最新更新日:2024/09/24 | |
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令和5年度 学校評価年間計画
伏見板橋幼稚園では、ビワの実やサクランボの実が色づき始めています。朝早くには、野鳥が飛んで来て、食べごろをねらっています。今年は、子どもたちが食べることができるといいですね。
令和5年度 伏見板橋幼稚園の学校評価年間計画を掲載いたします。今年も保護者や地域の皆様にご理解ご協力をいただきながら、楽しい一年にしたいと思います。よろしくお願いいたします。 令和5年度 学校評価年間計画 伏見板橋幼稚園沿革史
京都市立伏見板橋幼稚園の沿革史を掲載いたします。創立128年を迎える地域の公立幼稚園です。代々卒園されているご家族もあり、卒園生の方々に見守っていただいています。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
幼稚園沿革史 パーティーしようよ
今日は砂場にテントや机で憩いの場ができました。すると、子どもたちも自分なりに考えてごちそうつくりを楽しんでいました。
ケーキやドーナツ、カレーをつくり、最後には葉っぱや小石のトッピングをつけていました。友達の料理もできあがると、「パーティーしたいなぁ」と話していました。 同じ場で楽しさを共有することで、また新しいイメージが膨らみます。 令和5年度 伏見板橋幼稚園 教育目標
いつもありがとうございます。令和5年度の教育目標を掲載いたします。今年も子どもたちの心身共に健やかな成長を願って、教職員一同、保護者の皆様と共によりよい幼稚園づくりを目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
令和5年度 教育目標 砂場遊び、楽しさいろいろ
幼稚園の園庭には、大きな砂場があります。今日はそこで大きな穴や高い山、そこへ通じる道などが子どもたちによって作られていました。
頑張って掘った穴は中々の深さで、子どもがすっぽり入れます。周りで見ていた子どもも、楽しそうな雰囲気を察知して穴に飛び込んでいきました。にこにこです。 すると、「橋も作れるんじゃない?」と先生が長い板をかけてくれました。そうっと板の上を渡る子どももいれば、大胆に橋の上でぴょんぴょんと飛び跳ねる子どももいます。 山から穴にといを置いて、砂を乗せる姿もありました。一人の子が水を流すと、砂がさらさらと流れていきます。「もっともっと!」と入れかわり立ちかわり砂を盛ったり水を流したりして楽しんでいました。 ひとつの場所から、いろいろな楽しさが生まれています。 豆ごはん大成功!!
昨年の秋にまいた種がぐんぐん育ち、たくさんのウスイエンドウが収穫できました。年長組の子どもたちが、収穫した豆を使って、豆ごはんづくりをしました。
お米を買いに地域のお米屋さんに出かけ、たくさんの豆をむき、お米を洗い、何日もかけて、幼稚園みんなの分の豆ごはんをつくりました。できあがった豆ごはんは食べてみると、特別おいしくかったようで、「豆ごはんづくり、大成功やな!」と大満足な様子でした。 育てたものを収穫して、みんなで調理してみんなで食べる、とても大事な経験をしました。 昨日の遊び、またやりたい!
昨日の親子遠足で遊んだロンドン橋の遊びをとても喜んでいたさくら組の子どもたち。
今日はクラスでもやってみました。橋が楽しい子どもも、電車をしたい子どもどちらも、橋が落ちてくるところがとっても面白くて、何回も繰り返して遊びました。 友達と一緒に遊ぶ楽しさも、幼稚園ならではの面白さですね。 新聞紙で遊んだよ
昨日とは打って変わってあいにくの雨でしたが、今日のたんぽぽ組は、お部屋の中で新聞紙を使ってたくさん遊びました。
新聞紙を破ってみたり、パンチをして穴をあけてみたり、たくさんの新聞紙を「せーの!」の声に合わせて上に投げてみたり。破った新聞紙を集めてお風呂にした後は、そのお湯の中に隠れて「ばあ!」と出てきて、先生や友達を驚かすことも楽しんでいました。 新聞紙の音や感触を存分に味わいながら、それぞれの楽しみ方で遊ぶ姿があり、いろいろな感触との出会いを大切にしたいなとあらためて感じました。 親子遠足(緑の広場)お天気にも恵まれ、全園児でなべなべそこぬけや、ロンドン橋を親子で楽しんだ後、クラスごとにわかれて遊びました。 5歳児は誕生月仲間で遊んだり、デカパンリレーでは本気の競争を親子で楽しみました。 4歳児はフープの中におうちの人と入り、一緒にかけっこを楽しみました。 3歳児は、いつも幼稚園で踊っているダンスをしたり、インタビューごっこをして、クラスのお友達やおうちの人と遊びました。 今日の親子遠足を通して、親子や、保護者同士のつながりが深まっていたら嬉しいなと思っています。皆様ありがとうございました。 葵祭を見てきました!
今日は年長組の子どもたが、京都の三大祭りの一つ、葵祭を見にでかけてきました。
美しい色の着物を身につけた方々や、馬、牛車などを間近で見ることができ、京都ならではの伝統文化を肌で感じる機会となりました。斎王代様が通られたときは、「お姫様や…」と思わず拍手がわく場面もありました。 京都市教育委員会をはじめとする、関係者の皆様、子どもたちにとって大変貴重な経験を、ありがとうございました。 |
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