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最新更新日:2024/06/13 |
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前期学校評価報告書
前期学校評価報告書を掲載しました。
こちらよりご覧ください。 R3 前期学校評価報告書 日頃より,本園の教育にご理解ご協力いただきありがとうございます。 保護者の皆様には,アンケートへのご協力ありがとうございました。 今後の取組にいかしていきます。 これからも,子どもたちのために,皆様とともに,取り組んでいきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 玄米ごはん,おいしかったよ!![]() ![]() 仕分けは,それはそれは大変でしたが,“これで食べられる!”と楽しみな気持ちも膨らんでいきました。 今日は,その玄米を炊いて,みんなで食べてみることにしました。 炊飯器をセットして,しばらくすると,いい匂いが。 蓋をあけてみると,もっといい匂いがお部屋に漂い,「はやく食べたーい」と子どもたち。 実際に食べてみると,「おいしかったし,おかわりしたい!」「甘かった」「お豆みたいな味がした!」と様々な感想を伝えてくれていました。 田植えから今日に至るまでの過程を楽しみながら過ごし,最後に収穫の喜びをみんなで味わうことができてよかったです。 大文字山へ出かけたよ!![]() ![]() ![]() 頂上に辿り着くまでに,いくつもの階段や急な坂,ゴロゴロした石の道を通りましたが,みんなで一生懸命登りました。 「頑張って〜」「ありがとう」と声を掛け合いながら登る姿もあり,“みんなと一緒だから頑張れる”“頑張りたいと思える”経験の大切さを感じました。 山の頂上からの景色は絶景!京極幼稚園や,御所・出町柳などに行ってくださった保護者の方と光の通信もしました。キラッと光るのが見えるたびに,大喜びの子どもたちでした。 “子どもたちのために”と力を貸してくださった方々,ありがとうございました。 トンネル開通!!![]() ![]() ![]() しっかりと固めてつくった山なので,トンネルを掘るのも一苦労。 今日も朝からトンネル工事の続きです。 いつ向こう側が見えるのかわからない状況の中,“トンネルをつくりたい”という強い気持ちをもって掘り進めていた子どもたちは,反対側にいるお友達のスコップの先が見えた途端,大喜び。 これからも,子どもたちの“やってみたい”気持ちを支え,満足感が味わえるように関わっていきたいです。 京都御苑に行ったよ!![]() ![]() ![]() 先週から,「今度,遠足行くんだよね!」「あと〇回寝たらやんな?」とこの日を心待ちにしていた,子どもたち。 たくさんの秋を見つけたり,イチョウの木の下の坂で転がったり,広い場所で思いきり走ったり…自然の中で心と体をいっぱい動かして遊ぶことを楽しみました。 その中で,自然に年少児と年長児が一緒に遊ぶ姿が見られ,関わりが深まってきていることを感じました。 11月のたまご組・ひよこ組の予定![]() 園庭では秋の自然物も見つけて遊びましょう。 11月9日には,久しぶりに明徳社会福祉協議会による子育て相談があります。 是非お越しください。 大きなお山ができたよ!![]() ![]() すると,年長組の2人もその横で山づくりを始め,どっちが高いかな?と話をしているうちに,山の高さ勝負が始まりました。 年長組さんの山がすごい速さで高くなっていくのを間近で見ているうちに,友達を呼んでくる作戦を思いついたCちゃん。 仲間がたくさん増え,山がどんどん高く,そして,どんどん固くなっていく様子に,“みんなでしたからやな”とDくん。 年長組さんの刺激を受けながら,また,友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じながら過ごしたひとときでした。 お散歩遠足に行ったよ!![]() ![]() この前来た時よりも,どんぐりやきれいな色の葉っぱがいっぱい落ちていて,たくさんの秋を発見。 みんなの顔よりも大きな葉っぱも見つけ,それを使って顔を隠して,「にらめっこしましょ笑うと負けよ〜」と言いながら遊んだり,天狗のうちわに見立てて風を起こし,先生を遠くまで吹き飛ばしたりして楽しみました。 ソニー幼児教育プログラム「優秀園実践提案研究会」![]() 本園が優秀園に選定されました。 同じく京都市の楽只保育所も優秀園になられましたことで,2園合同で研究成果を発表させていただくことになりました。 関係各位,以下の文書よりお申込みが可能です。よろしくお願いいたします。 ソニー幼児教育支援プログラム「優秀園実践提案研究会」案内 ラディッシュの葉っぱが…![]() ![]() 食べられている葉っぱの近くを調べると,写真の黒い幼虫がたくさんいました。 さっそく図鑑で調べてみると,似たものは見つかるものの,どれか分からず… “これ以上食べられたら困る”と,Aくん。年長組さんがいちごを(動物から)食べられないように網をかけていたことを思い出し,提案してくれたので一緒にやってみることにしました。 こうして遊びがつながっていくのだなと感じたとともに,収穫の日まで大事なラディッシュを守ることができるか子どもたちとドキドキワクワクしながら過ごしていきたいなと思いました。 |
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