|  | 最新更新日:2025/10/31 | 
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| ぽかぽか広場 (預り保育) 年少児,年中児が 年長児に教えててもらいながら、 やってみました! 「楽しいーっ!」 リレー 5歳児そら組
毎日リレーを楽しんでいます。 最初は, 自分のやりたいチームで走っていましたが 「人数が多いほうが,時間かかるんじゃない?」 「同じ人数じゃないと,だめなんや」 ということに気づき, 同じ人数に合わせてから,始めるようになりました。 大人にとっては当たり前のことですが, 子どもたちにとっては 「勝ったり負けたりする」なかで, 「どうやったら平等に勝負ができるのか」 「いつも勝ってばかり,負けてばかりじゃ面白くない」 ことに気が付いていきます。 “ ルールを守って遊ぶ ”ことが “ 楽しい ”につながる ということに気が付ける,大切な機会です。 日に日に,真剣な顔つきになってきました。 自分の力を精一杯出すという心地よさを 存分に感じてほしいと思います。    大根
ぐんぐん,育っています! 今日は,間引きをして, 持ち帰ります。 たとえわずかでも,食していただき, ご家族の話題になれば,嬉しいです。    挑戦は続く 『竹馬』 5歳そら組
いろいろなコースを歩いて楽しんでいます。 だんだんと, 園内のいろいろな場所で乗ることが 楽しくなってきたようです。 遊戯室の出入口の段差を, 乗り越えられるようになると 次は『階段』に… 「こうやったら登れるんちゃう?」 「みんなびっくりするかなぁ」 自分たちで, 手足の動かし方を工夫しながら,登りました。 マットや巧技台で,つくったコースよりも, 毎日,生活している園内の方が, 断然,難しい場所が多いです。 竹馬の技術が上がってきた子どもたちには “ やりがい ”があるようです。 *このような場合は必ず先生が付き添っています*   何度も…挑戦! 5歳児そら組
今日は竹馬で, サッカーに挑戦していました。 フープの中に, 赤球を蹴り入れようとしますが, 球が,通り過ぎてしまったりして なかなかうまく入りません。 球を,うまく蹴ろうと思うと 前に進むだけでなく, 足踏みをしたり, 時には後ろに戻ったり… いろいろな動きをして, 竹馬を操らなければなりません。 Aちゃんは, 「あ〜もう,難しい!やめた!」と, 一度はやめたのですが 「やっぱり,もう一回挑戦する!」と, 戻ってきて, ゴールできるまで頑張っていました。 好きなこと,やってみようとすることに, 夢中になれると, 少し難しくても, やりとげたい!乗り越えたい! という,気持ちが育っています。 そんな友達の姿に刺激を受けて, たくさんの子どもたちが竹馬に取り組んでいます。 一人一人の 「頑張りたい!」の思いを支えていきます。    竹馬,,楽しい! 5歳児そら組
最近,竹馬が大好きになってきました。 乗れるようになった子どもは, 壁がないところで乗ることにチャレンジしたり いろいろなコースに挑戦しています。 まだ,乗れない子どもは, 友達と一緒に,コースづくりをしているうちに, どうしても挑戦してみたくなって, 自分の竹馬を持ってきたりしています。 友達が, “乗れるようになっていく”姿を見て, 「よーし,自分も!」と,奮起したり… いろいろな心の揺れが見られます。 『乗れる』か,『乗れない』か,ではなく, 子どもたちが, どうやって竹馬を手に取っていくか…。 それが一番大切なのだと思います。 Aちゃんは… 「なんか,もう竹馬が足みたいになってきた」 と。 そこまで自由自在に乗りこなせたら, ますます楽しくなっている様子です。 きっと, 少し背が高くなった状態から見る景色は 特別なものなのだろうなぁと思います。    京都市伏見中央図書館よりいただきました 伏見住吉幼稚園の作品が 展示されていました。 図書館より感謝状をいただきました! ぶどう収穫!
こんなに,とれました。 「ほら,これ,見て〜」 「おいしそう〜」 すぐにでも,食べたい気持ちですが, 全員,持ち帰ります。    ぶどう狩り! 収穫しました。 ちゃんと感覚をあけて, 順番を待つこともできました。 さあ,どうしようか…
ぶどうを,とろう! でも,高くて,とどかない… さあ,どうしようか… (先生が,子どもたちに,なげかけます) そら組は,考えました。 「階段にしたらいいねん!」 「あ,これで,とどきそうや!」 このように,生活の中で,どんなことも, 自分たちで,考えて,やってみる… (先生の助けを借りながら…) ということを,大事にしています。    |  |