最新更新日:2024/09/27 | |
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はさみとのりを使って
図工の時間に,はさみとのりを使って学習しました。
➀色画用紙をはさみで好きな形に切る。 ➁画用紙にのりで貼る。 どんな形を作ろうかを考えながら切っていました。 どの子も楽しそうに活動していました。 最後に,できあがった作品を掲示板に掲示しました。 6年生 理科 ものの燃え方 その4 2022/04/27
ものは空気がないと燃えないということを学習しましたが,空気のないところで木を熱するとどうなるのか実験しました。
空気のあるところで熱したものは,炎を出して燃え,炭と灰になったが,空気のないとこで熱すると(アルミホイルで包んで,木の周りに空気がない状態にした),灰にはならず,炭だけになることがわかりました。 6年生 理科 ものの燃え方 その5 2022/04/28
ものが燃えるためには空気が必要であることを学習した子どもたち。
今日は,ものが燃える前と燃えた後の空気には,どのようなちがいがあるのかを,気体検知管や石灰水を使って調べました。 気体検知管を使ったり,石灰水で二酸化炭素を検出したりすることを初めて体験した子どもたちでしたが,班で協力して実験を進めることができました。 結果,ものが燃えると,空気中の酸素が減り,二酸化炭素が増えることがわかりました。 5年生 理科 天気の変化 その2 2022/04/27
今週の天気の変化を,インターネットの雲画像やアメダスを使って調べました。
日本気象協会のホームぺージの雲画像やアメダスの画像をパワーポイントを使ってまとめ,変化を見ました。 雲がだいたい西から東へ動くことから,天気もおよそ西から東へと変わっていくことがわかりました。 6年生 理科 ものの燃え方 その3 2022/04/22
ものが燃えるためには空気が必要なことがわかったのですが,必要なのは,空気の中の窒素,酸素,二酸化炭素のどの気体が必要なのかを調べました。
それぞれの気体を水上置換法でびんに集めて,火のついたろうそくを入れて調べました。 酸素はほのおが大きくなって明るくなってやがて消えたのに対し,窒素や二酸化炭素はすぐに消えることから,酸素はものを燃やすはたらきがあるが,窒素や二酸化炭素には,ものを燃やすはたらきがないことがわかりました。 6年 理科 ものの燃え方
ちっ素,酸素,二酸化炭素。
3つの気体はどれも目には見えず,なかなか違いが判りませんが,火のついたろうそくを近づけるとその違いに気づきます。 酸素の入った瓶にろうそくを入れた瞬間,その反応の大きさに子どもたちの驚きの声が響きました。 中学では火がつく気体を使った実験もあると聞いた子供たちの目は,とても輝いていました。 2年生 図画工作「ふしぎなたまご」6年生 ものの燃え方 その2 2022/04/21
ろうそくが燃えるときの空気のようすを調べました。
底の開いているびんの下に線香の煙を近づけることで,燃えているろうそくの空気の動きを観察しました。 線香の煙はびんに入り,上にぬけていくことから,びんの中でものが燃え続けるには,空気が入れかわる必要があるということがわかりました。 6年生 理科 ものの燃え方 2022/04/20
ものが燃える仕組みを学習するため,この日は,ろうそくに火をつけ,ふたをする実験をしました。
ふたをしたら火が消えることが分かり,ものが燃えることと空気と関係があるのではないかと予想しました。 次は,ものが燃えることと,空気との関係を実験で調べます。 授業参観 2022/04/20
本日は,今年度最初の授業参観でした。
今回は久しぶりに分散ではない形で行い,授業参観の後に学級懇談会を行いました。 新学年で頑張っている子どもたちの姿を見ていただけたと思います。 お忙しい中,ありがとうございました。 また,6年生の保護者様に置かれましては,修学旅行説明会にもご出席いただきまして,ありがとうございました。 |
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