最新更新日:2024/09/20 | |
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【国語科 書道特別講座】
15日(木)の放課後に,昨日に引き続き「書道特別講座」を行いました。
今日は約15名の生徒が参加し,集中して黙々と取り組んでいました。 参加した生徒は貴重な経験になったと思います。 【放送部 NHK杯全国中学校放送コンテスト京都大会】
第38回 NHK杯全国中学校放送コンテスト京都大会が7月11日,京都アスニーにて開催されました。今年度の京都大会は人数制限があったため,アナウンス部門へ2名,朗読部門へ2名の計4名でエントリーしました。予選がなく,いつもと異なる緊張感が漂う中ではありましたが,どの生徒も堂々とした発表を行い,結果を残してくれました。
〈 アナウンス部門 〉 最優秀賞 3年 H.Kさん 審査員特別賞 3年 M.Sさん 〈 朗読部門 〉 優秀賞 3年 A.Yさん 審査員特別賞 3年 S.Fさん アナウンス部門 H.Kさんと朗読部門 A.Yさんは,全国大会予選への出場の切符を手にしました。おめでとうございます。 【男子テニス シングルス 夏季大会】
7月11日(日)に京都市中学校選手権総合体育大会 男子テニスの部が京都国際中学校・洛星中学校で行われました。
結果は以下の通りです。 1回戦 M.R 4−0 vs京都国際中 2回戦 M.R 0−4 vs嵯峨中 1回戦 F.Y 1−4 vs中京中 1回戦 N.C 4−2 vs藤森中 2回戦 N.C 0−4 vs上京中 1回戦 M.A 1−4 vs洛北中 1回戦 Y.Y 0−4 vs神川中 1回戦 K.K 0−4 vs下京中 1回戦 F.K.1−4 vs嵯峨中 1回戦 N.S 0−4 vs太秦中 悔しい結果の中でも,いいプレーも見られました。 17日(土)は個人戦ダブルスの部が行われます。 無観客試合になりますが,奮闘を期待しておきます。 【国語科 書道特別講座】
14日(水)放課後に「書道特別講座」を行いました。
以前西京高校に在籍していた山脇先生(現龍谷大学付属平安高等学校副校長)を講師にお招きし,自分が書きたい文字を「半切」や「半紙」に筆を執っていました。 今日は約20名の生徒が参加し,各々熱心に取り組んでいました。 書道特別講座は明日も同時刻帯(13時30分〜,14時30分〜)で行います。 『野球部 夏季大会』
7月10日(土)に野球の選手権大会(夏季大会)1回戦が勧修寺公園で行われました。
3回に4点を先制しましたが,逆転をゆるし,追加点を取ったものの追いつくことができず,7-10で悔しい敗戦となりました。 2本のホームランを含む7得点と前半の堅実な守備,ベンチの盛り上がり,最後まで諦めずにプレーする姿はこれまでの部活動の集大成として胸を張れる内容でした。選手のプレーする姿はとても輝いており,野球を楽しんでいる様子を見て嬉しく思いました。 結果は残念ですが,大会が中止になったり,部活動が思う存分できなかったりする中でも,前向きに取り組み,全力でプレーした3年生にとってこの経験が今後の成長や活躍の礎となることを願っています。これからも感謝の気持ちを忘れず,かけがえのない仲間と共に頑張りましょう。 【7月9日 3年生 「Mission8 活動2回目」】
多くのチームでキャストのオーディションが行われました。
それと同時に,スタッフの役割の人たちは,脚本を読み込み,大道具・小道具・衣装など,必要な物品や作成するものをリスト化するなど,それぞれが考え,自発的に行動していました。 【7月9日 3年生 「イノベーションタイム STEP10」】
分析した「アンケート」結果をもとに,発表を行いました。
事実の羅列だけでなく,自分たちの考えを盛り込んだ発表をしてくれました。 与えられた発表時間が足りず,「もっと発表したい!」という班もあり,意欲が伝わる時間となりました。 【7月8日 3年生 「Mission8 活動1回目」】
いよいよMission8(文化祭での演劇発表)の活動の第1回目が行われました。
監督・助監督を中心に,劇を作っていきます。 自己紹介のち,脚本の確認,キャスト/スタッフの希望調査などをしたのち,オーディションの予告(どのような方法で行うか)の説明がありました。 『第4回 代表専門委員会』
7月9日の6限後に,第4回代表専門委員会が行われました。
委員会の活動も(今回を含め)残すところあと3回となりました。生徒総会も終え,次にくる行事は文化祭となりました。制限のある中ですが,最高の思い出作りの場となるよう企画が練られています。楽しみにしておいてくださいね。 あと少しの登校日も頑張りましょう! Have a nice vacation! なお写真は環境委員会,保健委員会の様子です。 『PTA 第1回 家庭教育学級』
本日,第1回の家庭教育学級がZOOM配信にて行われました。
『思春期〜コロナ禍における親のかかわり方・コロナ鬱と中高生〜』と題する御講話を,医学博士・精神科医の福地 成先生にしていただきました。講話に続く質問の時間では,保護者の皆様からあがった,「子どもたちのことを専門家に相談すべきサイン」,「子どもとの向き合い方」「急に食べる量が減ったときにどのように促せばいいか」といった様々な問いにも答えていただきました。 優しい語り口で,「どのように話を聞くのか」「どのように返答するのか」といったことを具体的に示したり,ときにご自分の娘さんとのやりとりを交えたりしながらお話くださいました。 「子どもは大人の姿を照らし合わせて取り入れてしまうもの」 「大人の動きに子どもが翻弄されてしまうため,子どもには少し遅れて影響が出る」 「子どもとチャンネルを合わせないと繋がった感じは出ない」 そんな言葉にはっとさせられた方もいらっしゃったことでしょう。 いただいたいくつものヒントを基にぜひ実践していきたいですね。 このような機会を与えていただいた福地先生に,感謝申し上げます。 また,平日の午前中という時間帯でありましたが,58人の皆様に参加していただきましこと,今回の家庭教育学級を企画運営いただいたPTAの皆様にもお礼申し上げます。 |
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