最新更新日:2024/11/01 | |
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学校(3年生)の様子その2
「思い出のアルバム」を鑑賞しています。
学校(3年生)の様子その1
3年生は,体育館で中学校生活3年間を振り返る「思い出ビデオ」を鑑賞しました。見ている3年生は,たくさんの笑いあり,ちょっぴり寂しさありの時間だったようです。この2年間は,制限された中での学校生活でしたが,なんとかできることをやり切ることを大切にしてきました。今,中学校生活を振り返る中で,仲間と過ごした中学校生活をかみしめてくれたのではないでしょうか。
学校(3年生)の様子
昨日に引き続き,式練習,美化活動をしています。美化活動では,机椅子のネームシールはがしや校舎外の掃除をしています。3年生の使用した机椅子を新1年生が使用します。3年間使ってきましたが,とてもきれいに丁寧に使っています。感謝の意を込めて,環境整備をしていました。
学校(3年生)の様子
3年生の美化活動の様子です。今日は,教室や廊下等の校内美化をしています。普段の清掃活動がしっかりできているので,清潔に保たれています。丁寧にきれいに使ってきた3年生が,今までの感謝の思いを込めて,美化活動をしています。
学校(3年生)の様子
今日,公立中期選抜が実施されています。天候にも恵まれましたが, 寒い中での検査になります。試験中も防寒対策等,体調管理をしっかりしてください。
早朝から,「おはようございます」と元気なあいさつをして学校の前を通って試験会場に向かう人,バス停や駅でバスや電車を待っている人,たくさんの3年生の元気な姿を見ることができて,安心しました。今まさに,試験に挑んでいます。持てる力を全て発揮し,最後までやり切ってくれることを願っています。 本日,受検を史ない生徒は,午前中授業で下校しています。仲間の健闘を祈ってあげてください。 学校(3年生)の様子
6限,8日に実施される公立中期選抜に向けて,中期選抜受検する3年生を対象にテレビ放送で事前指導を行いました。今回の試験は,第1志望に挑む非常に重要な試験になります。
学校長と学年主任より激励の言葉がありました。その後,各担任より受検の心得についての話がありました。 学校長からは,以前から京都の公立選抜は,今回の中期選抜が中心として行われてきました。辛く長い受検の道のりだったかもしれません。自分のこれからの進む道が決まるかもしれない大事な日です。これを乗り越えることで,明るい未来が待っています。仲間とともに自分の望む道に進めるように,持てる力をすべて発揮してほしいことなどの話がありました。 普段の生活と変わることをするのではなく,「いつも通り」を心がけ,心身に負担をかけないようにすること,一緒に受検している人たちは,自分と同じ思いを持ちながら,試験に臨んでいるのだから,必要以上に不安に思わずに,持てる力を全て発揮するつもりで最後まであきらめずにやり切ること,終わった教科を振り返るのでなく,目の前の問題に集中することが大切だと思います。 「受検の心得(公立中期用)」は,ホームページに載せていますので,確認をしてください。 「絶対にできる!!」 「自信を持って!!」 3年生の皆さんへ
6限,8日に実施される公立中期選抜に向けて,3年生対象に事前指導を行います。その際に配布する「受検の心得(公立中期用」を配布文書に掲載しました。
下記のリンクからもご覧になれます。よく読んで,しっかり準備をしてください。 「受検の心得」(公立中期用) 学校(1年生)の様子その3
ポスター発表会の様子です。
学校(1年生)の様子その2
ポスター発表会の様子です。自分で選んだテーマについて調べてきたことをパワーポイントやポスターにまとめて発表しました。
学校(1年生)の様子その1
1年生は,夏休みの課題として,その後,総合的な学習の時間に取り組んできた探究学習の成果を発表するポスター発表会を行いました。テーマは,「職業調べ」です。自分の興味関心のある職業や業種を選び,発表しました。いつもは,体育館でポスター発表をするのですが,今回は,グループの人数を減らして,各学級で行いました。 発表者は,持ち時間の中で,聞き手を意識した発表を心がけていました。聞き手は,発表内容を記録したり,質問事項をまとめたりして,真剣に聞いていました。
今後,自分の進路や未来を創造するキャリア教育を進めていくことをねらいに,総合的な学習の時間を中心に取り組んできました。 発表会の様子を見ていますと,とても活発に発表し,聞き手も積極的に質問するなどして,とても有意義なものとなり,盛り上がっていました。また,聞き手は発表を評価し,アドバイスも行っていました。学年が上がるにつれて,さらに素晴らしい発表が期待できる有意義な発表会でした。また,GIGA端末を使いこなして,活動していることに感心しました。 また,今回の発表で終わるのではなく,この学習で身につけた力を他の教科学習にもつなげることが大切です。そうすることで,様々な学習の場面で探究的な深い学びになると思います。 |
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