京都市立学校・幼稚園
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保護者の皆様へ重要なお知らせ(1月20日(木))

 平素は本校教育活動に御理解,御協力を賜り感謝申し上げます。
 この度,重要なお知らせを,以下の「保護者のページ」内の「全学年共通」に掲載しております。ご確認のほど,よろしくお願いいたします。 
「全学年共通」の閲覧には,ログインが求められます。その際に必要なユーザー名とパスワードを入力ください。ユーザー名とパスワードは,お子様のグーグルクラスルーム,若しくは保護者配信メール(登録いただいている保護者様用)でお知らせしております。何卒よろしくお願い申し上げます。

「保護者のページ」
  http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/tounan/pare/ind...

未来デザインプログラムの一環として京都新聞社を訪問させていただきました!

 昨年12月16日(木),未来デザインプログラムの一環として,4名の生徒が京都新聞社に企業訪問する機会をいただきました。

 京都新聞社の社内見学では,実際に記事を編集している姿や,資料室等を見せていただき,多くの人が関わって1つの新聞を作っていることを実感できました。

 見学後の対話の時間では,働く上で大切にされていることを,取材の場面や記事の執筆している場面などと合わせてお話いただきました。取材する相手や,記事を読む人への思いやりをもつことの大切さを教えていただきました。

 当日ご対応していただきました石崎様,寺内様をはじめ,職員の方々の協力もあり,大変有意義な時間を過ごせたと考えております。

 師走のご多忙な中,ご対応いただきました京都新聞社の関係の皆様,誠にありがとうございました。


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未来デザインプログラムの一環として京セラ株式会社を訪問させていただきました!

 昨年12月16日(木),「未来デザインプログラム」の一環として、1・2年生の生徒15名が京セラ株式会社を訪問させていただきました。

 はじめに京セラ株式会社が掲げる社是・経営理念について説明をしていただき,小さな町工場からスタートした会社が,日本を代表する大企業にまで発展した過程を知ることができました。

 その後,生徒たちへの質疑応答では,社員の方からの学生時代のお話や,社会で働くとはどのようなことなのかといったお話をしていただくことができ,自らのの将来の夢をはじめ,高校卒業後の進路目標を真剣に考える大変貴重な機会となりました。

 師走のご多忙な中,ご対応いただきました京セラ株式会社の関係の皆様,誠にありがとうございました。

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未来デザインプログラムの一環として龍谷大学政策学部を訪問させていただきました。

 昨年12月17日(金),未来デザインプログラムの一環として,1,2年生の生徒12名が龍谷大学政策学部准教授の石原凌河 先生のゼミを訪問させていただきました。

 はじめに龍谷大学政策学部の概要を説明していただき,その後,石原ゼミ3年生の研究発表,高校生からの質問,大学生との交流を実施していただきました。

 大学がどのようなところなのか,何となく知っているけど明確には知らなかったことを体感し,様々な観点から学ぶことができました。大学生との交流では,高校では聴くことができない,大学生の生の声を聴くことができ,自らの高校卒業後の進路について深く考える機会となり,参加した生徒にとってはとても有意義な時間となりました。

 ご多忙な中ご協力いただきました,龍谷大学政策学部の石原先生をはじめ,石原ゼミの学生の皆様,誠にありがとうございました。

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「未来デザインプログラム」の一環として同志社大学を訪問させていただきました!

 昨年12月14日(火),「未来デザインプログラム」の一環として,1・2年生14名の生徒が同志社大学政策学部の野田遊教授のゼミを訪問させていただきました。

 当日は,卒業論文に向けての4回生の皆さんの発表を聞かせていただき,高校生も含めて発表への質疑応答を行いました。

 発表テーマは,「住まい・インテリアの選択が人々に与える効果」,「路線バスの課題と背景に対する新たなあり方の考察」でした。政策科学が扱うテーマの幅広さを伺いしることができる,それぞれのテーマ設定でしたが,人々の生活をより豊かにしていくために具体的な課題を設定し,その解決策を検討するという政策科学の方法論の一端に触れることができました。

 発表の後,大学生とのグループを作って交流の時間を取っていただき,それぞれのグループに分かれて政策学部で学ぶことや,高校生の時にやっておくべきことなどを質問していました。

 政策学は比較的新しい学問分野ですが,本日の訪問を通して,自らのキャリアデザインや将来の目標を真剣に考える大変貴重な経験になりました。同志社大学政策学部教授の野田遊 先生をはじめ,関係の皆様,ご対応していただき,誠にありがとうございました。

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大学入学共通テスト・激励会を開催いたしました!

