京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/16
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市原野小学校は、創立150周年を迎えます。記念式典を11月15日(土)に実施。「自ら学び、心豊かにたくましく生きる子」の育成〜「楽しい」KISをみんなの力で〜

22日(火)5年生校外学習

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5年生は、滋賀県にある冷蔵庫の製造工場と琵琶湖博物館に見学に行きました。
工場見学では、冷蔵庫の製造過程や環境への取組などについてお話を聞きました。冷蔵庫の製造では、機械やロボットよりも、人の手で作業が行われていることに驚いている子どもたちがたくさんいました。

琵琶湖博物館では、琵琶湖に住む水辺の生き物や琵琶湖の環境について学びました。
天候にも恵まれ、昼食は博物館横の広場で頂くことができました。
(本日はお弁当を用意して頂き、ありがとうございました。)

22日(火)学校の様子

最後に、『敦盛』(あつもり)を鑑賞しました。
「迫力ある演技でした」等の感想を交換し合いました。

冒頭に「能の作品の中には、この市原の地が出てくる作品があるんですよ」とご紹介いただきました。調べてみると面白いと思います。
すてきな「ほんまもんとの出会い」ができました。ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
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22日(火)学校の様子

能は謡(歌・セリフ)と囃子(楽器)に合せて演じられる歌舞劇で、多くの曲で演者が能面という仮面をつけているのが特徴です。
どんな楽器を使っているのか、衣装や能面について詳しく教えて頂きました。
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22日(火)学校の様子

狂言は、中世の庶民の日常生活を明るく描いた、セリフが中心の喜劇と言われています。笑いを通して人間の普遍的なおかしさを描きだします。
基本的な姿勢や笑い声を出す体験をしました。
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22日(火)学校の様子

能楽協会の皆様をゲストティーチャーとしてお招きし、能と狂言の鑑賞をしました。
「能」「狂言」は、室町時代からおよそ650年以上、途絶えることなく演じられてきた、日本を代表する舞台芸術です。(「能」「狂言」を合わせて「能楽」と呼んでいます。)
「柿山伏」は国語の教科書にも掲載されている狂言です。
迫力満点の演技に加え、コミカルな動きやセリフを大いに楽しむことができました。
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22日(火)学校の様子

今日もおいしくいただきましょう。
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22日(火)学校の様子

給食の準備が始まりました。
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22日(火)学校の様子

1年生は、秋見つけで、静原に行きました。神社や道々で拾った落ち葉を使って、作品作りに取り組んでいます。
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22日(火)学校の様子

3組と4年生の学習の様子です。
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22日(火)学校の様子

6年生は、能について学習をしています。
午後に、体育館で鑑賞をする予定です。
2年生は、国語科で文の構成を考える学習を進めています。
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