最新更新日:2024/06/01 | |
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土砂降りの中でも…ラグビー部♪
七夕の今日は、一日中土砂降りです。
グラウンドも田んぼのよう。 グラウンド部活が中止の中、 グラウンドを独り占めしたくてしかたのない人達… 部活開始前 「どうせ、やったらあかんって言われるんやろな〜」 と暗い顔をするラグビー部員 やっていいと聞くと 「オッシャ〜」 「ヤッタ〜」 「ウォ〜〜〜」と雄叫びを上げ さっさと着替えて、グラウンド独り占め 練習中も雄叫び上げながら みんな笑顔で楽しそうです。 確かに大雨でも試合のある部活動ですから 雨の日対策の練習になるとは言う物の… この洗濯は大変です… ちゃんと自分たちで泥を落としてから洗濯機へ入れてほしいものです。 帰ったら体のメンテナンスしっかりして風邪などひかないようにして下さいね。 七夕はやはり雨…
今日は7月7日
七夕ですね。 七夕は3月3日、5月5日などと同じ節句だとか 教室にも笹の葉飾りがチラチラと… ○○に行きたい! クラブ強くなりますように! いろんな願いが書かれていました。 折しも ひどい雨で、夜も雨模様です。 今年も、織り姫と彦星は雨で会えないですね… いやいや!ZOOMで会えるかな♪ 七夕
「星に願いを」
2年生の教室を廻っていますと,2学級で七夕が飾ってありました。今日は7月7日,七夕です。そこで,七夕の伝説を知っていますか。 天帝(神様)の娘である織女(織姫・こと座のベガ)は,機織りが上手で働き者。一方,牛飼いの牽牛(彦星・わし座のアルタイル)も働き者。天帝(神様)が二人を引合せたところ,二人は恋に落ち結婚することに。ところが,結婚があまりに楽しかったのか,働き者の二人が,遊んでばかりという状態に。怒った天帝(神様)は,二人を天の川の両岸に引き離しましたが,織女が泣いて悲しんだため,年に一度,七夕の夜にだけ会うことが許されたというちょっと切ない伝説。 「結婚して遊んでばかりの織女と牽牛が悪いやん」「それにしても仲の良かった二人を離れ離れにしなくても」「年に一度はやりすぎやろ」とか,いろんなツッコミが入るとは思いますが,この伝説の中に,現在のスタイルの短冊に願い事を書いて笹竹に飾り付けをするということは出てきません。 調べてみると,七夕は織女が機織りの上手な働き者だったというところから,奈良時代に手芸や裁縫の上達を織女に願うという宮中儀式として始まったそうです。それが,時代がすすみ江戸時代には七夕は幕府公式の祝日となり,寺子屋などで短冊に願い事を書き,読み書きの上達を願う庶民もまきこんでの行事となっていったそうです。七夕の願い事の原型は「学力向上」といえそうです。学校にぴったりの行事かもしれませんね。 まあ,そんな「うんちく」は置いといて,今晩は雨空の向こうにいるであろう織女と牽牛に想いをはせながら,「星に願いを」託してみましょう。 ※なお,7月7日は本来,旧暦なので現在の暦でいうと,8月の盆頃(8月14日前後)です。 ハイスクールリサーチ…2年総合
学習確認プログラムが終わって6限は総合学習です。
ハイスクールリサーチの続き… 今日のお題は 1.アンケート作成 2.発表用スライド完成 →完成した人は班メンバーに送る →スライドをつなげる みんなタブレットを見ながら、懸命に作業をしています。 ロイロノートを自分たちで使いこなせるようになってきました。 みんな覚えが早いです♪ 学級旗作り…1組
3年生が、学年・性に関する学習に参加している間、1,2年生で学級旗の色塗りをしていました。
とってもカラフルな、旗に仕上がりつつあります。 目標は「挑戦」 塗っている2人もとっても丁寧に頑張っていました。 できあがりが楽しみです♪ 性に関する学習…3年生
6時間目、3年生は体育館で性に関する学習を行いました。
山科区役所から保健師の方たちが5名講師としてきていただき ライフプラン、妊娠、出産、性感染症など話していただきました。 今は中学生の皆さんも、そんなに遠い日の話ではないという言葉に 一生懸命、耳を方抜けていました。 第1回学習確認プログラム…2年生
今日、2年生は1〜5限を使って学習確認プログラムを行いました。
テストはやはり緊張するので疲れます。 結構早く出来た人が多く、睡魔に襲われる人もチラホラ… しかし、入試の時には、決して眠ったり出来ず 緊張感を持って臨まねばならないので 今から、きちんとテストを受ける態度を身につける そんな練習をしていきましょう。 3年進路学習会(説明会)
今日,3年生の生徒の皆さん,保護者の方々を対象に進路学習会(説明会)を実施いたしました。
この進路学習会(説明会)は 1 進路決定にあたって 2 高校の費用と支援制度 3 近年の入試制度 4 進路決定までの流れ の四本立てでの話でしたが,その話にうつる前に, 公立高校を代表して 東稜高校 私学を代表して 東山高校 から校長先生や入試担当の先生にお越しいただき,それぞれの特徴や入試制度についてお話を伺うことができました。たいへん貴重なお話だったと思います。 3年生の生徒の皆さん 今年の12月には自分の進路希望を保護者の方々の同意を得ながら自分で決定しなければなりません。その実現のために,大きな壁(例えば受検)を乗り越えるために今から力を付けていかなければなりません。 「わかってはいるけれど。なかなか。。」の繰り返しは,時間を浪費するばかり。 一歩ずつの頑張りが信じられる自分をつくってくれます。頑張りましょうね。 保護者の皆様 御家庭での中学卒業後の進路について話し合う機会をつくっていただき,その希望実現に向けての応援を精一杯行っていただきますようお願いいたします。 第2回定期考査
「想い」
今日(6月24日)は第2回定期考査2日目である。定期考査も明日1日を残すのみとなっている。定期考査中の教室をまわって生徒の様子を見ていて,ふと教室の黒板に目をやってみる。多くの教室には,定期考査の時間割が板書されているが,ある教室で時間割とともに担任からの一言が添えられていた。 「将来が決まる大切なテスト 1点でも多く」 3年生の教室であることは,想像に難くないと思うが,単刀直入に担任の「想い」が,書かれてある。「理屈抜きで,点を取ってほしい。そうすれば,進路に対する選択肢も増えるし,生徒の悩みや不安も少しは軽くなる。みんながんばれ」 そういった「想い」だろうか。 次に違う教室ではこんな,板書を見つけた。 「努力した者が成功するとは限らない。しかし,成功した者は必ず努力している。―みんなが,頑張ったことは知っています。あとは思いっきりやるだけ」 最初の単刀直入な「想い」ではないけれど,「しっかり学習(努力)してほしい。もし仮に結果が伴わなくても,生徒の努力は伝わっているから。安心して取り組んでね。」という,いつでも寄り添っているという「想い」だろうか。 テスト中の静寂な雰囲気の中で,そんな先生方の「想い」を感じつつ,勧修中学校445名全員が,確かな学力を身につけてほしいと願わずにはいられない時間帯であった。 まん延防止等重点措置における市民の皆様への感染症対策お願い
京都市新型コロナ対策本部より,下の「6/21〜まん延防止等重点措置における市民の皆様への感染症対策お願い」の提供がありましたので,共有させていただきます。
※この本校HPの「教育委員会からのお知らせ」欄からも啓発チラシをご覧いただけます。 |
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