り 個人→グループ 【1年EPA】 |
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