最新更新日:2024/11/05 | |
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深草商店街土曜朝市
今年最初の三連休初日となる1月8日(土)に毎月恒例となっております、深草商店街の土曜朝市にボランティアとして参加しました。
本校からは3名の生徒が新年より積極的に活動に参加してくれました。 年度内の土曜朝市も残すところあと2回となりましたが、ボランティアに参加して協力していきたいと思います。 3学期始業式について
年が明け早くも1週間が過ぎようとしていますが、冬休みはいよいよ終盤となりました。
明日からの三連休が終わると、今年度最後の学期である3学期がスタートします。 週明けの1月11日(火)は下記の予定で行いますので、よく確認して登校するようにしてください。 みなさんの元気な姿が見られることを楽しみにしています。 記 1部の生徒:11時(1限目)より通常の火曜日授業 2部の生徒:11時55分(2限目)より通常の火曜日授業 ※給食は通常通りあります。 ※始業式は奏和タイムの時間に行われます。 以上 謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は本校教育活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 本日より冬季休業期間の学校閉鎖期間が終了し、学校業務を再開いたします。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、変異株の出現などにより教育活動が大きく制限される年となりました。 ご家庭におかれましても、感染症対策に伴い、突然の教育活動の変更にご対応いただいたり、健康観察をしていただいたりと、さまざまなご協力を賜りました。 また、本校の教育活動にさまざまな関係機関の皆様にもご協力を賜りました。 昨年、本校の教育活動を無事行うことが出来ましたのも、皆様のご協力があってのものです。心よりお礼申し上げます。 本年も、昨年末より報道等に出ております「オミクロン株」が京都府内で市中感染をしていることから、感染対策を徹底したうえで教育活動を行っていくこととなります。 見えないウイルスとの戦いは、2019年のウイルス発見以来、早くも2年が経過しました。 相変わらず出口が見えない状況ではございますが、感染対策を徹底しながら、可能な限り通常の教育活動を行ってまいります。 新型コロナウイルス感染症の状況によっては、また、教育活動の制限を受け、皆様にご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、生徒たちが過ごす高等学校での期間がよりよいものとなるよう、皆様のご協力を賜りながら教職員一同尽力してまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 本年も、本校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 2022年1月5日 京都市立京都奏和高等学校長 【再掲】冬季休業中の学校閉鎖期間について
平素は本校教育活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。
本校では冬季休業中に下記の通り学校閉鎖期間を設けております。 この期間におきましては、学校業務が停止いたします。 本校に御用のある方は下記期間以外でご対応いただきますようお願い申し上げます。 また、証明書等に関しましては余裕を持って申請等をしていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 入学者選抜に関するお問い合わせや学校見学等のご相談も、下記期間はご対応することが出来かねます。 なお、先日お伝えいたしました通り、期間中に新型コロナウイルス感染症に関連するご連絡が必要な場合も、下記期間明けにお願いいたします。 皆様にはご不便をおかけし誠に恐れ入りますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 記 令和3年度冬季休業学校閉鎖期間 12月28日(火)より1月 4日(火)まで 1月 5日(水)より業務再開 以上 社会人セミナー
本日はオプション期間を利用して、希望者を対象に社会人セミナーが行われました。
1級建築士の篁正康様を講師にお迎えし、4名の生徒が参加しました。 篁様は京都府建築士会の理事やまちづくり委員会の委員などさまざまなところでご活躍されています。 本日はこれまでの人生において経験されてきたことをお話いただき、そこから得た経験、そして高校生へのアドバイスなどをお話しいただきました。 人と同じことをするのが正しいのか、という観点から、人と違う自分らしい生き方について、自身の経験を踏まえながらお話頂きました。 他にも困りごとに関することや、色々な人と交流すること、人との距離感の大切さ、そしてモノを大切に使うことの大切さをお話頂きました。 生徒は1つ1つのお話を講師の方と交流しながら熱心に聞いていました。 篁様、本日はお忙しい中ありがとうございました。 バスケットボール部練習試合
