最新更新日:2024/10/19 | |
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書写 選択教材「土地・岩山」
書写の時間に,組み立て方に気をつけて書く学習をしました。
前回まで「土地・岩山」をそれぞれポイントを確認しながら学習しました。 今回は「土地」と「岩山」から,どちらを清書として書くか選び,めあてを自分なりに持ちながら学習しました。 ポイントとして, 主に ゆずり合い(「地」の三画目と四画目が重ならないよう)に気を付けること へんとかんむりは小さく書くこと とめ・はね・はらいに気をつけること について確認しました。 ここまで「林」(左右の組み立て)「笛」(上下の組み立て)の教材で組み立て方の学習をしてきたことが発表されました。 自分で選択したからか,より集中して学習に向かっていました。 外国語活動〜学んだ言葉をどんどん使おう!!〜
現在,外国語活動の時間には「DO you have a pen?」という学習をしています。
学習道具を主な教材としながら,「Do you have 〜?」や「I have〜/don't have〜」という表現に慣れ親しんでいきます。 この学習のまとめの時間では,上記の言葉を使って伝え合う活動をしていきます。 上の写真は前学習の様子です。ここでは「What time is it?」という表現を主に使いながら,伝え合い活動をしています。 ここまで,「How 's the weather?」や「Do you like〜?」などの表現も学習しています。 学習した表現は,毎時間「small talk」という時間を設定しながら(短時間で学習した表現を使いながら会話をする時間),少しずつ英語で会話しています。 どうぞ,ご家庭でも学習した表現で会話をしてみてください☆ 3年 太陽の光を集めよう
理科の学習で,太陽の光には明るさだけではなくものを温める力があることを学びました。では,「もっと光をたくさん集めたらどうなるのだろう」と虫眼鏡を用いて実験を行いました。しかし,残念ながら雲が多く,うまく結果が出た人と出なかった人がいました。
今後,天気がよい日があったらリベンジをする予定です! 生活科「あきといっしょに」その後は,公園でみんなでシーソーや滑り台などの遊具で遊んだり,鬼ごっこをして走り回ったりして秋の空の下い,笑顔いっぱいで遊びました。 11月 世界全体が幸せな社会へ【SDGs】〜小さないいことを積み重ねていく〜
世界はここ100年の間に急速に発展を遂げました。そのおかげで私たちは便利な生活を送ることができています。その一方で,地球温暖化や資源の減少が進んでいます。
今の時代を生きる人々の間にある格差や差別をなくし,すべての人が豊かな暮らしを送ることができる社会を実現しつつ,未来の世界に生きる人々が幸せな暮らしを送るために,世界のみんなで行動するための目標として【SDGs】が生まれました。【SDGs】が目指すのは2030年のよりよい未来です。2030年の社会を担っているのは,子どもたちであり,私たち親の世代です。 この17の目標は,それぞれ関わり合いながら課題の解決に向かって進んでいきます。1つの小さないいことに取り組むと他の課題解決にも役立ちます。子どもたちの学びの中にも,自分の生き方につながる学習が多くあります。子どもたちが多様な価値観を認め,尊重し合い,助け合う未来の担い手となるよう人権学習や取組を行っていきたいと思います。 先日はお忙しい中,人権教育の参観にお越しいただきありがとうございました。子どもたちは,よく考えて発表したり書き記したりしていたと思います。これが,生きた力となりますよう,学校,家庭,地域で共に子どもたちを育てていきましょう。 もう11月。秋も深まってきました。校庭のハナミズキも春から夏,そして秋と姿を変えて子どもたちを見守っています。子どもたちも春より心も体も成長しています。 校長 稲葉章江 3年 わたしたちの西陣織ができました!
自分たちも素敵な西陣織を作ってみたい!と6月に蚕を育てるところからスタートした「室町きらめき学習」。
蚕が作った繭から糸をとり,糸染めをし,学校運営協議会理事の中村さんに教わりながら,一人ずつリレー形式で織り上げた西陣織が,できあがりました! これまでの学習を思い出し,感激の子どもたちです。 さけのちゃんちゃん焼き 3
(7)292分がホテルパンに並べられました。これを余熱を入れたスチームコンベクションオーブンに入れて,220度で10分焼き,さらに焼き目をつけるため250度で3分熱風で焼きます。
(8)出来上がりです。 子どもたちには,みそだれに焦げ目が少しついていて,香ばしくておいしいと好評でした。野菜のあま味とサケとみそ味のからみがよく,これなら魚も野菜も食べられるとよろこんでくれていました。 さけのちゃんちゃん焼き 2(5)さけも20人分ずつ計り,調味液も分量ずつ計ってからめていきます。 〈6)野菜の上にさけをのせます。 さけのちゃんちゃん焼き
給食室で,スチームコンベクションオーブンを使って「さけのちゃんちゃん焼き」を作りました。初めての献立なので,どんな風に仕上がるのか給食調理員さんはドキドキ,子どもたちはワクワクしていたようです。
4年生の子どもから「ちゃんちゃん焼きってどういう意味?」と尋ねられました。 さけのちゃんちゃん焼きは,サケなどの魚と野菜を焼いてみそなどで調味した日本の郷土料理です。北海道の漁師町の名物料理であるそうです。 「ちゃんちゃん焼き」という名前の由来には諸説あります。 1.サケを焼く時に鉄板がチャンチャンと音をたてるから 2.北海道の方言で「ちゃっちゃっと(=素早く)作れるから」 3.ちゃん(父親)が作ることから(ちゃんこ鍋と同じ) ということが言われています。 今日の調理の工程を紹介します。 (1)サケに塩・こしょう・料理酒で下味をつけています。 (2)下味をつけたサケ,野菜,みそを合わせた調味液を用意できました。 (3)20人分ずつの野菜を計っていきます。 登下校時「寺之内横断歩道橋」の利用が11月12日(木)から可能になります
紅葉の候,保護者の皆様には,益々御健勝のこととお慶び申しあげます。
平素は,本校教育活動の推進のためにご理解・ご協力をいただき,誠にありがとうございます。 さて,本日,寺之内横断歩道橋補修工事に関して,京都市 建設局 北部土木事務所の方から本校に電話連絡がありました。 標記のとおり,登下校時に「寺之内横断歩道橋」の利用が11月12日(木)から可能になります。 お知りおきください。 通路が確保されるようですが,引き続き,工事は行われると聞いております。 横断歩道橋利用時も,安全に気を付けるよう子どもたちに声かけをしていきます。 ご家庭でも,話題にしていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 |
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