文化祭２日目

　文化祭２日目は保護者やご家族、卒業生など、多くのみなさんにお越しいただきました。
　展示鑑賞では、昼夜間部生徒の作品を前に、手に取ってながめたり、写真を撮ったりする人もおられ、熱心に観ていただきました。
　舞台発表では、昼夜間部生徒ともこれまで練習してきた成果を存分に発揮してくれました。生徒会のみなさんの進行もとてもスムーズで、緊張しながらもしっかり役割を果たしてくれました。卒業生もたくさんやってきて、生徒のみなさんのがんばりを応援していました。それぞれに文化祭を終えて、達成感や満足感いっぱいだったことと思います。
　地域からも女性会のみなさまにフラダンスを披露していただいたり、鑑賞にお越しいただいたり、洛友中学校の取組を応援していただきました。郁文学区のみなさまいつもありがとうございます。

夜間部最後の舞台練習

　夜間部のみなさんにとって、文化祭１日目の最後は舞台発表の練習です。
　明日の本番に向けての最後の練習です。本番通りに進行していきました。夜間部のみなさんから、緊張感が伝わってくるようです。これまでずっと練習をしてきた夜間部のみなさん、本当にお疲れさまでした。自信をもって舞台に立ってください。
　明日は夜間部のみなさんにたくさんの星が輝きますように。

文化祭１日目（合同リハーサル）

　明日の舞台発表を前に、昼夜間部生徒そろってのリハーサルです。
　生徒会のみなさんの進行で、順番などの段取りを確認していきました。みなさん、明日の舞台発表の流れを確認できたでしょうか。文化祭２日目も楽しい日にしましょうね。

文化祭１日目（合同取組）

　今年度の文化祭合同取組はラム・マハラジャン先生にお越しいただいて、ネパール伝統楽器バンスリの生演奏を鑑賞しました。
　洛友中学校の夜間部にはさまざまな国籍の生徒のみなさんがおられます。文化祭では毎年、お互いの国への理解を深めるための取組を行っています。
　おだやかで心地よいバンスリの響きはネパールの山々と澄んだ空気を感じさせるようでした。私たちも知っている日本の曲や、リズミカルな曲の演奏を聴いているうちに、自然に手拍子が大きくなり体も動きだします。
　１時間という時間があっという間に過ぎていきました。ラム・マハラジャン先生、楽しい時間をありがとうございました。

文化祭１日目（展示鑑賞）

　文化祭の最初は展示鑑賞です。
　教科学習や交流の時間の成果、文化祭での展示に向けて取り組んだ個人作品など、洛友中学校での学びの展示です。
　美しく創りあげたもの、細かなところまでていねいに仕上げたもの、たくさんの時間をかけて完成させたもの、思わず楽しい気持ちにさせるようなもの、生徒のみなさんのがんばりがどの作品からも伝わってきます。鑑賞する生徒のみなさんから感心する声が聞こえてきます。

文化祭が始まりました

　２日間の文化祭が始まりました。
　１日目の今日は、生徒による展示鑑賞、昼夜間部合同取組、明日の舞台発表に向けての合同リハーサルです。２日間をみんなで楽しみましょう。
　保護者、ご家族等のみなさまは２日目の明日に展示鑑賞、舞台発表を予定しておりますので、ぜひお越しください。
　

文化祭の準備

　文化祭を前に、看板やスローガンなどの飾りつけを行いました。
　いよいよ文化祭、そんな気持ちが大きくなってきます。

舞台練習（夜間部）

　文化祭舞台発表まであと２日。練習の時間も残り少なくなって、夜間部のみなさん一生懸命です。セリフをうまく話せるだろうか、忘れてしまわないだろうか、不安もいっぱいで、緊張感が伝わってきます。でも、今日は全員出席です。本番に向けて気持ちがひとつにまとまってきているようです。

文化祭の準備（作品展示）

　いよいよ文化祭が始まります。
　今日は昼夜間部生徒の教科学習や交流などの時間での作品を洛友サロンに展示しました。それぞれに生徒のみなさんの一生懸命さが伝わってくるようです。また、地域の女性会のみなさまにも協力していただき、作品を展示していただきました。
　10月５日（木）に洛友サロンで展示鑑賞をしていただくことができます。作品ひとつひとつから、日頃の昼夜間部生徒の学校での学習や活動の様子を感じていただけることと思います。
　

文化祭の準備

　今週の水曜日から文化祭が始まります。今日は昼夜間部みんなで舞台発表を行う体育館と展示鑑賞を行う洛友サロンの会場準備を行いました。
　昨年までは新型コロナウイルス感染拡大防止を考え、保護者、家族、卒業生が中心で、来校していただく方を制限していましたが、今年は地域をはじめ多くみなさまに案内を差し上げました。そのため体育館ではこれまでより多く椅子並べを行いました。展示会場の洛友サロンではいつも昼夜間部交流活動などを行っている場所から、パネルを並べ、多くの作品を鑑賞していただけるようにレイアウトをしました。
　たくさんのみなさまにお越しいただいて、世代や国籍を超えた洛友中学校の取組を知っていただけるといいですね。