本日、本校のバスケットボール部が、伏見工業高校の生徒と合同で京都府立清明高等学校と練習試合を行いました。
清明高校で行われた練習試合には、本校から4名の生徒が参加しました。 4クウォーターの試合を行った後、3クウォーターまでの試合を行いました。 最初の試合では、クウォーターごとに勝ったり負けたりのシーソーゲームでしたが、総合得点で負けてしまいました。 その後行った試合では、1クウォーター勝利し、残り2クウォーターは負けたものの、伏見工業高校の生徒による終了間際の得点により、同点で終了しました。 結果としては、負けてはいるものの、生徒たちは全力で頑張り、これまであまり出場機会のなかった生徒も出場して活躍してくれました。 年内最後の試合となりましたが、よい経験となった試合でした。 今年は、新型コロナウイルス感染症の影響もある中ではございますが、通常の教育活動の段階的再開に伴い、試合形式の部活動も行われるようになりました。 保護者の皆様におかれましたは、何かとご心配をおかけしたこととは存じますが、生徒の活動をご理解頂き、ご協力を頂くことで部活動を行うことができました。 心よりお礼申し上げます。 来年も、本校のバスケットボール部へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 進学説明会
本日11時より、進学希望者を対象とした、進学ガイダンスを実施し、18名の生徒が参加しました。
先日の職業体験は、専門学校の説明を通じて、その先の職業理解を目的として実施しましたが、本日は大学・短期大学への進学に焦点を当てた説明を行いました。 今日のテーマは「大学の基本情報を知る」です。 入試の現状、入試の方法と種類、受験対策の観点から説明がなされ、参加者は初めて聞く話も多い中、熱心に耳を傾けていました。 説明会の講師の方からも「コロナ禍でオープンキャンパスに参加する高校生が減っている」との指摘がありました。 ただ、自分の進路を大きく方向づける選択だけに、情報収集はもちろん、実際に学校の施設や学生の雰囲気などを直接確認し、自分にあった学校・学部、そして進路を選んで、実現していってほしいと思います。 三者懇談会・オプション期間
昨日で2学期が終了し、本日より1月10日まで冬季休業期間に入りました。
そして本日からは、三者懇談会とオプション期間が始まりました。 三者懇談では、2学期の成績や学校生活の様子が担任から報告されたり、家庭での様子などの情報交換などを行いました。 明日以降も懇談は実施されます。 年度末のお忙しい中恐れ入りますが、担任より連絡されました時間にお子さまとご登校いただきますよう、お願い致します。 オプション期間は、担任,教科担当のすすめや自ら課題意識を持った生徒たちを対象に、教科内容の補充や発展的な内容を設定している期間です。 通常の授業以上にさらに少人数で実施し、普段の授業でのつまづきなどを確認したり,普段の授業ではできない内容を学んだりしています。 オプション期間は23日まで実施されます。参加する生徒のみなさん、もう数日学校で一緒に学びましょう。 2学期終業式
本日、奏和タイムの時間に2学期の終業式を実施しました。
学習内容はいよいよ本格的に高校の内容に発展していき、学校行事では、体育祭・文化祭が行われるなど、非常に盛りだくさんだった2学期。校長先生からの「これまでにこんなに成長をした生徒たちを見たことはない」という言葉の通り、日々努力する生徒たちの姿をたくさん見ることができました。 その分、上手くいかなかったことも、時にしんどくなってしまったこともあったかも知れません。まずは冬休み、心も身体も一旦ゆっくり休めてリフレッシュしてもらい、3学期にはまた、それぞれのペースで、そしてみんなといっしょに、1年をしっかり締めくくってくれることを願っています。 また表彰では、書道の授業で制作した作品のうち、6名の作品が京都市幼児児童生徒作品展に出展され、賞状が授与されました。今後もさまざまな機会で挑戦していってくれることを期待しています。 3学期の始業式は1月11日(火)です。始業式のまえに授業も行われますので、通常通りの時間の登校になります。皆さんが充実した年末年始を過ごし、元気に登校してくれることを願っています。 職業体験用意されたブースは、「フード関連」「美術・デザイン」「CG・ゲーム」「ファッション・アパレル」「放送・映像」「建築・インテリア・土木」「理容・美容」「まんが・アニメ」「教育・幼児教育・保育」「販売・営業・サービス」の10個。各教室に分かれ、生徒たちは事前に選択した2つの講座を90分ずつ受講しました。 各講座では、学校での学習内容やその後の進路先になる業界の説明をはじめ、それぞれの講座に合わせたお菓子づくりや缶バッジのデザイン、動画コンテンツの企画立案、パーソナルカラー診断などの体験を通じて体験的に学んでいました。 本日体験した職種・業界は、世の中にある職業のうち、ほんの一部です。ただ、このような知識・経験を重ねていくこと、また、自分自身でそのような機会を得ることを通じて、「なりたい自分」を考えるきっかけを主体的につくっていってほしいと思います。 |
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