 大学入学共通テストを週末に控えた本日【1月14日(金)】,受験する3年生に対して激励会を開催いたしました。今年度も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からZoomでの実施としました。

 はじめに,村井進路指導主事からの最終確認の後,小野学校長,鈴木学年主任からの激励が行われました。緊張と集中により,持てる力を最大に発揮することを促し,様々な想定外を乗り越えてきた現3年生が,健康に大学入学共通テストに挑むことを祈念するメッセージが,生徒たちに伝えられました。

 塔南高校生としての自信と誇りをもって,堂々と試験に挑んでくれることと信じています。受験生のみなさん,感染症対策は十分に行ったうえで,落ち着いて,余裕をもって試験に臨んでください。全力を出し切れるよう,学校全体で応援しています。

頑張れ!塔南生!
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「未来デザインプログラム」の一環として京都市消防局南消防署を訪問させていただきました!

 昨年12月15日(水),「未来デザインプログラム」の一環として,1年生5名の生徒が京都市消防局南消防署を訪問させていただきました。

 はじめに南消防署長をはじめ総務課課長,現役の隊員の方々との対話,実際の救助訓練の体験など,貴重な経験をさせていただきました。担当の方からは,「人の役に立つ仕事だ」と思ったから消防士を志したというお話を聞き,大変納得させられました。

 一方で東日本大震災での「緊急消防援助隊」としての任務は,「遺体を探す」ような精神的にも厳しい任務だったとの体験談を聞き,こちらの身も引き締まる思いがいたしました。

 重い防火衣や空気呼吸器,ホースを持っての訓練では,流石にこたえたようですが,その中で生徒たちは厳しい訓練など消防署でのすべての活動が「人の役に立つ」,「市民を守る」という目的につながっていることを知り,「働く」ことの意義についての考え方の幅が広がったようでした。訓練であっても本番のように振る舞う隊員の方のお姿は,まさしく「プロ」だなと感じる場面でした。

 消防士に限らず,自身のキャリア形成を構築していくうえで、大変参考になる機会となりました。京都市消防局南消防署の関係の皆様,師走のご多忙の中,ご対応していただき,誠にありがとうございました。

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積雪のため,登校時には注意して下さい。

 本校生徒のみなさんへ

 おはようございます。

 本日は,雪が積もっているため,くれぐれも気を付けて登校するように
して下さい。

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令和3年度愛校会・同窓会・深栖肇子様記念奨学金授与式」

 「令和3年度愛校会・同窓会・深栖肇子様記念奨学金授与式」が開催され,17人の生徒に奨学金が授与されました。

 愛校会会長の和田 雅博様と,同窓会会長等の代理として小野校長から,奨学生への激励の言葉をいただいた後,代表生徒2名に奨学金を手渡していただきました。

 代表の生徒は,感謝の気持ちを述べ,進路目標に向かって精一杯努力していきたいと決意を新たにしていました。
 
 奨学生の皆さんが,このご厚意を夢の実現に生かし,これからもますます成長して行くことを祈念するとともに,進路実現に向けしっかりと勉学に励んでもらいたいと考えております。
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『きらめけ!しおコン 京都市図書館 高校生しおりデザインコンテスト』において,本校生徒のしおりが優秀作品に選ばれました!

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 昨年12月23日(木)に本校ホームページにて紹介いたしました高校生しおりデザインコンテストの優秀作品に入った3作品が,きれいなしおりに印刷され,1月5日(水)から京都市図書館で配布(2万3千部)配布されています。

 このコンテストは,読書への関心を高めてもらおうと企画され,市内の高校生からしおりのデザインを募り,176点の中から来館者らの投票で,優秀作品3作品が決められました。

 本校の2年6組の城晴菜さんの作品も,配布3作品の1つとして配布されています。京都市図書館に立ち寄った時には,ぜひご覧ください。また,京都新聞の市民版にも掲載されました。
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