最新更新日:2024/11/01 | |
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学校(2年生)の様子その2
2年生の総合的な学習の時間の修学旅行事前学習です。平和学習の様子です。
学校(2年生)の様子その1
2年生は,3年生で実施する修学旅行に向けて,事前学習を行っています。
今日は,総合的な学習の時間に平和学習を行いました。 修学旅行で訪れる長崎県には,原子爆弾が投下されました。「平和」について考える意義やどうすれば「平和」な世界を創ることができるのかをGIGA端末を使って調べたり,ワークシートでまとめたりしました。 修学旅行で訪れる長崎の地を学習することで,修学旅行がさらに深まる学習となることでしょう。 学校(3年生評価テスト2日目)の様子
「3年生評価テスト5 2日目」が,終わりました。学習の成果は,出ましたか?
朝から厳しい寒さで,時折,雪がちらつく天候でした。例年,入試当日も雪が降ったり,寒さが厳しかったりすることがあります。学習面とともに防寒対策をしっかりして,体調を整えることも大切です。風邪やインフルエンザ,そして新型コロナウイルス等の感染を防止するために手洗い,うがい,手指の消毒,バランスの取れた食事,十分な睡眠など,健康管理を徹底して下さい。あと1日。家に帰ってからも,しっかり準備して,明日のテストも頑張ってください。 学校(3年生評価テスト)の様子
「3年生評価テスト5 1日目」が,終わりました。学習の成果は,出ましたか?
今回の内容が,入試にも出題される可能性もありますので,結果だけを意識するのではなく,分析をして今後につながるようなテストにしてください。家に帰ってからも,しっかり準備して,明日,明後日のテストも頑張ってください。ただ,頑張りすぎて,体調を壊さないように気をつけてください。 学校(1・2年生道徳)の様子
1年生と2年生の道徳の様子です。
1年生は,「働くこと」について学習しました。「何のために働くのか?」「働くために必要なことは?」などを考え,実際に働いている人(看護関係)の話を聞き,働くことの喜びが生きがいとなることを理解し,将来,充実した働き方をしようとする意欲を育てることをねらいとしました。 2年生は,「見方を変えること」(リフレーミング)の学習をしました。物事の見方を変えることで,様々な角度から物事をとらえることができたり,前向きに物事を考えることができたりすることを学習しました。 お知らせ
京都市では,感染予防のため.本日より当面の間,部活動を原則休止することになりました。
つきましては,下記の通り,部活動を休止し,ご自宅でお過ごし下さいますよう生徒や保護者の皆様には,ご理解,ご協力いただきますようよろしくお願い致します。 また,下校後は,不要不急の外出や感染リスクの高い活動は控えてください。 記 1.期 間 令和4年1月18日(火)〜 当面の間 明日から3年生評価テストです
明日から3年生は,中学校生活最後の評価テストが始まります。計画通りに学習は進んでいますか?この時期は,評価テストの勉強と受験勉強の両立をしないといけないので,いつも以上に大変な部分もあると思います。
日々の授業はもちろんのこと,家庭学習も大切にして,充実したテスト勉強をしてください。また,あまり遅くならないようにしてください。体調管理をしっかりして,自分の実力が発揮できるようにしましょう。朝早めに起きて,学習するのも一つの方法かもしれませんね。 評価テストの時間割は,以下の通りです。なお,テスト期間中,3年生は昼食を食べてからの下校となりますので,昼食のご用意をよろしくお願いいたします。 19日 20日 21日 1 学活 学活 学活 2 国語 英語 数学 3 理科 社会 保体 4 音楽 家庭 学活 学校(部活動)の様子
1月10日に太陽が丘運動公園体育館で行われた第28回京都府中学校団体選手権大会に本校の卓球部男子8名が出場しました。
府内の中学校が28校参加しました。3校で行われた予選リーグを1勝1敗で終え、決勝には進めませんでしたが,優勝校に1ゲーム勝つことができたことは大きな成果です。 今月は1年生大会,ウインターカップ(個人戦)と続きます。試合ごとの振り返りをしっかりとして勝利を目指していきます。 学校(震災防災の取組)の様子
6限に震災防災の取組を行いました。今回は,地震を想定しての避難訓練を予定していましたが,天候不良のため,教室での学習をしました。始めに,兵庫県南部地震で尊い命を亡くされた方々に対し,哀悼の意を表するために黙祷をささげました。その後,生活委員長の話,西院第二消防分団の方からのご講話,校長先生からのお話の順に進めました。1 指示が出るまであわてない(地震の場合,揺れが収まるまで,頭を守るために机の下などに潜る) 2 避難の時,荷物を持たない 3 廊下・階段の通行は,静かに,列が長くならないように,前の人を押さないようにする 4 階段の通行では上の階のクラスを優先する など誰もができるものだとは思いますが,普段からの心構えと備えが大切です。
今や災害は,「いつ,どこで」起こっても不思議ではありません。「備えあれば憂いなし」と言いますが,その時に「どうするのか」という問いに対する答えを共有し,常に備えていかなければならないと思います。 地震などの被害を最小限に抑えるには,自助(じじょ)・共助(きょうじょ)・公助(こうじょ)それぞれが役割を果たしていくことが大切です。「自助」,「共助」,「公助」とはどのようなことでしょう。 1.「自助」とは,自分の身を自分の努力によって守ること 2.「共助」とは,身近な人たちがお互いに助け合うこと 3.「公助」とは,国や県などの行政機関による救助・援助のこと このうち,「公助」のみの災害対策には限界があり,平成7年の阪神・淡路大震災の教訓から「自助」「共助」が極めて重要になります。 地震による犠牲者の多くは,地震発生直後の建物倒壊や家具の転倒によるものです。また,地震発生後に巨大な津波が短時間でおそってくることも考えられます。このため,地震直後の災害から身を守るためには,自ら守る「自助」はもちろん,近隣の人々が助け合う「共助」が極めて重要です。一方、消防機関等が救出、救助、消火活動を行う「公助」は、地震直後にみなさん一人一人に対する初期の対応ができず,「公助」だけの対応ではほとんど無力です。 このようなことから,みなさん自身が「自分の身は自分で守る」,「自分たちの地域は自分たちで守る」,「これに足りない部分を行政機関が補う」という考えを持ち,地震に備えることが必要です。 訓練のための訓練にならないように,自分や大事な人の命を守れるような心構えをしてください。 学校(西院中だよりNO9)の様子 |
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