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最新更新日:2025/08/04 |
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グラフの書き方
今日の算数では,帯グラフや円グラフの書き方を学習しました。全体をもとにした割合を求めてから目盛りを数えて区切っていきます。割合を求めるために何度もわり算をする必要があります。間違えないように丁寧に計算して求めた結果,ぴったり100になると喜んでいました。
![]() ![]() ![]() 宇治茶を広めたい
社会では,特色ある地域のことを取り上げ,京都の南の方にある宇治市について学習しています。特産物の「宇治茶」をたくさんの人に飲んでもらうために,イベントを開いたりスイーツに使ってもらったりする等,様々な工夫をしていることが分かりました。
![]() ![]() 大きな数
算数の時間には,数の直線を使って数の大きさを学習しました。「6500」は数の直線上ではどの位置なのか矢印で示しました。理由を聞くと「6000から5目盛り右に進んだところだからです」と答えていました。同じように3700や9900についてもできた人が前で発表していました。
![]() ![]() はらぺこあおむし
今日の国語の時間には,「はらぺこあおむし」のお話を学習しました。どんなお話なのか動画を見た後,プリントにお話を書き写しました。丁寧に書くように心がけており,できたら挿絵に色も塗っていました。
![]() ![]() 給食室より![]() ・ごはん ・豚肉とれんこんの煮つけ ・おから ・花菜のすまし汁 『豚肉とれんこんの煮つけ』は,豚肉・れんこん・にんじんを炒めて,三温糖・みりん・料理酒・しょうゆで調味して,煮含めて仕上げました。 『おから』は,にんじん・ひじき・油揚げを炒めて,煮干しでとっただし汁・三温糖・みりん・しょうゆを加えて,さらにおからを加えて,煎り付けるようにして煮含めて仕上げました。 『花菜のすまし汁』は,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁・塩・しょうゆで調味して,とうふ・えのき茸・花菜を加えて仕上げました。 子供たちから,「『豚肉とれんこんの煮つけ』は,れんこんやにんじんもやわらかくて,とってもおいしかったです。『おから』は,だしの味がしてとってもおいしかったです。『花菜のすまし汁』は,だし昆布とけずりぶしのだし汁の味が,とってもおいしかったです。」と,感想をくれました。 英語の絵本
今日の外国語の時間には,ALTの先生に英語の絵本を読んでもらいました。英語で書かれているので自分達では読めません。さらに,英語で読んでくれるのでよく分かりません。しかし,子ども達は,絵本の中にあるイラストを見ながら,耳で聞いた英語とつなげるようにしていました。
![]() ![]() 情報と社会
私たちの生活には情報が欠かせません。町のいろんなところにあるコンビニでは,どのように情報を生かしているのか調べました。今のコンビニでは,ポイントカードが使えたりチケットが購入できたりして,販売に活かしたりサービスを広げたりしていることが分かりました。情報を活用してよりよい社会につなげていってほしいです。
![]() ![]() 世界の中の日本
社会の時間には,今の日本が抱えている問題を出し合いました。少子高齢化や領土問題,食料自給率,感染症などいろんな意見が出てきました。そんな日本が,世界の国々とどのようにつながっているのか調べていくことにしました。
![]() ![]() 給食室より![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・いわしのしょうが煮 ・いり豆 今日は,行事献立「節分」です。 今年は,2月3日が節分です。そして次の日,2月4日は立春です。暦の上では立春から春になります。節分には年越しの意味があり,いろいろな行事や習慣があります。新しい年を迎える前に,「福は内,鬼は外」と鬼を追い払うために豆まきをします。鬼は病気や災いなどをあらわしています。また,柊の枝に焼いたいわしの頭を刺して家の門に飾る風習などもあります。いわしを焼くとにおいがするので,その焼いたにおいや柊のとげを嫌がって,鬼が家の中に入ってこないようにするためと言われています。 『いわしのしょうが煮』は,三温糖・料理酒・醤油を煮立てて,しょうが・いわしを入れて,煮含めて仕上げました。 『関東煮』は,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁・さとう・みりん・しょうゆの煮汁で,こんにゃく・だいこん・にんじん・ちくわを加えて煮,別の釜で,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁・みりん・料理酒・しょうゆの煮汁で炊いた厚揚げとうずら卵を加えてじゅうぶん煮含めて仕上げました。 子供たちから,「『いわしのしょうが煮』は,身がやわらかくて,とってもおいしかったです。『関東煮』もだしの味がしみこんでいて,とってもおいしかったです。」と,感想をくれました。 「美しい空」
書写の時間には,書き初めに挑戦しました。いつもと違って長い紙に書くので,文字のバランスや大きさに気を付けて書くようにしました。特に「美」の右はらいを書く際,だんだん力を抜くことに注意しました。静かな雰囲気の中,適度な緊張感をもって取り組めていました。
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