京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/22
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

【6年生 総合】考える防災教室

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 総合的な学習では、企業から講師を招いて防災教室を行いました。地震が起こった時にライフラインが被害を受けないように企業が取り組んでいることを教えていただいたり、自分の身を自分で守る方法についてワークショップ形式で考えたりしました。新聞紙をなどを使ってスリッパやお皿を作れることを学びました。

4年算数 垂直な直線を探そう

2本の直線が交わってできる角が直角の時、この2本の直線は「垂直である」といいます。子どもたちは、GIGA端末に提示された道路の交差点に三角定規をあてて、直角があるかないかを確かめていました。
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ビオトープに果実が成っています

ビオトープの果樹にたくさんの果実が成っています。ヤマモモは熟してきて、食べると甘酸っぱいそうです。キウイも鈴なりです。こちらは収穫まではまだまだです。
行けにはメダカが楽しそうに泳いでいます。これから夏の季節が楽しみです。
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1,2年生体育 みずあそび

水慣れがすすんで子どもたちもプールが大好きになってきました。
今日はプールの中に沈んだボールや輪っかを潜って取りました。天気も良く、とても楽しそうに活動していました。
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2年算数 みんなで解いた、大きな数のひき算

「53−26」の計算です。ひっ算にするとできるのではないかとチャレンジしますが、(2けたー2けた)に加え、この問題には「繰り下がり」があります。「3−6」はできず、何人もの子どもがこの繰り下がりにチャレンジしました。説明に困っていると別の子どもが助け舟を出しますが、やっぱり途中で困ってしまいます。3人4人と挑戦が続いたころに、「10の位から10を借りてくればいい」ということに気付き、ようやく「13−6」にたどり着きました。この後は、さっきまでの悩みなんてなかったかのように、こたえ「27」を導き出していました。
2年生全員が、主体的・対話的な学びを通して、繰り下がりのひき算をひっ算で計算する方法を学びとっていきました。
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3年理科 子どもがさなぎと対話する学び

モンシロチョウのさなぎを観察していました。虫かごのさなぎをのぞき込んだり、虫眼鏡で拡大して見たり、ものさしで大きさを測ったり・・・。さなぎはグループに1匹しかいないので、自然と子ども同士で対話が始まり、色々な角度や視点から観察し、ワークシートに書きまとめていました。
子どもたちが、さなぎと対話している学びの様子でした。
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図工「はこでつくったよ」

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今日は子どもたちが楽しみにしていた図工「はこでつくったよ」の学習を行いました。
「どんなものを作ろうか」「どの箱を使おうか」と友だちと話しながら楽しそうに活動していました。
箱の形や色を生かした素敵な作品ができそうです。
どんなものを作っているのか,ぜひ聞いてみてください。

気がついたら行動

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 自立活動で教室の掃除をしている際、共有の手洗い場の汚れに気が付き、きれいに磨いていました。自分にできることをみつけて、率先して取り組んでいます。

なかよしになろうね会

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 他校の育成学級との交流会で「なかよしになろうね会」が行われました。第四錦林小学校は北白川小学校とオンラインで交流をし,自己紹介やジェスチャーゲームなどを通してお互いのことを知ることができました。

3年理科 声はなぜ聞こえるのだろう

声が聞こえるのは、空気が震えて音が聞こえるという予想から、太鼓を用いて音の伝わり方を実験しました。太鼓をたたくと、反対の面に付けたピンポン玉が勢いよく跳ねる様子を見て、空気の振動が音を伝えていることを実感しました。
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