京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/22
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市原野小学校は、創立150周年を迎えます。記念式典を11月15日(土)に実施。「自ら学び、心豊かにたくましく生きる子」の育成〜「楽しい」KISをみんなの力で〜

11日(火)学校の様子

6年生は,外国語科でスリーヒントクイズに取り組んでいます。
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11日(火)学校の様子

4年生は,学級で話し合ったことをロイロノートスクールでカードに書いて,「提出」しています。
6年生は,xとyを使って数量の関係を式に表しています。
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11日(火)学校の様子

4年生は,ひっ算で割り算の計算のしかたについて学習しています。
一つ一つの作業を,言葉に置き換えて,確認しています。
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11日(火)学校の様子

5年生は,春のよさを感じながら俳句をつくりました。
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11日(火)学校の様子

6年生は,国語で説明文の構成について学習しています。
道徳では,「命のアサガオ」を読んで,生命が多くの生命のつながりの中にあるかけがえのないものであることや,生命を尊重することについて意見交換をしています。

「命のアサガオ」<あらすじ>
丹後光祐くんは,元気な男の子です。ところが6歳になるころに血液のがんといわれる白血病だとわかりました。光祐くんは薬の副作用で頭の毛が抜け,薬を嫌がるようになりました。
待ちに待った春,8ヶ月の入院生活のあと,晴れて小学校1年生になった光祐くん。
1年生はクラスのみんなでアサガオを植えました。
そしてアサガオが咲く頃の夏休みに,光祐くんは再び入院することになりました。
担任の先生は,お見舞いのときにアサアオを持ってきてくれました。

9月になると光祐くんは熱にうなされるようになります。
「お母さん。ぼく,もうすぐ死ぬのかなあ。」
その5日後,光祐くんは天国へと旅立ちました。
泣いてばかりいたお母さんが,アサガオが揺れているのに気付きました。
「光祐のアサガオだ。あの子は確かに生きていたんだ。」
お母さんはアサガオを大切に育て,種を取りました。
そのアサガオは骨髄バンク運動でも配られ,今では百万粒を越え多くの人に育てられています。そのアサガオは「命のアサガオ」と呼ばれています。
*****「命のアサガオ」(日本文教出版)*********************
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11日(火)学校の様子

2年生は「わっかでへんしん」の学習に取り組んでいます。
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11日(火)学校の様子

中間休みの様子です。
〜よくあそび
 よくまなび〜
なんでもいっしょうけんめいに
 取り組むことが
  まず,大切ですね。
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11日(火)学校の様子

2年生は,算数で長さのくらべかたを話しあっています。
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11日(火)学校の様子

1年生は,はさみを使って「ちょきちょきかざり」を作りました。
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11日(火)学校の様子

6年生は,社会科で,選挙のしくみについて学習を進めています。
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