西京祭 体育の部 始まる

西京祭体育の部が始まります。これは西京祭文化の部と対になる、中高合同で開催する一大イベントです。天候にも恵まれ、空は曇天です。中高体躯委員による選手宣誓や、茶目っ気のあるラジオ体操での準備運動など、早くもお祭り気分が満載です。みなさん、けがのないよう楽しみましょう。
近隣の皆様におかれましては、終日放送などでご迷惑をおかけします。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

４年振り 中高合同練習 その２

全校練習を通して、明日の体育の部への気持ちも高ぶってきたことと思います。秋とはいえ、まだまだ日中は気温が高い日が続いています。前日の睡眠、当日朝の食事など、体調管理には十分注意して、万全の状態で挑んでください。大いに楽しみましょう！

４年振り 中高合同練習 その１

今日の午後、５・６時間目に中高合同練習が曇りで涼しい中、行われました。初めに中高の体育委員が前に出て準備運動を行ってから各種目に別れて練習をしました。練習は「大玉転がし」「玉入れ」「大繩跳び」「台風の目」、色別大綱リレーは集合をして説明が行われました。実際に練習が始まると、高校生は勢いと迫力があり見ていてひやっとする場面がありました。プログラムの構成は、中高合同、中学だけ、高校だけの種目があります。中学生は明日、赤・青・黄のハチマキをクラスごとにつけて出場します。

中学全校練習 その２

初めは「綱引き」の入退場の確認、実際に行ってのルールの確認、休憩をはさんで「いかだ流し」の入退場、その後、３学年合わせてのダンスの練習を行いました。今回、ほかの学年のダンスを初めて見ることになりましたが、お互いに拍手をして応援し合っていました。自分達で考えた創作ダンスの披露を堂々と楽しく踊っていて微笑ましかったです。今年度、ダンスは今までの曲、振付けから一新し、新たなステージを歩んでいます。
保護者の皆様へ　各学年のダンスの最期にクラスごとの集合体形になる場面があるのでそこがシャッターチャンスです。場所やタイミング、向きなどはお子さまから聞いてください。
さて、明日は中高合同の練習です。中学３６０人まとまっていきましょう！

中学全校練習 その１

今日の３・４時間目に中学校全体練習が行われました。体育委員長の西出さんから２時間の練習の流れの説明があってからスタートしました。涼風の中、全校体育の熱気を感じました。これが中高全校になるとどうなるのか。今から楽しみです。

小学校教員説明会

１４日のオープンキャンパス（学校説明会）に先立ち、小学校教員対象の説明会を行いました。お忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。中学生の様子も参観いただき、小学校を卒業して半年経った姿を見てもらうことができました。今後も小中のつながりを意識していければと思います。

トイレ前にマットが新調されました

トイレ改修工事の第３弾が終了しました。みなさん、お気づきでしたか。トイレの前に新たにマットが新調されたことを。加えて、各階、床に合わせてマットの色が違うことに。学校をもっと過ごしやすい環境にしたいと思っています。ご協力よろしくお願いします。

Ｍ７イノベーションタイム本発表【３年ＥＰＡ】

１０月２日（月）７時間目の３年生のEP-Aは、M7（イノベーションタイム）の本発表でした。先月中旬に行った中間報告会から期間は２週間ほどでしたが、その時の発表からも内容を変化させてきた班がいくつもありました。企業からは塩野義製薬、ヤフー、イオンリテール、教育と探求社の方々にも来ていただき、発表の合間に的確なコメントをいただきました。また、保護者の方にもたくさん参観していただきました。
さて、企業からのミッション（＝答えのない問い）に対して、自分たちなりの答えは出せたでしょうか。あとＭ７の授業は１回ですが、１２月にはクエストカップへのエントリーがありますので、まだまだチームで意見を出しながらブラッシュアップをしていきたいですね。最後の最後までイノベーション＝新たな価値を生み出し、社会に大きな変化をもたらす企画を意識して、企画を磨いていきましょう！

前期期末テスト 頑張っています

前期の学びの成果を披露する一つの機会です。コツコツと積み重ねてきた成果は発揮できたでしょうか。１年生にとっては初めての教科のテストもあり、テスト勉強も手探りだったかもしれません。勉強はコストパフォーマンスが高いという話を聞いたことがあります。やればやった分、自分の身につくと。テストの結果に振り交わされる必要はありませんが、真摯に受け止め、自身の学びを振り返るきっかけに活用してください。

前期期末テスト始まる

今日から前期期末テストが始まりました。前期の総括テストとして、これまでの学びを振り返ります。大切なのは高い点数を取ることではなく、自分の弱点を知ることです。自分の学びをテストを通じて振り返り、学びを補う見通しが付けられればベストです。ただし、そのためにはまず自分の全力を尽くして取り組まねばなりません。自分のポテンシャルを知り、それを高めるためにも、テストを自分を知る物差しにしてもらえればと思います。テストが終わったら、解き直しと弱点への対策が欠かせません。各教科で、さまざまな再チャンスがあると思うますから、粘り強く弱点の克服に臨みましょう。
なお、テストの返却時期についてですが、採点時間を確保する都合上、１週間後くらいになるかと思います。時間はかかりますが、働き方改革の観点からも含め、ご理解のほどよろしくお願いします。