最新更新日:2022/03/25 | |
本日:3
昨日:3 総数:143964 |
社会科 自然災害からくらしを守る
社会科の学習では災害の救助には,「自助」「公助」「共助」の
3種類があることを学習し,更に「自助」である防災について 詳しく知るため,左京区役所の防災担当の方からZOOMでお話を伺い, 理解を深めることができました。 図工 お話の絵
図工のお話の絵では,ほとんどの人が完成しました!
今回のお話の絵は,「ほら,ここに いるよ」という, 今私たちが住んでいる,地球のお話でした。 次回の参観の日に,ぜひご覧ください! 体育 ソーラン節 〜その6〜4年生の子どもたちは,全員100パーセントの力を出し切ったと 言っていました。でも,100パーセントの力は出したけど, まだまだ,改善できる部分があるとも言っていました。 本番まで,あと2日!! できることを,最後まで頑張ろう! 今日の5校時の様子(4・6年生) 9月30日(木)
4年生は,社会で自然災害からくらしを守るの学習でした。今回は,左京区役所の防災担当の方とリモートでつなぎ,身を守るために大切なことなどを聞いていました。6年生は,理科で水溶液の性質の学習でした。リトマス紙を使って,いろいろな水溶液の液性について調べていました。
今日の5校時の様子(1・2・3年生) 9月30日(木)
今日の5校時,1・2年生は合同で学習発表会の練習をしていました。今回は,台本の読みに加えて動き方も交えて頑張っていました。3年生は,理科で地面のようすと太陽の学習でした。3校時に見たかげと5校時に見たかげのちがいについて,それぞれ考えていました。
今日の給食
麦ごはん
牛乳 いわしのしょうが煮 ほうれん草とはくさいのごま煮 いものこ汁 〜ひとこと感想〜 「いわしが骨まで食べられておいしかったです!」(4年生) 脱穀をしました!
お久しぶりです。
ラ・フォレSHIZU広報係です! 9月24日に,刈り取った稲からお米をとる「脱穀」を行いました。本当は刈った稲をもっと乾かさなければなかったのですが,稲刈りから3日で行いました。 脱穀は,刈った稲の4分の1ほどを昔から静原で使われている「千歯こき」(せんばこき)で行い,残りを脱穀機でしました。千歯こきは,江戸時代に作られた脱穀用の道具です。大きな歯がついていて,そこに稲を押し込んで引くことで稲からお米をとることができます。しかし,すべて取り切れるわけではないので,大体取り終わったら残っているお米を手で取りました。 脱穀機では,ベルトコンベアーのようなものに稲を乗せるだけでお米をとることができるため,みんな驚いていました。これこそ「文明の利器」です。 とったお米をすべてたらいに乗せ,はかりの上に置くと……19キロでした。去年はウンカのせいで少なかったけれど,今年はウンカが少ないので去年より多いと思っていたのですが,去年の32キロを超えられませんでした。しかも,精米するともっと重量が少なくなるので,心配です。 でも,どんなに量が少なくても,頑張って育てたので,しっかり商品にしようと思います!静原小最後のお米を最高の物にします! 水は乾くとどこへ行く?
理科では水のゆくえについて学習しています。
今回は,水が乾くとどこへ行くのか考えました。 4年生たちは, 「雲になる」「空気になる」「上に行く」 など予想を立てていて,それらを確かめるための実験方法を相談していました。 話し合いを聞いていると, 雲になるかどうかは確かめようがないという会話から, 水が上に行くのかどうか確かめるための実験を考えていました。 最終的に,水を入れた2つのカップを用意して, 片方にはフタをして,もう一方にはフタをしないで, 水のかさがどうなるか比べる実験を考えていました。 どんな結果がでるのか楽しみです。 稲刈りをしました。
9月21日に, 稲刈りをしました。
去年は稲の栄養を横取りしてしまう害虫「ウンカ」のせいで全然お米がとれませんでしたが,今年はウンカが全くではありませんがいなくなってくれたので,去年よりはたくさんお米がとれました! 稲刈りは,田植えの時期が遅かったので周りの田んぼより1〜2週間ほどずらして行いました。 稲を刈るときは、専用の鎌を使います。鎌を使うときは,親指を切らないように稲を持つときに親指を上にして刈ることを気を付けました。稲刈りをするのが初めての3年生は,刈り方や刈った稲の結び方などを熱心に聞いていました。 これからも会社のことやお米について,たくさん配信致します!応援よろしくお願いします! 今日の給食
ごはん
牛乳 ツナそぼろ丼(具) トマトだご汁 〜ひとこと感想〜 「だんごがもちもちしていて,おいしかったです!」(4年生) |
|