最新更新日:2024/07/24 | |
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書写「初春」
書写の学習で,「初春」という文字を毛筆で書きました。この二文字を筆で書くのは難しく感じたようでしたが,出来上がった作品を見ると,始筆と終筆の位置や穂先の動きをしっかりと意識して書いていることが感じられました。
パスゲーム「パス!」 「シュート」と友達に声をかけながら試合を進めています。 どうすればもっと点を取れるのか。 どうすれば点を防ぐことができるのか。 作戦を立てて話し合う様子が見られています。 家庭科「持続可能な暮らしへ物やお金の使い方」
家庭科では,持続可能な暮らしを目指すために物やお金の使い方を考える,という学習をしています。産地や価格,消費期限の違う野菜をいくつか前にして,自分ならどの野菜を選んで買うかというシュミレーションを行いました。選んだ理由も人それぞれで,様々な考え方が見られてとても楽しく活動できました。
陶芸教室
本日の総合的な学習の時間の「未来予想図」の学習では,ゲストティーチャーに陶芸家の方をお招きして,お話をしていただきました。陶芸についてのお話を聞いた後,実際に体験もさせていただきました。普段何気なく使っている食器や花瓶の作られる過程とその難しさを体験し,子どもたちも陶芸の素晴らしさに気付くことができていました。ゲストティーチャーの方の,「実際にやってみること,手を動かしてみることが大切だ。」という言葉は,子どもたちのこれからの人生を輝かしいものにする素敵なものでした。この言葉のように多くのことに挑戦して,様々な経験をしてもらいたいです。
1年生 食の指導1年生 わくわくフェスティバル校長先生のお話
総合的な学習の時間の「未来予想図」という単元で,働くことについてや様々な職業についての話を数名のゲストティーチャーの方からお聞きし,自分たちの将来について考える活動が始まりました。その最初のゲストティーチャーとして,校長先生にお話ししていただきました。校長先生の一味変わった人生に驚きつつも,変わらぬ夢をもっている校長先生の生き方に感動させられました。
経済について考えよう
先週,ゲストティーチャーをお招きし,ボードゲームを通して経済について考えるという学習を行いました。自分たちが経営者になり,お店を売買したり,様々な社会問題に対応したりする活動をし,経営の難しさや社会の動きについて感じ,考えることができました。ゲストティーチャーの,もしもの時のことを考えて行動することの大切さについての話が子どもたちの中にすっと入っていくのを感じました。
まちたんけん
生活の学習で校区探検に行ってきました。校区の西の方にはどんなお店や施設があるのかと,みんなわくわくしていました。
今回も探検中は,交通ルールを守り,上手に歩けましたね。そしてたくさんの発見ができました。 理科 金属の体積
理科の学習で「ものの温度と体積」について学んでいます。
今まで実験では空気と水を温めたり,冷やしたりしてその体積がどう変化するかを調べてきました。今回は実験材料を金属に変えて行いました。 温めたり,冷やしたりしたときに空気や水とは異なる反応が出てくる部分があり,子どもたちはどうしてそうなるのだろうと考えていました。 |
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