京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/31
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ようこそ 西京高等学校附属中学校へ!  西京の 青き木陰に 美しき 心むすびて いざ友よ ともに学ばむ

感嘆符 注意喚起【保護者の皆様へ】

 保護者の皆様におかれましては、本校教育活動にご理解ご協力いただき、誠にありがとうございます。

 本日、京都市内の複数の区役所に「地域に所在する主要な公共施設と教育施設に爆弾を複数仕掛けた」という趣旨のFAXが届いたとの連絡が、教育委員会からありました。
京都市内の学校園には直接送付されていませんが、児童生徒の安全確保のため、保護者の皆様にご連絡いたします。
これを受け、本校におきましては、教職員が校内巡視しつつ、安全確保に努めております。つきましては、引き続きこれらの対策を講じたうえで、教育活動については通常どおり行います。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

【第5回代表専門委員会】

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 3月3日(金)に第5回代表専門委員会がありました。今年度最後の代表専門委員会でした。今回は1、2年生のみでの活動となりましたが、委員長をはじめとして積極的に活動できていました。
 来週には3年生と語る会があり、ついに登校日数が10日を切りました。一日一日を大切に笑顔で過ごしていきましょう!
 なお、写真は代表委員会、保健委員会の様子です。

【M3 生徒企画フェスティバル】その5

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 Mission3は発表して終わりではありません。「失敗をおそれずやり切る」ことはクリアしましたが、「失敗から学ぶ」時間が残っています。自分たちにどんな力がついて、どんな力が足りなかったのか、やってみたからこそ見えてきた課題もあったと思います。失敗したと思ってもそこから学ぶことができれば成功なのです。しっかり振り返って、次のステップへとつなげていきましょう〜

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【М3生徒企画フェスティバル】その4

 10月に実行委員が組織されてから約4カ月、0からすべての発表をつくり上げる難しさや楽しさを仲間とともに学んできました。「達成感しかない。幕が下りた後もずっと笑顔だった」という感想の通り、素敵な時間となりましたね。


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【М3 生徒企画フェスティバル】その3

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その3です。

【М3 生徒企画フェスティバル】その2

つづきです。
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【1年 M3生徒企画フェスティバル】 その1

 3日(金)、1年生の最後の大きな企画であるM3生徒企画フェスティバルの当日を迎えました。「失敗する勇気」というスローガンのもと、今日まで生徒自身で企画・準備・運営を行いました。7つの舞台発表は、笑いあり涙あり、感動を与えてくれるものとなりました。これからも、失敗を恐れず、本校の校是の一つである「進取」の体現を目指して、果敢に挑戦していってほしいです。

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【クエストカップ2nd発表の報告(3年)】

 2日、クエストカップ2ndで発表したチーム「パエディ」のメンバー5人が校長室を訪れました。自分たちの企画を熱く語るとともに、そこに至るまでの紆余曲折の苦労話や、全国大会出場が決まってから数日で企画をブラシュアップさせたこと、EPAのM7イノベーションタイムでの学びを通して感じたことを校長先生に、身振り手振りを交えて語っていました。この経験を糧に、更なる高みを目指してください。


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【2年 M5-6振り返り集会】

  2年生における最終Missionの振り返りを行いました。毎回、Missionの終わりには振り返りを行いますが、生徒達自身で運営する力や、振り返りの視点の多様さなど、集会のたびに18期生の成長を感じます。来年度はいよいよM9:東京FWに取り組むことになるため、今回のM5-6:京都FWの反省をどう生かすかという内容が、実行委員の発表の色々な場面に登場していました。ただ良かった点、課題点を発表するだけではなく、今回の課題点をクリアするためにどうすべきか、多角的に考えて発表を行う姿には、来年度への期待しかありません。
 来週には、来年度のMission7〜9が告知されます。また、3月には3年生と語る会や、高校3年生によるパネルディスカッションへの参加も予定しています。未来の自分を思い描く良い機会としてください。

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【27日(月)M9東京FW最終報告会】

 3年間のEPA(総合的な学習の時間)における9つのMissionの集大成である最終報告会が27日に行われました。2年生や多くの保護者の方の参加で、熱気ある報告会になりました。チームで仮説検証型のFWを行い、その成果をポスターセッション形式で発表・交流します。自分たちの仮説を検証するだけでなく、それをいかにわかりやすく伝えるか。忙しい時間の中、合間を見つけてはチームで話し合い、分担し、協力したその経過がにじみ出ている発表でした。

〜最終報告会の終わりの言葉(実行委員長)より〜
(前略)私たちのスローガンは「24時間、働けますか。」でした。言葉の通り一分一秒も無駄にしない充実した時間にする、という意味もありますが、この言葉の由来から「頑張った分は必ず自分に返ってくる」という意味もあったことを覚えていますか?気づかなくても、皆さんも辛い思いをした代わりに得たものが確実にあります。コロナという縛りにも負けずに、仲間と協力して最後までやりきったという自信をもち、これからも今しかできない事に全力で取り組むことで私たちの力を最大限に爆発させていきましょう。
 私たちの力はまだMAXに達していません。私たちの世界は、学び続ける限り無限に広がっていくのです。まわりの様々な人の意見を素直に受け入れつつ自分の考えをしっかりともち、自分自身という一人の主人公を最大までレベルアップさせるために、どんなことでも積極的に吸収する意欲を持ち続けたいと思います。私たちはもっと強く輝けます。これからも自分たちの可能性を信じ、未来に向かって全力で突き進んでみせます。


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