最新更新日:2024/09/27 | |
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19日(火)学校の様子
給食委員会作成のポスターです。
19日(火)学校の様子
運動委員会からの呼びかけで,朝のラジオ体操をZOOMを使って行いました。
19日(火)学校の様子
朝会で運動委員会からの発表がありました。
19日(火)学校の様子
朝会の様子です。
1月24日から1月30日までは,全国学校給食週間です。 給食委員会からは,学校給食週間の取組について紹介がありました。 19日(火)学校の様子
朝会の様子です。
19日(火)学校の様子
朝会を行いました。
今日はZoomを使って給食委員会と運動委員会の発表がありました。 19日(火)学校の様子
子どもたちが登校してきました。
19日(火)学校の様子
運動場が使えないので,体育館でランニングをしています。
19日(火)学校の様子
朝,8時すぎの市原野小学校の運動場の様子です。
運動場を覆うように薄く雪が積もっています。 3年前から運動場を少しでも大切にしましょうね,ということで,登校時には校門から下駄箱までは,運動場の端を通るようにしています。こんな日には,一番に真ん中を歩きたくなるのだろうなあと思って見ていたのですが,それらしいそぶりを見せる子が一人もいませんでした。登校時には運動場の端を歩くという習慣が根付いているともいえますが,同時に「みんなの運動場」を大切に使いたいという思いも育っているのではないかなと感じています。 1月18日(月)避難訓練〜防災について考える〜
地震や津波,火災など,経験したことのない事態に出会ったとき,人は非常事態であるにもかかわらず「自分に大きな危険がふりかかるわけがない」「自分は大丈夫だ」と思い込むなど,心の防衛機能として「正常性バイアス」が働いて避難行動が遅れてしまうことがあると言われています。この「正常性バイアス」とは,災害など人が予期しない事態に直面したときに「ありえない」という先入観や思い込み(バイアス)が働き,起きていることを正常な範囲だと自動的に考えてしまう心の働きのことだそうです。
自身を奮い立たせたり人を励ましたりするときに「大丈夫!」と声かけをしますし,元気のでる言葉でもあります。ただ,防災の観点から考えると,安易に「大丈夫!」と思い込むことは,結果として命を危険にさらすことにもつながりかねません。 本日,地震が起こったことを想定して避難訓練を行いました。子どもたちは真剣な面持ちで訓練に参加することができていました。 「備えあれば憂いなし」の言葉通り,気持ちの上でも緊張感をもって,防災について考えたり行動したりできるようにしたいと思います。 |
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